最初の方の街並みと画角のゲーム感がすごくて、ステルスキルシーンのそれだった。音を感知するグッズの魅せ方がうまくて、すごいドキドキした。本当にクソなんだけど、イケメンの殺人鬼がすごい趣味嗜好に刺さってし>>続きを読む
それぞれの感情をまともにくらってしまったので、感想らしいことは何も言えませんが、とんでもなかった。
96分だからさっくり観るか〜と思ったのに、これ２回観たくなるから結局3時間コースやないか〜！いろいろ入れたツッコミを解消してもらって、すっきり気分です。
映画の中の映画に自分を重ねるキャラクターがいて、さらにこの映画に自分を重ねる現実の自分たちが存在しているという構成にグッときた（個人的にはアランに感情移入）。ボキャ貧なのでなんか難しい言い方になってる>>続きを読む
恥ずかしながら、ほぼ初見、山王戦の結果だけは知っているという、一部に怒られそうな状況で鑑賞。そんなステータスの一観客でも、オープニングの演出にやられ、リョータの人生にやられ、サラサラヘアーのみっちゃん>>続きを読む
Dolby-ATMOSで鑑賞し、見事にボディーブローをいただいた。たびたび涙が出てきて、訳分からん。玉田のソロはずるいて、そりゃ泣くわ。ちょっとしか見てないけど、すごい頑張ってたもん。帽子のおじさんと>>続きを読む
「きくりん、今日はどんな日やった？」って毎日聞いてくれる肉子ちゃん、ええ母親〜！動物のひとりごと、ロイヤルすぎるの友達の家、節々のファンシーさがほっこり。しかし、なめてました、ぎゃん泣き。
キャストが間違いないから面白さが安定してるけど、やや置いてけぼり。
当然岡田准一カッコいいけど、バシバシ殺めまくるファブルって感じで、あまり新鮮みはないかも。欲張りすぎですみません。
岡田准一と坂口健>>続きを読む
クールジャパンを体現してるエンタメムービー
攻殻機動隊・AKIRAのようなサイバーパンク感のある世界観の中で、個性的なキャラクターが次々バトルを繰り広げていて、チープな感じもなく飽きもしないし、バトル>>続きを読む
クスッとしたり、ゆるりと観れた
何だろう、小さな街のどこにでもありそうな話なんだけど、ひとつの短編集みたいな
とりあえず下北沢に行きたくなる
新鮮なホラー！
さすがベイビー・ドライバーの監督、音楽や映像が素敵で、単なるホラーというより、そういう世界観のエリーズコレクションなんだなと思うと怖くない不思議
ロンドンってそんな怖い街だったのと震え>>続きを読む
痛快。ジメジメした梅雨を吹っ飛ばす、っていうコピーが付くやつ。イカれてるおじさんって最高にクールです。シーンと対照的な音楽も素敵だった。うちにも地下室がほしい。
まんまとトム・クルーズにイカれました。ありがとうございます。ほんとうに３６年前の映画ですか？トム・クルーズが気に入っていたという監督の光の使い方、確かに良かったです。あと音楽の持って行き方がバツグン。>>続きを読む
ドリスの分け隔てない態度がすごくかっこいい。ちゃんと１人の人間として見てる、いつだって対等。あと曲を踊れるかどうかで判断するところ。ストレートな感性。憂鬱な日曜日の夜にいいもの観れてハッピー。
すごい仕事に嫌気がさしてるときで、残業しないで雨の降る日比谷公園を小走りして、シャンテのミニシアター感を初めて味わって、でもいつもの大きい画面よりも没頭できて。ルビーの歌声にひたすら泣いて。手話ってボ>>続きを読む
本作鑑賞後に視聴。
監督や役者の本作に対する考えが分かったし、役作りへのプロ意識に人間的に尊敬します。
「怒り」の広瀬すずはまだ高校生だったのかと愕然。オフショットでは年相応のあどけない感じでよく言>>続きを読む
" 子供の頃から私は
人とは違ったようにふるまい
人とは違ったものを見て
人とは異なる泉から汲み取った
人とは異なるものに悲しみを感じ取り
人とは異なるものに喜びを感じた
私が愛したのはひとり>>続きを読む
師弟関係って、本当にいいですよね。外部は絶対に立ち入れない、独特な空気感がたまらない。
笑われねえ、こっちから笑わせてやるっていう芸人の意志の強さ、客に媚びない感じが格好良い。そんな芸人たちの側にい>>続きを読む
クゥ〜〜〜〜〜〜。
何だろう、絶妙な空気感。
無気力な研二がケツでリズム取ってたり、感情の昂りに任せて声を上げたり、音楽のパワーってそういうところなのかもしれません。
やだ、リコーダーって超クール。>>続きを読む
