凜子さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

凜子

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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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心が穏やかになる 優しい映画
テレビドラマとかだときっと表現できない
映画であるからこそのゆったりとした余裕のある丁寧な場面展開が とても綺麗

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

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よりもいも好きで こちらもちゃんと好きだった
アニメでワンクールかけてゆっくり 丁寧な展開で大事に大事に観たかったな とは思った
でも映画館で観るべきだってシーンもあったから これでわたしはよかった!

ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた(2006年製作の映画)

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約1年前 ミュージカルを観劇したので映画もと思って観た
舞台はすごく良かったのだけど あれだな
曲があったからちょっと際どい場面も可愛らしい世界観が成立してたんだなってことに気づいた なかなかだね!

美女と野獣(1991年製作の映画)

5.0

20歳の誕生日を迎える瞬間、何か観てたいなと思って選んだのが美女と野獣
幼い頃からベルに憧れてるこれからもたぶんそう

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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これ、頂いたムビチケで前売交換してたんだけどなかなか忙しくて結局観に行けなかったの でずっと観たかったんだ~ やっと!

浅草キッド(2021年製作の映画)

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大泉洋がいるのもあると思うんだけどもう劇団ひとり感がすごくて笑ってしまった
彼も芸を大切にしてる だからこそのリスペクトが見て取れる

紅の豚(1992年製作の映画)

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紅の豚はDVDのトップメニューがあの一枚だけ残ったマルコが人間だった時の写真で、本編見終わってメニューに切り替わった瞬間にあの写真が出てきて心臓ふわってする感じがだいすき

美女と野獣(2017年製作の映画)

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エマの知性溢れる美しさによって物語が完成してるってくらい 彼女にしかベルは出来ないなと思った

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

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少女漫画原作の実写のときの土屋太鳳が苦手だ…

キネマの神様(2021年製作の映画)

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原作がそれはもうだいすきでとても期待してた、と同時にメインキャストが出た時どうやって菅田将暉を、永野芽郁を、というのがずっと気になっていた
結論、要素を拾ってはいるが別の作品だった
単純に原田マハのキ
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