いつ映画館で観たかもう覚えていません。DVDを買って今でも繰り返し観ています。
映画館で観たときのエンドロールで流れるフォローミーでボロ泣きしてしまいました。
子供のころ映画館で観た。映画館からの夜の帰り道、周囲の暗闇が怖くて怖くてしかたなかったのを鮮明に覚えている。
そんな思いをしたのはこの映画とエイリアンを観た帰りくらいだ。
マイベスト映画の一本。
大好きな、映画監督タルコフスキーと小説家レムを知るきっかけになった作品。
昔々、名画座で上映された際、何回か忘れるほど通ったけど、それ以降見る機会がない。映画館で再見したいなあ>>続きを読む
マイベストムービーの中の一本。なのに再視聴の機会がなく、内容をほぼ覚えていませんw。全体のトーンをなんとなく覚えているだけ。
ケーブルテレビでの放映を録画しているのですが、長時間なので現在放置中。
ゴジラを政治映画にするという着眼は大変面白かったのだが、かといって政治映画的展開が初期段階で終わってしまった感じ。
これは続編に期待・・と思いたい。
僕の中のベスト映画の1本。昔々名画座で観ました。安く観られるのを良い事に短期間に何回みたことやら・・
今でも静謐なシーンが時に浮かびます。
良かったです。別に波瀾万丈のストーリーがあるわけではないのですが、見終わったあとも、何か物体がいつまでも胸につかえているような、妙な感覚が残っています。
室内シーンが多いのですが、各シーンの、なんとも>>続きを読む
この作品は観るだけです。なにも書けません。僕を映画の魅力に引きずり込んだ作品の一つです。
奇妙な映画です。
テロで爆破された発電所を脇に置いて、ほとんどのシーンは、テレビ局放送ルーム内の、密室的葛藤劇に終始する。
炎上する発電所はひたすら遠い遠景として描かれるだけで、現実なら一番のパニック>>続きを読む
ひたすらベテラン俳優勢の存在感に圧倒される映画でした。ということは・・・ これは俳優さんのせいではありませんよね。
僕は都会の生まれ育ちだけど、この映画レベルの田舎にそれなりの期間住んでいた者で>>続きを読む
編集で意味・ストーリーを明示する作品ではないので、とてもヒト様にお薦め出来る作品ではない。
それでも現代アメリカ人の荒涼たる心象風景という印象も強く感じるので面白い作品ではある。僕はその映画がつまらな>>続きを読む
これは映画か?
一か所だけクスリと笑ったが、それが悔しいわ。
原作未読。
とにかく怖くない。例えば重要なポイントである家の間取り図の謎も、不可解ではあっても、何かゾワッとくる怖さを感じない。全編、そんな印象でした。若い女性の観客が多く、僕の席の周辺にも結構そんな>>続きを読む
映画館やDVDで何回も観ましたが、久しぶりにケーブルテレビで。
改めて観て、やはり凄い。何回も観ていても、映像の質感だけで満腹感がありましたが、なぜかこれまで観たなかで、一番心に刺さりました。混乱しま>>続きを読む
映画館からDVDと繰り返し見てきましたが、最近ケーブルテレビで再見。
やはり凄いです。
原作が大好きだと映画としての点が辛くなるのですが、これは大好きな映画になりました。原作と比較するのではなく、一つの音楽映画として楽しみました。出演者も皆、原作のイメージとは微妙に異なりつつ、なお魅力的>>続きを読む
好きなシリーズになりました。
が、前作導入部のような、エグいディスリが観たい。
ディスリ対象の地元民が七転八倒するような。
なんか、憑かれたようにリピしてます。3回観ました。連れは今日4回目を観、私はさすがに違う作品を観ました。
何なのですかね?CG画面の質感かな?
僕はゴジラ映画を追っかけてきた人間ではない。が、それにしてもこれをどう評価すればよいのか?
2004年にこんなのを作っていたのか?ゴジラ映画を追っかけてきた人間しか分からない評価のポイントがあるのかも>>続きを読む
まあ観てください、としか言えない作品があります。何が良かったか聞かれてなんと答えたら良いか言葉が出てこないので困る。
冒頭から20分くらいは、これまでの喜劇になかったくらい笑った。
が、それ以降、ストーリー性を帯びるに従ってあまり笑えなくなってしまった。
原作が大好きで何回読み直したか分からない。で、わざわざDVDを買って、ワクワクしながら見始めたが、単なる苦行だった。
この作品は伊藤計劃の小説「虐殺器官」を原作とする作品と名乗るのはやめて欲しい。原案>>続きを読む