林晃太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

林晃太郎

林晃太郎

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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

3.5

戦争捕虜である青年がタップダンスにのめり込んでいく話。パラサイトといい韓国系の映画って最後に衝撃って感じでビックリしちゃう
変わった設定で面白かった

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

障害者ながら強く生きる主人公に感化された。人に優しくしようと思ったし、できないことを恥じずに助けを求めるのも大事だなーと。あと高畑充希可愛い。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.3

個人的にかなり好きだった。色々盛り込みすぎな気はしたけど、最後は感動したな。いちぎょうさんみたいな人と付き合いたいね。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.3

バカ泣いた。
アルツハイマーで、徐々に彼氏のことを忘れていく姿に心が痛んだ、、
一番泣いたかもなぁ

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.6

原作しっかり読んでないけど、絵が綺麗で楽しめた。銀さんとやっぱりカッケェなぁ

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

色使いがすごく綺麗で、ストーリーもよくて面白かった。スコップがいい味だしてたな!ブルーノみたいな親父になりたいなぁ

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

乙骨は終始、碇シンジだったけどおもろかった。リカちゃんの声かわいい。
また漫画読んでみよう。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0

漫画原作の映画はあまり見ないけど、宇宙兄弟は好きだから観てみた。漫画だと登場人物一人一人に宇宙に対する想いとか背景があってそこがまたいいんだけど、、やっぱりそれを2時間の中で伝えるのは難しいなと感じた>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.6

知的障害を持ちながらも、優しさに溢れる親子の素敵な話だった。所々笑える要素があり、個人的にも好きだった!
冤罪系は胸が痛くなるし泣けるなぁ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

素敵な映画だった。父と子の愛情ストーリー。料理がしたくなったし、親父の店に行きたくなった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

時間が長いから敬遠してたけど見て良かった。ここ最近で一番いい映画だった。友達大事にしようと思ったし、自分の好きなことをやって生きていきたいなと考えさせられる映画だった。これからの人生うまーくいーく!と>>続きを読む

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.0

サーファーと消防士のお話。ファンタジー要素もある綺麗な素敵な映画だった。大切な人との時間を大事に生きようと思った。あ、おれ彼女いねーわ。

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.3

久々に見たけどやっぱ面白い!所々笑えて最後まで飽きないね🙃

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.2

特に興奮したりする要素はないが、自分の人生について考えさせられる映画だった。映画中の「恋愛は油絵のようなもの」というセリフが印象に残った。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

腕っ節が強く、陽気で家族を持つ主人公と金持ちで孤独なピアニストの話。ドライバーとして主人公を雇い、黒人に対する差別的感情があった主人公だが、徐々に関係を築き、最後には一緒にクリスマスパーティーで時間を>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

小説の原作を読んだ状態で映画を見た。
ストーリーは知っていたが改めていい映画だと思った。自分はどう死ぬかわからない。今を必死に生きよう。そう思える作品だった。泣きました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

2.1

序、破、Qをみた状態で見にいった。ミーハーの私には理解し難い映画だった。要所で難しい単語がでてきて、設定もストーリーも複雑で本当に訳がわからなかった。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.4

日本のCAPCOMのゲームが映画になるとかなり期待していたが、正直期待外れ、序盤は人と戦ってばかりだしもっと色々なモンスターご出てくるのかと思ったがディアブロス一強みたいな設定に違和感を覚えた。あと音>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.6

動物が巨大化して戦うという設定はロマンのある設定でよかった。なんだかモンスターハンターと猿の惑星を合わせたような映画だった。終盤のジョージと協力して街を救うところは興奮したが、期待よりも面白くはなかっ>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

2.8

9.11で父を亡くした子供が父が残した鍵がきっかけとなり、色々な場所に行き、様々な人と会う話。
9.11で愛する人を失った家族のリアルな心情が作品で表されていた。
鍵穴を見つけてからのオチがあまりピン
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.3

自分が山育ちだからかもしれないがすごくいい映画だと感じた。都会育ちの若者が大学受験失敗をキッカケに林業の世界にのめり込んでいく話。林業というありそうでなかった映画設定と要所に出てくるコメディ要素がとて>>続きを読む

人生の特等席(2012年製作の映画)

2.9

プロ野球のスカウトに人生を捧げた主人公。頑固ながらも娘を愛する優しさも感じられる人間像。データ分析の出現、目の病気によって主人公はチームのスカウトの座を追われることになる。
愛する娘、元野球選手との掛
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

長い映画だったけどずっとみてられるほど展開があっておもしろかった。主人公のいじめられていてる回想から始まり、足が速いことがきっかけにアメフト選手になり、兵役、友との約束からエビの漁師になり、最後は結婚>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

銭湯の裏側は殺しの現場という斬新な設定で面白かった。シリアスな演出の中に、主人公のおどけさなというかコミュニケーションを取るのが苦手な東大生という感じが出ていてユーモアがあった。最後はハッピーエンドで>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

金持ちな病人と貧乏な黒人の話。黒人が介護者になり、様々な場所に行ったり、女と合わせたりする。相反する性格の2人が出会い、別れるまでの話。すごくいい映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

過去にタイムスリップしてやり直すことができるという主人公の能力。ラブストーリー

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

主人公が色々な職に変装しながら刑事から逃げる話。パイロットや弁護士、いろいろな職で成功し最後は捕まる。刑事と主人公の捕まえる、捕まえられる関係の中の人間味が面白かった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

プリズンものの話。最後理解できないところもあったが総じて面白かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

色々なことに前向きにチャレンジしてみようと思わせるような映画。すごく前向きになれる。人生に落ち込んでる人は見たほうがいい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

めちゃめちゃ面白いし感動する。
殺し屋と少女という設定もなかなか斬新だし、最後泣いた。

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

アラジン全く興味なかったが面白かった。
音楽も○

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

リアルな設定で主人公の人間味があって面白かった。メッセージ性もあって○
家族との時間を大切にしようと思った。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

まもちゃんがダメ男すぎてこうはなりたくないなと思った。リアルなラブストーリーって感じ。

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