これは映画か?
一か所だけクスリと笑ったが、それが悔しいわ。
原作未読。
とにかく怖くない。例えば重要なポイントである家の間取り図の謎も、不可解ではあっても、何かゾワッとくる怖さを感じない。全編、そんな印象でした。若い女性の観客が多く、僕の席の周辺にも結構そんな>>続きを読む
映画館やDVDで何回も観ましたが、久しぶりにケーブルテレビで。
改めて観て、やはり凄い。何回も観ていても、映像の質感だけで満腹感がありましたが、なぜかこれまで観たなかで、一番心に刺さりました。混乱しま>>続きを読む
映画館からDVDと繰り返し見てきましたが、最近ケーブルテレビで再見。
やはり凄いです。
原作が大好きだと映画としての点が辛くなるのですが、これは大好きな映画になりました。原作と比較するのではなく、一つの音楽映画として楽しみました。出演者も皆、原作のイメージとは微妙に異なりつつ、なお魅力的>>続きを読む
好きなシリーズになりました。
が、前作導入部のような、エグいディスリが観たい。
ディスリ対象の地元民が七転八倒するような。
なんか、憑かれたようにリピしてます。3回観ました。連れは今日4回目を観、私はさすがに違う作品を観ました。
何なのですかね?CG画面の質感かな?
僕はゴジラ映画を追っかけてきた人間ではない。が、それにしてもこれをどう評価すればよいのか?
2004年にこんなのを作っていたのか?ゴジラ映画を追っかけてきた人間しか分からない評価のポイントがあるのかも>>続きを読む
まあ観てください、としか言えない作品があります。何が良かったか聞かれてなんと答えたら良いか言葉が出てこないので困る。
冒頭から20分くらいは、これまでの喜劇になかったくらい笑った。
が、それ以降、ストーリー性を帯びるに従ってあまり笑えなくなってしまった。
原作が大好きで何回読み直したか分からない。で、わざわざDVDを買って、ワクワクしながら見始めたが、単なる苦行だった。
この作品は伊藤計劃の小説「虐殺器官」を原作とする作品と名乗るのはやめて欲しい。原案>>続きを読む