satsukiさんの映画レビュー・感想・評価

satsuki

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

劇中曲メドレーで胸が!いっぱい!これはファンタジー!オチにちょっとゾクッとした!Another day of sunで踊り出しそうな毎日を送っています💃

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

攻殻機動隊の好きなシーンを次々実写で再現してみました!という感じの作品でした。歴代の攻殻らしい複雑でお堅いストーリーではなかったけど、アクションの再現はめちゃくちゃ良かった。次はぜひタチコマの戦闘シー>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

2.5

新海誠のかつての作品を思い出すシーンがちょいちょいあって、ひじょーーーーに監督らしい作品だな…という印象でした。秒速の男女すれ違わなかったケースかな?
スペシャルサンクスに岩井俊二がいたのが気になる笑

ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

4.5

幼少期ビデオで何度も見た作品。まあ見てくださいって感じです。当時はデヴィッドボウイなんて知らなかったさ。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.5

妙な共感で思わずぶはっと笑ってしまうシーンが多い。これだけ感情をさらけ出して泣いたり笑ったり怒ったりできたら、恋愛って楽しいよな。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

恋して愛する 突き放す 理解を 見返りを求める。まるでうまくいかない恋愛は同性だからとかそんなことは関係ない。人はずっと孤独であるんだよと目で語られ 悔しい思いをして歩くアデルの背中。青いワンピースの>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

なんべんも見てる映画のひとつですが まあヴァンパイアたちが美しくてたまらぬ。最高。

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.0

ふたつの重力。上と下は本当はどっちが上で下だったんだろう。真っ直ぐなラブストーリーと美しい世界観でわくわくしながら見れた。よいよい。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.0

日本のCG技術に万歳。素晴らしい見応えでした。ちなみにストーリーは原作を読んでいないとかなりの置いてきぼりになるので注意です。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

海の青さと砂浜の白さが皮肉のように美しかった。人を信じるのは簡単であり難しい。それぞれの結末に、心が途方にくれてしまった。色んな気持ちが入り混じって胸が熱い。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.5

言いたいことはよくわかる。ただちょっとうるさいかな。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

4.0

最初はナレーションが浮いてて動揺するけれどもなぜだか最後はしっくりくる。感情の文化。みんな振り回されていて面白かった。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

男と女、という考え方、生き方の違い。3つのお話の中で語られた人間関係は結局全員誰1人として1センチたりとも距離を縮めることができなかった。ただ、みんなそれに気づいていない。唯一の共通点である「その時間>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

きらめくトーキョー。たまらぬ映像美。ただの夢だとか綺麗事だとか様々あるかと思う。それでもこの都会で雨が降るだけで、景色も人も、すべてが救われるような艶めきを一瞬だけど何度も見たことがあると気付いて胸が>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

会場に笑いが起こるほど始終ヱヴァンゲリヲンだったわけだが、実際日本にあんな怪物が襲ってきたらきっとあのように事は突き進んでいくのだろうと思った。もちろん現実であったら、間一髪で某作戦が間に合ったところ>>続きを読む

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.0

兄弟2人で過ごすシーンもとてもいいけど、母親と3人でワイワイしてるのがめっちゃいい。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

2.5

スカーレット目当てで鑑賞。
ストーリーは、面白かったといえば面白かったが劇中の人間関係にもう少しフォーカスをあてた何かがほしかった。でも「忙しい」とばかり言う人たちの描写はパーフェクトだった。

いけちゃんとぼく(2009年製作の映画)

3.5

この手のイマジナリーフレンド作品にはめっぽう弱いので、2009年公開当時も今日もたぶん全く同じシーンで感極まって泣いたなこれはという感じ。鉄コン筋クリートに続き、声優の蒼井優が結構好きです。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

見てるだけで美味しい。最後日常に戻ったところが一番すき。

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

2.5

蒼井優にこの手のイライラさせるキャラをやらせるとピカイチだと思う。本当に見ててイライラする。すごい。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.0

途中から見ていられなかった。純粋でまっすぐでそれゆえに無様であることも厭わない、そんな満身創痍が苦手なのは、そういう人たちをどこか無意識に見下しているからなのかもしれない。極力感情的にならないように、>>続きを読む

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

2.5

映像はちょっと間延びする感じ。後半の方がきっとパンチ効いてるんだろうなと思う。ステイシーマーティンの裸体がひたすら美しい。

Dear Girl〜Stories〜THE MOVIE(2010年製作の映画)

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ラジオ番組の映画化。うしくるー?いくいく!おばか!でも好きだよ!

ソウ(2004年製作の映画)

3.0

昔見たときの衝撃はすごかった。今も面白くみれた。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

圧倒的な歌とダンス!情熱的とはこのことよ。愛がみなぎっている。この作品をみると世の大半のアーティストは歌もダンスも物足りないなあと感じる。

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