BUCOさんの映画レビュー・感想・評価

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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

5.0

ドラマから好きで期待して行きました。
色々詰め込んでそうでぐちゃぐちゃならないか不安だったが今の世の中の問題や世代ごとの考えだったり、対応の仕方、思いが上手いことまとめられたうえに登場人物全員がリアル
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.5

最初のメンバーが発表されたときからワクワクしてたが追加でめちゃくちゃ好きな選手が招集されてテンション爆上げからの予選から決勝までずっとおもしろい試合ばかりでした。全員かっこよすぎる。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.0

俳優市原隼人のアツさを十分にうまく使っててめっちゃいい

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

ビジュアルはめちゃくちゃ好きだったのに
内容、アクションどちらも観てておもろくなかった。
最後のシーンで「帰ってくるライダー」でも流せよ!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

曲が良いうえに、かかるタイミングもバッチリ。
晴子がブサイクだったのだけが超減点。
なので最低な映画でした。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

入りから完璧。あれ以上ない。
訓練シーン、戦闘シーンはかなりハラハラして手に汗握る映像でした。
ストーリーは前作通り単純で見やすいうえに今回は前作を何度も思い出させるような場面があり、感動しました。
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

人は見たいように見、聞きたいように聞く。
普段ニュースで流れる事件も当事者にしかわからないものがあるだろうし、真実は当事者だけが知っているものもあるんだと改めて思いました。
話全体がゆっくりと流れてい
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

さすが「マスク」やってただけ表情での演技がおもしろくてうまい。
ストーリーはないが観てて考えさせられること感じることはたくさんある。
イエスというだけでトントンとうまくいっていくところや会社の同僚の名
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

スパイダーマン好きには文句なしの映画。
スパイダーマン、ヴェノムとまたおもしろくなりそう!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

綾野剛の成り上がり感が爽快
落ちていくときもしっかりどん底まで!
普通におもろかった

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

後半にかけてそれぞれがどん底に落ちていくところが自分が観てきた映画ではなかなかなくて新鮮でした。
途中途中カットで入る工場の煙突の景色、
所々に写ってる工場地帯の景色がなんかすごく良かった。
綾野剛、
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

深見千三郎、北野タケシ
どっちも人間としてかっこいいし、芸人としてもかっこよかった。
師匠と弟子がお互いを思い合ってて自分の決めたことには本気で取り組んでいく姿に感動した。単純に笑わせてくれるのも「笑
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

5.0

やっぱヴェノム良い!
人の脳みそ大好きだからこそ「共存できる」か言い出すヴェノムがわしゃ好き。
ちょうどいいくらいのボケもあって笑えておもしろかった!

最後、激アツ

フューリー(2014年製作の映画)

4.5

戦争の恐ろしさ、非常さがすごくわかる映画。
戦わなければ生きられない状況で登場人物の強い覚悟と絆が表情、言葉、行動でとても伝わってきた。
特にノーマンの後半につれて成長していく姿はすごくかっこよかった
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町田くんの世界(2019年製作の映画)

5.0

演技、ストーリー、展開、カメラワーク全てにおいて最高
ちゃんと考えさせられるシーンもあるし、ちゃんと笑えるシーンもあるし、ちゃんと感動するシーンもある。
最後の怒涛の伏線回収も雑なところもあるけど大胆
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

評判がよかったから期待してたらやはりおもしろかったです!
韓国らしさが出てる映画だと思った
寄生していくところも話の流れもスムーズで見やすかったし、お父さんインディアンの格好似合いすぎでした。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃおもしろくて好きな映画!
アメリカのこういう時代の映画は一つ一つのカットだったり、たいして重要じゃない出演者のちょっとした表情だったりセリフで哀愁だったり感動を与えてくれるのがめっちゃいい
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亜人(2017年製作の映画)

3.5

派手で爽快で今までに見たことのないアクションでめちゃくちゃおもしろかったです。
細かいストーリーもなくて単純で見やすかった
ヴェノム観たくなった
HIKAKIN出てた

空白(2021年製作の映画)

3.0

出てくる全ての人物が被害者であり、加害者ということがうまく描かれていた。
人は1人では生きていけないこと、誰か支えてくれる人がいるということ、人は脆いということを学んだ。
ちょっとした気遣いが相手には
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

もっともっとなんかあるのかと思ったけどあまりなかったのでがっかりだったがこういう仲間欲しいと感じた。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

佐藤健のビジュアルに惹かれて観たけど
印象に残ったのは鈴木亮平、松岡茉優の演技でした。
ストーリーがちょっと物足りなかったかな。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

鈴木亮平の狂い方が凄まじかった。
松坂桃李はあれ?主演?みたいな役柄だったが演技が上手いうえに全てがカッケーからオッケーだった。
村上虹郎の演技も好きでした。
西野七瀬の演技はまじで好きじゃない。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

渋い人たちがちょい役とかで出ててすげぇなと思いました。
役所広司の演技がかっこいよかったです。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.5

狂うちょる。
それがかっこいい。
タンカースジャッケト欲しい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

人生楽しんだもん勝ちっていうのを学んだ。
どんな人にも楽しむ権利がみな平等にある。
同情も必要な時もあるし、必要ない時だってある。人と接する時はコミュニケーションの「取り方」が大事。
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

映像は綺麗で歌も良かったけど
ストーリーがあまり好みじゃなかった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

岡田准一のスタントマンなしのアクションがすごいなと思った。
漫画読も

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.5

お笑い芸人好きだから観た映画でした。
まぁまぁ、普通におもしろかったかな。