ぺこりんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

先の展開の予想がなんとなくできてしまう

特に考察もなにもないみたままの映画

村の秘密も最後には明らかになりなったところでハッピーエンドでもなく、元凶がわかり殺して終わるといった感じ

横浜流星が最
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フルーツバスケット -prelude-(2022年製作の映画)

3.9

フルバは中学生の頃から花ゆめで追いかけるくらい好きでした

一度アニメ化されていてそちらがとても印象に残っているためどちらかというと新しいアニメよりそちらが好きでした

新しいものは新しいものでいいと
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ママレード・ボーイ(1995年製作の映画)

4.5

小さい頃キスシーンの多さに恥ずかしさを感じつつも目がはなせなかった作品
漫画も全巻買い新装版も買うほどのファンです
古き良き思春期といった感じ
世代にはぶっささると思います

夜のとばりの物語(2011年製作の映画)

2.9

日本にはないような外国の童話
でもただの童話ではない
不思議な雰囲気の物語
ブラックジョークというかきれいごとではすまされない話もあります

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

3.9

胸糞ホラー映画の次に癒やされようと思ってみたせいかすごく癒やされた

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

レンタル待ちしていてついに借りて視聴

ミッドサマーのような胸糞の悪い展開のオンパレード

最初こそ風景美に目が癒やされこういった田舎行ってみたいなと思わせるが後半にさしかかるにあたりどんどん気味の悪
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ムカデ人間3(2014年製作の映画)

-

つなげりゃいいってもんじゃないし多ければ多いほどみたいなのもまちがってますね
このシリーズは完全に監督のそういった一種の性癖にかたよった作品だと思ってます

うーん…映画館でみたくない映画シリーズナン
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

-

言葉が出ないほどの狂気と痛々しさでとにかくグロやゴアが好きな方はこれを見たらいいのではないかな
私は途中何度も目を塞ぎたくなるシーンだらけでした

ムカデ人間(2009年製作の映画)

-

博士が完全にイカれてる
日本人の俳優さんはこの映画にあわせてう◯こカレー(もちろんちゃんとしたカレー)をグッズ?として販売していておちゃめ心というよりかは狂気を感じた

警察もなんであそこまで無能なの
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

The胸糞展開です笑
興味本位で知らない家に取材に電話していかない…

人として生きていけない体にされてしまったところに絶望を感じ飼育される屈辱…
どこをとっても胸糞悪い

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.2

エスター役を演じている女優さんが前より身体的に成長しているとおもっていましたが違和感なくみられました

演技も迫力があり、怖さというよりは興味と演技力の凄さに圧倒されました

そもそものはじまりの話な
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あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

-

結局きゅうさいとは子供を助けるという意味で子供だった自分たちを助けるという意味だったのか
うーん…いまいち家族が子供を虐待してるシーンもないし子供がかわいそうとかそういった感情も最後までわかなかった…

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

4.0

今までにない発想で驚かされる
皆一見良い人に見えるが物騒な武器を持ち時間がないとカップルの男性二人にどちらかがどちらかを殺さないと世界が滅亡すると迫られる

考察や監督のカットしたシーンをみてヨハネの
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

-

キャストよし監督よし
見始めたらずっと暗いシーン…
正直最後までみられませんでした

バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

すき
設定がおしゃれ
いわゆる夜のお店なのにいやらしさをいい意味で感じないのに女優さん達の魅力が溢れている

曲も乗りがよく素敵でした
主人公を演じるクリスティーナ・アギレラの私服もものすごく可愛くて
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.1

不屈の名作
ジブリが好きでルパンも興味あるって人は絶対に見た方がいい
ラピュタ好きな人にはささると思います
元にした作品の王と鳥というのも観ることをおすすめします

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

1.4

高く評価されているがアリスのようなナンセンス(意味があるようでない)映画が好きな人には独特の世界観がうけるのかなと感じた

バード・ボックス バルセロナ(2023年製作の映画)

3.3

久々に面白いと感じたホラー
発想が新しく話は長いが終わり方がとても続きが気なる

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

1.8

正直アンチャーテッドのゲームをすべてプレイしてきた勢としてはトムホがどうしてもキャラ的に浮いてるように感じてしまう…
トムホは俳優さんとして大好きな方だけれどアンチャーテッドの世界観にはあわないかなと
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.0

ミュージカル映画
ワンピースみたいな冒険ものにミュージカル要素は正直合わない気がしてうーん…と頭を抱えたが曲は新時代が好きだなと感じた
あとウタの声優の名塚佳織さんの演技もよかったです
いつものワンピ
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何かが道をやってくる(1983年製作の映画)

2.5

小さい頃ホラー好きの父にリビングで姉と共に見せられた記憶があるがなかなかタイトルが思い出せなかった作品

最近思い出してまた見たくなったが古すぎてどうやらレンタルがない…

不気味だけど記憶から離れな
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

流れるような物語の進み方や
圧倒的な戦闘シーン
どの曲も一度聞いたら耳から離れなくなるような心地の良いものばかり
そしてそれぞれ(主人公二人)の生き方、守るべきもの
守り方や生き様が本当に観ていて自然
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

はいむらに関わったが最後自分のまわりの人間関係まで操作されてることに気づいたときにはもう遅い、はいむらじしんの言葉のどれを信じていいかわからなくなる作品でした
疑心暗鬼とはまさにこのことですね

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

1.3

ドラマのほうがクオリティ高かった
2年の先輩のクオリティが特に低かった

ピーターラビット(2018年製作の映画)

-

ピーターラビットは喋らないから可愛いのであってしゃべったらかわいくない…

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

1.7

怖いシーン全部目をつぶっていたのでよくわからなかった

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

4.4

完全に最初はつまんなそうだなぁと父がTVで見てるのを横目で見てたらめちゃくちゃ面白かった
それぞれ家族が力を合わせてなんとかしようとする姿がかっこよすぎる
何回も見たくなる

プロメア(2019年製作の映画)

2.3

結局何が伝えたいかよくわからんかった
作画はきれい