りさこさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

りさこ

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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.8

ロボットだけど、感情を表すような動きで愛らしかったです。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.1

曲のメロディも歌詞も素敵です。プリンセスの人の巻き込み具合が可愛いです。

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

3.8

元気になります。文化も感じられるので面白いです。

十二夜(1996年製作の映画)

3.5

終盤もどかしくてにやにやしちゃいます。心理描写が少なく、感情移入はしにくいけど、ストーリーとしては面白いです。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.5

日常に近い非日常って感じでよかったです。小さいエピソードが最後に繋がるのがいいです。

ニクソン(1995年製作の映画)

3.4

政治家の気持ちが少しわかるようになります。不正や政治的失敗をする人も自分と同じ人間なんだなって思いました。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.2

橋本愛ちゃんが可愛かったです。青春あるあるなシーンが面白かったです。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.7

深みのない勧善懲悪な話でした。せっかく綺麗な映像なのでアリスの原作の世界観をもっと表現すればいいのにと思いました。

君に届け(2010年製作の映画)

2.9

原作ファンですが、イメージを崩さない主役配役でした。内容は漫画のまとめのような感じで、原作を知らないと薄く感じるかもしれません。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

キャストがすきです。ショックなシーンが大げさすぎず、ぼんやり、じわじわとショックが伝わる感じがリアルでした。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.9

映像に力をいれたんだなっていう作品でした。話は面白かったけど深みがあんまりだし切れてなかったように思います。「どうして神様はまず私達に若さと美しさを最初に与え、そして奪うのでしょう」という台詞といい原>>続きを読む

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

引き込まれるような綺麗な始まり方でした。話は少し可哀想です。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

絵柄が記憶に残りやすく魅力的です。伏線が素敵だなと思いました。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

今のアニメにも雰囲気が似ているところがあって、それほど影響を与えた作品なのだと思いました。かっこいいです。

クレイドル・ウィル・ロック(1999年製作の映画)

3.5

すっきりして、少し元気になる話。歴史的背景を知ってるともっと面白いのかもしれない。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.1

音楽がすきです。女3人の友情っていいなって思います。ノリがありかつ信頼できる程よい人数なのかなって思います。

シャーペイのファビュラス・アドベンチャー(2010年製作の映画)

3.8

わがままだけど可愛いです。一生懸命だからこその失敗にとても共感しました。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.0

夢があって、自分を主張できる主人公が素敵でした。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

明るくて媚び売らない。こんなチャーミングな人になりたいなって思いました。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

本当に相手のことを思った接し方を考えさせられました。男同士の友情って素敵ですね。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.6

オードリーが美しいし、劇中のドレスが綺麗でした。言語矯正の話で、英国王のスピーチと合わせてみるとまた面白いかも。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

音楽もダンスもすきです。特にダンサーたちは体が器用!内容としては、リナがわがままで嫌な人だから最後ざまみろって感じだったけど、リナがただ不器用なだけだったら可哀想だなって思いました。

モテキ(2011年製作の映画)

3.8

キャストがすきでした。内容もコミカルで気持ちがすっきりする映画でした。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.9

設定が新鮮で面白かったです。貧富の差を時間の格差で表現されると格差の悲惨さが切実に伝わりました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

その人にとって程よい距離感とは何かを考えさせられました。自分と真逆な人と付き合うのは、ストレスもあるけど、とっても楽しそうでした!

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.2

オードリー演じるホリーがチャーミングでした。自分をあそこまで愛してくれる人がいるのは素敵だなと思いました。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

ぼろぼろ泣きました。最初の導入から話に引き込まれました。終わりも程よいもやもや感でよかったです。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

パワフルで元気がでる映画です。ハラハラ感も程よく楽しい映画でした。
大人しいシスターとデロリスがお互い良い影響を与えて合っているのもいいです。人間いろんな良さがあって、必ず誰かの役には立ってるんだなと
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

日本の技術がまだ世界に比べて未熟な時代で、これから大きく成長する勢いがある時代の話でした。まんねりしていなくて活気のある日本で好きです。堀越二郎と菜穂子の可愛い恋にきゅんとしました。二郎すきです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

男同士の友情がいいなと思いました。また話の中の年月が思ったよりも長くて、信念を感じました。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

親友のよさを感じた映画です。いつまでもあの友達が1番って思える人たちがいるのは素敵だと思います。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

学生時代の恋を思い出してきゅんとしました。耳をすませばの続きをバッドエンドで見てるみたいで切なかったです。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

2.9

内容はありがちで想像できるものだったけれど、絵がきれいなので、引き込まれてしまいました。

ロボジー(2011年製作の映画)

3.2

おじいさんのわがままさにハラハラしたけれど、ラストにすっきりでした。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

普段、知的障害がある人の行動が読めなくて少し怖いと思ってしまうこともあるけれど、私たちと同じように、考え、人を愛しているのだと思いました。また、当たり前に愛する人に会えない辛さを感じました。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

胸が痛くなるような時代の話で涙無しでは見られない話だった。グイドの人柄と人を思いやるゆえの行動が素敵だった。

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