準新作さんの映画レビュー・感想・評価

準新作

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ズームアップ 暴行現場(1979年製作の映画)

3.7

久しぶりにロマンポルノの出来に興奮した。この作品は本物。

縮図(1953年製作の映画)

4.0

殆ど傑作。

開始1秒で画が良かったからもしかしたら...と思ったが物凄い映画だった。

ただ最終盤乙羽信子が達観せず明るく終わっていたらもっと点数は高かった。

そこだけが残念。

ただ久しぶりに観
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

古美術の外道×はっぴいえんどみたいな曲が最高だった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

・今年のベスト10に入る。

・レンタルではなく劇場で観ればよかったと後悔

・出てくる女性像 がすべて可愛く撮れていて今までにこんなことができる映像作家が日本だけではなく世界にいただろうかと深く考え
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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション(2021年製作の映画)

4.5

・今年のベストテンに入る。
・今年の最後の最後に来て圧倒的なテンポ
手数とギミックの多さ、全キャラ立ち
多部ちゃんのコメディエンヌ。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

今更ながら鑑賞

良く出来てるし短期間の時間経過とスピード感でダレることなく終わり進むのであっという間だった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.8

・今年のベスト10に入る。

・イギリス臭さがなく真剣なアメリカの血の香りのする映画で良かった。

ピンクサロン 好色五人女(1978年製作の映画)

3.9

VHSレンタル。前半あんまりでやばいかなと思ったが怒濤の後半でわざわざ借りて良かったと安心した。ここまで歌謡曲やフラワートラベリンバンドの曲がかかるのも他の邦画で観たことないので田中登の感覚は凄いなと>>続きを読む

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.7

ラストのベンチから終わりまでの流れがたまらなく良い。お金なくてジュース一本しか買えないのも痺れる。

俺物語!!(2015年製作の映画)

3.8

以前鑑賞。終盤で感動路線に走らず終始コメディで突き通す潔さ。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.8

・今年のベスト10に入る。

・とにかくカラフルで心が幸せになれる映画。ヒロインの部屋と屋上の秘密基地の設計及び設置物も良かった。

・レコードが軸なので昭和世代の人も見やすい作品だと思った。

・イ
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

以前鑑賞。よくよく考えたらデル・トロベストかも知れない。娯楽映画としてよく出来ている。