これはセンスとは呼びたくはない、そうゆうのがアリな映画もあるけど
英国紳士がモチーフで服装やら武器やら台詞やら、格好いいんだけど、花火を筆頭としたコミカルな演出にはひたすら嫌悪感。
そよと大沢くんとのより、そよが黒板にするキスのほうが、リアルで、ほんとだなって思う。色彩的にも。
丹念に撮られている食べ物を見るのが好き、肉眼よりも輝きをもって見える。つやつや。
男性が可愛くて、愛おしい。しんとと、志ん魚、かわいい!
落語家のようなものの青春劇、のようなもの。
痛ましくて見てられません、失望していくのを見てられません
とりあえず自転車には鍵かけよ???