ももさんの映画レビュー・感想・評価

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ブラックボード ~時代と戦った教師たち~/第二夜 校内暴力[生きろ](2012年製作の映画)

3.6

志田未来やっぱすごい。ゆかりの何してくるかわからんところとかすごい怖いけど、家庭環境とかいろんな要因で大人は信用しないってなって暴力で反発するんだろうな。シンナーで黒板消してたの気づいてもらえなかった>>続きを読む

ST赤と白の捜査ファイル(2015年製作の映画)

3.6

みんなキャップだいすき物語やん。俺たちが評価されたのはキャップのおかげって赤城の言葉聞けたのは嬉しかったよね。キャップも赤城なしで推理できてるのも感動。赤城みたいに口悪くなるし(笑)ただユースケサンタ>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

宇宙や原子の表現とかBGMから話の壮大さが見えてくるのノーランって感じして引き込まれた。国のためにやった結果、勝ってみんなに讃えられることになったけど、大量の人を殺した原爆を作った張本人のしんどさは計>>続きを読む

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

過去に戻ってやり直す系すきです。だからこそもう少し深掘ってほしかったかも。とにかく子供達の演技が素晴らしかった。悟が犠牲になって八代先生が街を去ったことで原因となった事件は起こらずお母さんは助かった。>>続きを読む

ギャングース(2018年製作の映画)

3.2

高田くんの見た目、フツーの地味男なんやけど裏稼業の道具屋でお金にしか興味ない感じがすごいリアル。なんだかんだで報酬搾取してくるけど、3人が支払える確証もないのにツケにして情報教えてくれるあたりちょっと>>続きを読む

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.1

立てこもり犯との関係とかもうちょいなんか深いものがあってほしかったかな。番組の裏側を観れる意味では面白かった。ハヤシは終始走り回ってバタバタ忙しそうでした。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

髪ボサ×お髭のハヤシやはり好きです。その場しのぎで逃げる翔人が、親切にしたら親切にし返してくれるばあちゃんや村の人の優しさでだんだん人間らしくなって、自分の居場所を見つけて自分と向き合っていく過程がと>>続きを読む

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

3.2

童貞にも憑依できるんか。ほんまにこじらせ童貞にしか見えなかった…女の子の目見れなくて緊張でめっちゃ瞬きする感じとか無駄に見栄張るとことかサイズ合ってないメガネとか(笑)最後にはようやく自分のあだ名に胸>>続きを読む

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.5

とりあえず主演たちが美しすぎるのと、それぞれの症状の表現(ゲロに溺れるのとお目目ギョロギョロ)とか音楽とかが良くてセリフが多くないのにもかかわらず満足感あった。最後のシーンとかもね、映像美、眼福ってか>>続きを読む

ガール(2011年製作の映画)

3.1

はじめキラキラすぎていけるか?と不安だったけどわかる部分もあって嫌いじゃない内容でした。4人とも綺麗だったし。(若)ハヤシは出番少しだったけど初々しい感じがかわいかった!

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.9

ハヤシやはりさすがの憑依でした。潜入調査のためなのに良子にだんだん惹かれていく表情とか心からリラックスして楽しんでるところ、お金のために良子家族を売らないといけない葛藤とか(髪の毛取って車の中で自分の>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ノンフィクションでもおかしくない。今も震災で苦しんでる人に向けた作品と感じた。とても難しい問題で考えさせられる内容。生活保護受けたらいいのにって思うけど、他人や国の世話になりたくないって思う年配の人は>>続きを読む

犬部!(2021年製作の映画)

3.8

ハヤシ×ワンコ はやばいな〜
実話をもとにしたフィクションらしく、本人に話を聞いたりいっぱい準備したんだろうな〜と思える憑依(演技)だった。特に柴崎に会って励ますシーン、2人の信頼関係とだからこその気
>>続きを読む

引き出しの中のラブレター(2009年製作の映画)

3.2

超あるあるストーリーで展開読めたけど少しほろり。主人公が父親からの手紙読むまでにもう少し何か展開あっても良かったのかなと思ったり。(超若)林遣都は田舎っぺでちゅるんとしててかわいい限り。同じ時期に公開>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.7

大九監督作品は失恋めしに続いて2作目。ゆる〜くてポップな世界観がとてもすきです。多田くんは"多田くん"であってフルネームじゃないのもイイし、少し子供っぽくてフツーな感じもイイ。さすが!中村倫也もとても>>続きを読む

コヨーテ、海へ(2011年製作の映画)

3.6

映像や撮り方がドラマというより映画とかドキュメンタリーみたいだった。beatを通して昔の気持ちを思い出す父と父を知っていく息子のそれぞれの旅がとても沁みた。佐野史郎とてもよきでした。もちろん林遣都も。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.4

大量虐殺すぎるけどグロすぎないから見入ってしまった。伊藤英明怖すぎ。林遣都はかわいすぎ。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.7

過去と未来で時空つながる系好きです。西田敏行がナミヤぴったりだったし、林遣都はやはり不器用だけど頑張ってる人の役が上手い、というか馴染む!憑依してる!そしてブーツカット似合いすぎ!スタイル良すぎ!素晴>>続きを読む

パレード(2010年製作の映画)

3.6

最後みんなが見下した顔でこっち見てるのがすごい気味悪くてよかった。本当に知ってるのか、そう見えてしまってるだけなのか、余韻残す感じもよい。林遣都はこれまで好青年役多かったけど、こういう謎めいた役とか一>>続きを読む

荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

3.4

シュールofシュールでわけわからんけど好き。このメンツで主役張ってるのうれしいね。これはドラマも観たい。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.5

初ウシジマくん。怖いけど面白かった。山田孝之よい。純を演じたのが巧や走を演った林遣都だと思えなかった、こんなクソ男もできるのか。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.3

料理する手先がとても美しい。スーツが似合う。でも漫画を1時間半に詰め込むのはやっぱりしんどかったかなって思った。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.6

小出恵介がとてもよかったな。林遣都はこれまでのスポーツもの全部走ってる姿あったけど今回身体もフォームも仕上がりすぎてすごかった、美しすぎる。ありえんのかって内容やけど普通に感動。

ラブファイト(2008年製作の映画)

3.0

ボクシングを通して気持ちに気づいて精神的にも強くなって、、それはわかるけど結局何だったんだろうか。林遣都は今回も透明感すごかった。

ダイブ!!(2008年製作の映画)

3.4

展開が早くて見やすかった。3ヶ月の特訓で10mから飛び込めるようになったのすごい。素晴らしい身体ととても美しいお顔だった。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.3

林遣都美しすぎる。デビュー作から表情で魅せる演技するのやばいな。

COUNT 100(2023年製作の映画)

3.5

25分以内の動画ってことでオチははじめから想像できた、けど世にもっぽくてすきだな。どんな話にも違和感なく馴染む役者だなと思った。

身代わり忠臣蔵(2024年製作の映画)

3.6

日本の歴史物はじめて観た!
ムロツヨシってすごいんだな〜と改めて感じた。わちゃわちゃしてるけど最後泣かせようとしてくる〜良い映画だった。林遣都目当て✌️