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パラサイトが凄く好きだったので、鑑賞。良くも悪くもアメリカナイズドされているという印象だった。ロバート・パティンソンは、しょぼくれた役でも本当に綺麗。ただ、人も話も小綺麗にまとまっている感じで、パラサ>>続きを読む
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ざらざらした画面が、砂漠近くの街という舞台設定にマッチしていて良い。口数の少ない主人公だけど、行動から読み取れるものが多くて退屈しなかった。背景に置かれた北京オリンピックや明かされない罪など、適度な余>>続きを読む
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ドキュメンタリーとしての出来はよく分からないが、最後まで飽きずに観た。宮崎駿と高畑勲の対比が肝なんだと思うのだけど、高畑勲はほとんど出てこない。はっきり対比して欲しいという気持ちもないではないが、むし>>続きを読む
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地獄の黙示録がマイベスト映画のひとつなのだけど、監督の試みを知るという意味で、観てよかったと思った。古典的な技法でゴシックな世界観を表現しているのが、新鮮で面白い。リアルなCGに慣れた目にはコミカルに>>続きを読む
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展開が読めすぎて、かなりの時間「長いな〜早く終わらないかな〜」という感じで見ていたのだけど、最後のシーンで評価される理由がわかったような気がした。アノーラの無謀さがバカバカしく思えたけど、彼女にそうま>>続きを読む
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カメラが人間に寄り添っていないところが良い。下から見上げる木。車に続く道。映像が作為であることを感じざるを得ない。
会話の小気味よさ。独特なセリフの読み上げが、映像と上手く噛み合う不思議。最近出た監督>>続きを読む
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恋愛に限らず、人生には選択がつきまとう。自分が捨てた道をつきつけられるとき、いつも感じるほろ苦さ。これでよかったのだと思いたい。実際、戻って試してみることなどできないのだから。
幼き日々の恋心と祖国>>続きを読む
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抽象的に観ると面白い、というか分かろうとしなくてもいいと思う。宮崎駿が世に送る最後の手紙として受け取った。内容は何であれメッセージを受け取る人がひとりでも多ければ良いと思う。こういうことができる日本で>>続きを読む