林晃太郎さんの映画レビュー・感想・評価

林晃太郎

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.1

色々スッキリ。賢者の石からのキャラクターが登場するの胸熱だ。戦闘シーンカッコ良すぎる。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

豊島園に行くために!久々に見たけど自分の3歳の頃の映画とは思えないクオリティ。さすが名作は違うな。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

こんなにゲームの世界観を再現できるものかと驚きだった。レインボーロードのシーンとか要所にマリオ好きが喜ぶようなエッセンスが多くあって見て飽きなかった。子供も大人も楽しめる映画だなと思った!

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

こういう系のハートフル映画まじ好き。ニューヨークに行くはずが空港から出れずに奮闘する話。いろんな人と出会い、ビクターの優しさが心を動かしていく感じが良かった。笑いあり涙あり感動ありの素晴らしい一本でし>>続きを読む

アナログ(2023年製作の映画)

3.9

多少の泣かせにきてる感は否めなかったけど面白かった。スマホが普及して便利な世の中になるからこそ不便さに趣とか味わいを感じられる人間になりたいなと思った。
序盤から友人たちとの掛け合いがクスッと笑えて面
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

沈黙のパレードとはよく言ったものだ。複雑に絡み合う過去と現在。一つ一つ紐解かれていく感じがスッキリしてよかった。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

相棒者の殺し屋の話。クスッと笑えるポイントが要所にあって面白かった。
あと高石あかりがちゃんゆきに見えてしょうがなかった。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.6

3はあんまりだったなぁ。構成がまた1.2とは違かった。淡々とチャウ追ってくような話でうーんて感じだった。マイクタイソンも期待したんだけどなぁ。終わり方とかも微妙だった。期待した分残念だった、、

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

舞台はバンコク。アランのイカれ具合が好き。この映画の構成が好きすぎる。始まり方から終わり方まで1と同じなんだけど、飽きずに最後まで楽しめた。テディがなんで指落としたのかは最後のエンドロールでもよくわか>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

めちゃおもろかった。結婚式の導入から始まって構成もわかりやすくてスッと入ってきた。ダグが消えて、昨晩の記憶を辿っていく中でところどころクスッと笑えて、男っぽい描写が良かった。女性ウケはしないかもだけど>>続きを読む

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.9

コナン全然知らないけど何となくランキングを調べて観てみた。意外と楽しめた。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

血の繋がりを超えた絆、心に傷を負った人たちが寄り添って強さみたいなものを感じた。バッドエンドじゃなくてよかったぁ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

アベサダオ演じる、スーパー殺人鬼が人の心を支配し、狂気が伝染していくような映画。どういう結末なんだろうとみてるこっちがドキドキした。最後の終わり方は狂気に似た病が伝染したってことなのかな、、
恐ろくて
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

イジメというものについて考えさせられる一本だった。自分の学生時代にもこんなことあったなぁと、あの時ああしてればなぁとか色々考えさせられることが多かった。聲の形とはよくいったものだ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.3

いやぁこれはみんなが面白いって言ってるのがうなづけるわ!!
前作の相棒の息子登場。所々前作の描写が出てきて最高に感動した。ルーカスとの最後のハグで泣きました。マーベリックかっこいいいい!マジで面白かっ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.7

トムクルーズ演じるマーベリックがかっこよい。破天荒な人柄のマーベリックが天才パイロットとして無双するなかで、友を失い自信を喪失、最後は任務で活躍してハッピーエンド。おもしろかった。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.6

実写でも将軍かよおおおは顕在だった。新撰組の危機に万屋が共闘する感じがいいね。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

尾田栄一郎ってやっぱ天才。最初はAdoの単独ライブやんって思ったけど、カタクリ登場、ヤソップとウソップのやりとりの描写とか鳥肌もんだった。ウタを救う話だと勝手に思い込んでたけど、ウタガ が敵って感じな>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

原作の凄さがわかるなぁ。盛り込みすぎだと思っちゃった。ただ実写でしかない要素も各所にあってそれそれで楽しめた。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.4

微妙だったな。終わり方もモヤモヤする終わり方だったし、うーんって感じ。
ノイズって題名よりかさぶたって題名のほうがしっくりくる気がする。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

ゾンビに侵食された韓国に乗り込み金を持って帰るミッション。出会った家族との共闘。カーアクションよかった。
ピークは常識なんてクソくらえ。おもろかった。
終わり方が毎度のことちょっと残念。

追憶(2017年製作の映画)

3.3

岡田准一ってヤクザから刑事まで本当何でもできるな。長澤まさみの無駄遣い感がすごかった。ものすごく盛り上がるわけでもなく、めちゃめちゃつまらないわけでもない1本だった。最後に色々盛り込みすぎじゃね?とは>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

1人の70歳のインターン生が周囲に影響を与えていく物語。
俺やっぱりこういうハートフル映画が好きだ。ベンみたいなおじいちゃんになりたいわ。すごく綺麗で心温まる映画だったな!

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.5

なんでこらがネトフリで高評価なのかわからん。終始気持ち悪くて、胸糞な映画だった。
狂気が伝染していくような感じが恐ろしいというか一度も笑えなかった。きんもちわる

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.7

最後まで誰が犯人かわからないドキドキがいいね。人を信じるのが仕事のホテルマンと、人を疑うのが仕事の刑事。水と油のように見えて、人のことを想う気持ちは一緒。徐々に打ち解けていくのがよかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

ドキドキしたぁ!ゾンビ映画ってウォーキングデッド的な人間物語に重きをおいてる映画が多い印象だけど、それだけじゃなくてちゃんとゾンビが怖いのがよかった。
主人公だけじゃなくて一人一人に大切な人がいて、そ
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凶悪(2013年製作の映画)

3.4

1人のライターが死刑囚からの情報を元に事件を記事にしていく話。これが実際にあった話と考えるとすごく恐ろしいね。常に脆いピエール瀧の須藤役が狂気じみててよかった。全体的に暗いお話しなので沈んだわ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.1

ほぼAVみたいな映画や。1人の潔白な警察官が闇と狂気に堕ちていく話。リアルさはあったけど、かっこよさとか面白さがあんまりなかった。淡々と現実が突きつけられていくような展開で見ていて心が痛くなった。真面>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

カーアクションものってあんまり見てこなかったけどカッコいいね。それぞれの描写で音楽とマッチするようなシーン構成になっててなかなか斬新だった。テンポよく進んでいくし見ていて気持ちいい映画だった。最後の終>>続きを読む

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.7

岡田准一カッケェ、、坂口健太郎のイカれっぷりもいい演技だった。
ヤクザものの映画はやっぱりリアルで臨場感あって楽しめるわ。展開早くて追いつけない部分もあったけど面白かったわ。
終わり方も良かった。

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