心と身体の成長というけど、
最初から成長した身体をもっている人は
あんな順序で心の成長を遂げるんだ。
孤独は結婚してても家族があってもどんな立場でも訪れるもので、
でもその孤独感がひとの想像力と豊かな感性を生んでくれる気がする。
どこか邦画のよう
夢の中のようで
駿の死生観を見せてもらえたのかと思った。
もしこの世以外の世界があんなところなら死への恐怖がすこし和らいだし、他のものごとに対する寛容を手に入れた。
行動が10代の儚さを伴うけど、思考は変わらない。
いつだって被害者ぶってる人間がひとを傷つけてく
人はつねに変化するもので。
恋人だからって、自分と他人とをひとつの媒体なんだ、といつの間にか勘違いしちゃうから辛いのか。
イタくてださくて人生うまくいかない悔しみが、その人の味や影を出すんだろうな
この世界線に入り込みたいけど、自分がいたら違和感しか生まれないことが明らか、、、かなし。