凜子さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

凜子

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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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授業でとびとびで30%くらいみたけど最後知らないの気持ち悪くて全部みたかった
遊園地の愉快な音楽は変わらないまま殺しのシーンまでいくのが彼にとって全然大したことじゃないみたいな無情さが伝わってきてすご
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

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マークライランスBFGのロビンウィリアムズみたいな優しくて寂しそうな目に心臓きゅーてなった
マジックツリーハウス読みまくってた頃のわたしにみせたい

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

最高すぎ!!!!!!!!!!主要キャラ総出演だからこれから観る人はその辺の予習を全部してから観たらちゃんと楽しめると思います!!!!!!えー!!!!さいこー!!!!!!

2回目:2023.5.5映画
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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恭平も芽育ちゃんもすきなので観ました
芽育ちゃんブスじゃなさすぎては?って思ったのと恭平が制服で美フォームで走ってるシーンで笑い止まらなかったことを謝ります ごめんなさい たまにこういうの観ると元気に
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ノートルダムのせむし男(1923年製作の映画)

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フランス語が使えたらユゴーを卒業に向けての研究対象にしてただろうなと思って悔しい🥲 こうやって悔しい思いをするからずっと勉強しないといけない

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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だからさー松田くんが好きなんだってばーーーーーーーーーー

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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自分絶対また観るだろうなこれ と観てる最中から思ってた 超良い

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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語り語りする(まあ大学教授だし)けど長すぎないしいい意味でさらっとしていたからバランスが取れていてよかった

Love Letter(1995年製作の映画)

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なんとなく秋葉さんが苦手で 出てくる度にウッてなってた

リトル・ガール(2020年製作の映画)

5.0

本当はすごく簡単なことのはずなのにどうしてわざわざ複雑にしてしまう?
とても良い映像だった

セーフティ(2019年製作の映画)

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リアノンネイヴィンの おやすみの歌が消えて を読んだときのことを思い出した

おもちゃの国(2007年製作の映画)

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ホロコースト
子どものナチスについての教育の入り口としてもいいかもとおもった ちゃんと知っておくべきだよ

ベルファスト(2021年製作の映画)

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ずしんとくるテーマだけどだれかにとってはそんなことよりもっと重要なことがあってでもそれはだれかにとってはちっちゃなことかもしれなくて でも何が重いも軽いもないから 全部大事だよみんな大事 だからみん>>続きを読む

TANG タング(2022年製作の映画)

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四季の『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を観たのでこっちも観ておこうと思って
話の持っていき方はやっぱり四季の方が綺麗だった きょもとか奈緒ちゃんとか途中で出会うキャラクターもそれきりで勿体なくて可哀想
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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私(たち)は生きてる限りどんなに苦しくてももっともっともっと苦しくなって学び続けなきゃいけない

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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瀬尾くん、ずっと萩原利久だと思って観てたのにエンドロールの名前細田佳央太で勝手に大混乱してる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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制作側の自分勝手度がすごいからかなりぶんぶん振り回された そしてものすごく疲れた
褒めてます

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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あなた中心にわたしの毎日は進んでたはずなのにいなくなってもあれれ ちゃんと進んでくね 悲しいね

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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社会不安等の要因から口から言葉を紡いでの他者との感情共有が難しい人でも、その人が抱えている言葉は少ないわけではなくて、見えないところも含めたら世界中みんな同じくらいいっぱい言葉が詰まってる
台詞として
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

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ピーターパン空の旅、TDLで2番目にすき
ワンマン復活しないかなー