三下さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

2回目みて感じた
これが映画だ

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン(1980年製作の映画)

トゥインクル
トゥインクル
キラーカーン

トータル・リコール(1990年製作の映画)

クローネンバーグと似てるかこの監督
ストーリーも良い

黒い罠(1958年製作の映画)

オーソン・ウェルズのグラン・トリノ

冒頭の凄さは言わずもがな

コズモポリス(2012年製作の映画)

派手にやってくれよ

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

迫力あるカメラワーク
展開も面白い
見やすい

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

全裸の格闘、凄い

アネット(2021年製作の映画)

なんか凄そうだったけど、わけわからず終わった

ダイヤルMを廻せ！(1954年製作の映画)

現実はそううまくいかない
今回は3D

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

音楽も映像もストーリーも良い

マーズ・アタック！(1996年製作の映画)

なんかメンツ凄かった

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

血

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

マチェーテ(2010年製作の映画)

音楽と女

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

確かに終わり方はは変だった気もするが、つまらなくはなかったような

クライム・オブ・ザ・フューチャー／未来犯罪の確立(1970年製作の映画)

わけわからんけど良かった。
クローネンバーグみはある

ステレオ／均衡の遺失(1969年製作の映画)

スキャナーズの裏話のつもりで観てた

戦慄の絆(1988年製作の映画)

竜頭蛇尾
どっちがどっちかわからなくなる双子

タクシードライバー(1976年製作の映画)

演出やカメラワークが良い。内容も良い

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

9月号読んでみたくなる

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

あそこで弾増やすとか言えるのはおとこすぎる。かっこいいけどいかれてる

太陽は動かない(2020年製作の映画)

日本のスパイ映画もまあ悪くないかなと思えた。

で、なんで胸に爆弾埋めるの？

エレファント(2003年製作の映画)

何もかも無情

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

女王陛下の007(1969年製作の映画)

こういうボンドもいたっていう

SAINT LAURENT／サンローラン(2014年製作の映画)

冗長。ワケわからんところもある。それが良い

七人の侍(1954年製作の映画)

なんかとにかく凄いものをみた

魂を感じる

望み(2020年製作の映画)

少しアート映画に寄ろうとするー

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

アンディ・ガルシアかっけー

天才たちの頭の中～世界を面白くする107のヒント～(2019年製作の映画)

素晴らしい取り組み
世に出してくれて、ありがとう

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

なんか記憶に残る

クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち(2015年製作の映画)

俺も怪物つくりたくなったー！

元の副題良いのに

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

潜在意識のシーンは無難で面白かった

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

この結末じゃヒッチコックの鳥は無理

ザ・ブルード／怒りのメタファー(1979年製作の映画)

しっかりクローネンバーグ

シリアスマン(2009年製作の映画)