パーソナルスペースひろしさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

パーソナルスペースひろし

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蝶服記(1974年製作の映画)

3.3

蝶は何のメタファーなんだ?

色付きフィルターと、人のシルエットを重ねている

ジャンケン戦争(1971年製作の映画)

3.2

12分かよ!もっと長いかと思った

延々と終わらない戦争

トマトケチャップ皇帝(1971年製作の映画)

3.7

倫理観バグるんだけど、それでいて世の中の本質を見た気もする

檻囚(1962年製作の映画)

3.3

地面に描かれた時計の文字盤
その中に立つ人

欧風の装飾がある扉

ローラ(1974年製作の映画)

3.7

スクリーンから挑発する3人の女性

スクリーンに飛び込み服を脱がされ戻される人は森崎偏陸さんです

マルドロールの歌(1977年製作の映画)

3.3

画面に出てくる文字は
マルドロールの歌の引用なのか

疱瘡譚(1975年製作の映画)

3.0

顔に包帯ぐるぐる

釘打ってた

たくさん合成してた

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

メリエスの月世界旅行が出てくるとは思わなかった笑

造形は好きだけどストーリーは薄い
冒険の範囲狭いなw 徒歩圏内

邦題、ヒューゴが発明したわけではないでしょ、直したんでしょ

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

3.2

女性を口説くために何度も1分前に戻ってました

ボタン押して一瞬で1分前に戻るなら次の対策考える間もなくて同じ失敗しそうw

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

中身がゲームオタク高校生のドウェイン・ジョンソン最高だな!

倉庫の見張り番誘惑作戦の練習の場面、カレン・ギランが下手にやるのが上手かったですね

思った通り前作よりおもしろかった

イヴの総て(1950年製作の映画)

3.6

おお〜〜〜👏👏
オチがキマってると気持ちがいいですね

若い女性がベテラン女優とその周囲の人々に取り入って女優に成り上がっていく話です

ベティ・デイヴィスの三白眼が良き

吹替しかなかったから吹替で
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柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

3.4

柄本明演出、柄本佑と柄本時生の出演でやるゴドーを待ちながらの稽古のドキュメンタリーです


ドキュメンタリーが続いちまったなw

3人それぞれ場面のイメージ絵を描くところと本番前緊張してるところがおも
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クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち(2011年製作の映画)

3.1

フィリップ辞めた方がいいんじゃ?笑
言い合いしてるところ全部訳してほしい

芸術監督の人の風貌が怖い笑

本来数万払って見るだろうものをアマプラで配信しちゃっていいのか?

ドキュメンタリーとしての出
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オールド(2021年製作の映画)

3.3

脱出ものをビーチでやったというところか

ずっと不穏な音楽で疲れるしちょっと飽きる

時間がテーマならもうちょっといろいろ遊べたんじゃないかなと思っちゃう

○○が勝手に閉じるのは時間関係なくない?な
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

2回見させられるやつ

うるさくないムロさんがいます
ムロ初登場カットでわかる人はムロ玄人
音尾さんもちょっと出てる
佐々木蔵之介の色気

音楽のチョイスがなあ〜

トップガン(1986年製作の映画)

3.9

トップガン マーヴェリックよりもトップガンよりも、トップガン ホワイトニングを先に見ちまったんですよ

でもトップガン ホワイトニングの出来が素晴らしかったので、まずはトップガン見なきゃなと思えた次第
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.3

なんか諸々噛み合ってない気がする…
中3か〜
序盤に磯辺こじらせカットを入れた方がいいのかもな

結構物騒

音楽もっと頑張ってくれ

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008年製作の映画)

4.4

無線(?)越しの声が聞き取りづらくて
何度も巻き戻しちゃった

3DCGのところだけ別の作品みたい笑

でもやっぱ好きだなあ攻殻機動隊

夏、至るころ(2020年製作の映画)

3.1

ありがちな青春もの
なんで邦画の青春ものは大体全部同じようなんだろうな

カメラワークにもっとバリエーションがほしいかな
あと奥行きがない。地方の閉塞感を表したかったのならそうですかとなるが

セリフ
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天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

3.2

長いって………
今と全然時間の使い方が違うのがわかります笑
タイパの悪い映画が観たくなった人はぜひ
4人の男が1人の女を追っかけ回す話だよ

揉めたら決闘で決着つけるのね………

第1部のガランスの年
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

えぶえぶしてきました

明らかに私が好きなタイプの映画だということは見る前からわかっていたんですが(個人的な問題が世界を巻き込んでしまう話である点と、カオスでくだらなそうだなという点で)、何せあらゆる
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エスター(2009年製作の映画)

3.9

良きサイコスリラーでしたね

原題はOrphanで、孤児って意味らしい

子役が上手すぎて怖い

死霊館ママ強い!!

新作やるんじゃんw知らなかった

不道徳教育講座(1959年製作の映画)

3.7

しっかりしたコメディーでした
新喜劇のような

原作確か読んでるんですが、エッセイみたいな書き方だったと思うんで、原作というより原案って感じだと思う

最初と最後、三島の肉声が聞けます

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

オチとジャケはこれじゃないほうがよかったな………

でも社会問題をエンタメに昇華した好例だと思う。
単に問題提起するだけのものではなく、単に娯楽として消費させるだけのものでもない

主人公が魅力的な人
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第9地区(2009年製作の映画)

4.2

あーおもしろかった

今年見た映画で暫定1位ですね

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.6

やっと話が始まった!と思ったら終わってしまった

ストーリー的には30分バージョンの方でよかったかな……
大幅に追加するとそうなるよねっていう

まあでもこれを1コマ1コマ撮ってるんだと思うと(私もス
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.4

石若駿のドラムを映画館で聴いてみたいと思いどるびーで鑑賞したものの……
生かしきれてなかった印象
せっかくどるびーするならカメラをドラマーの脚の間とかに置いて右からハイハット、スネア 、下からバスドラ
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スティング(1973年製作の映画)

3.8

コンフィデンスマンCHICAGOですね

ポール・ニューマンがカッコ良すぎた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

普段映画をほとんど観ない両親が突然スラムダンク観に行くって言うからついて行きました

当方バスケ経験は6年、原作には一切触れたことがありません

ルールが私の時と違ってて最初戸惑いましたw
バッシュも
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

全然わかりませんでした笑

解説読んでもう一回見よ笑


ちょっとわかってきた


だいぶわかってきた

わかった、わかったけど、噛みすぎると味がしなくなるな笑
こういうのは味があるうちにや
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.6

肖像画を描く話っていうのもあって、3人の顔が印象的な撮り方をしていましたね

ジャケが良いのでClipしたんでした
このシーンも出てきます

音楽全然使ってなかったな
その場で鳴ってる音だけ

同性愛
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.3

犬はいいよなあ〜

私は乗り物が嫌いなので、稽古場まで1時間もかかるところに宿をとるのは理解できない笑

やっぱり村上春樹アレルギーが出てしまったな

家福は嫌〜な演出家だな

なんで多摩ナンバーなの
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

オリジナル版見てるけど全然内容覚えてないので比べられないw 比べようと思ってClipしたんだと思うんだけどなw

みなさん言ってるようにほぼStand By Meだった

不良のやることが度を超えて
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火口のふたり(2019年製作の映画)

2.8

坊主でエロい柄本佑が見たくて見ましたが
やってるときは全然エロくなかった………(そういう演出だった)
白Tそのものが一番エロかった

夏の秋田か
うだるような暑さではないのかな

いとこ同士の設定なの
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