りさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

り

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プリティ・ワン たったひとつの恋とウソ。(2013年製作の映画)

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タイトルとパッケージに
騙された!
全然違うやないかい!!と
映画を観て一言。

ペネロピ(2006年製作の映画)

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そういえば、と
思い出して記録。
世界観可愛いかったなぁ、
ってことは覚えている

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

リチャードカーティスの作品ってわりと好み。くすっと笑えて、あったかくなる感じ。
オムニバス系ってあまり得意でないけど、どこかでみんな繋がっていて、クリスマスといえばラブアクチュアリー!って決まってる。
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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.6

なかなか面白かった。
少し長かったけど、
主人公の女の子の歌が上手い、、
ミュージカルも楽しめた。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.7

湊かなえっぽかった。
井上真央はとても良かったし、菜々緒も嫌味な女性が似合う。
結果、だらだらしてて、途中で飽きた、つまらなかった。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.8

東京国際映画祭にて。
VFXすごいな!って日本もなかなか頑張ってるな!って映像を観て思った。ミギーは可愛いし、原作の色彩感もなかなか出てた。ストーリーはまだ前編のみで、これからの展開がさらに気になると
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小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.9

まさにほっこり。ほろほろと話が繋がっていって、くすっと笑えた。片桐はいりは最高で、向井理との兄弟も違和感なかったなぁ。

恋愛の温度(2012年製作の映画)

3.6

ずっと観たかった。やっぱりイミンギカッコイイ。年の差あるけど、キムミニと素敵なカップルだった。最後に復縁したかどうかは明確じゃないけど、きっと残りの3%になったんだと信じてる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

胸があたたかくなった。キャスト、脚本、音楽と三拍子うまく揃った作品はなかなかないと思う。何度も見たいそう思う。この映画に出会えて嬉しい。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

3.0

園子温ワールド
バイオレンスにエロい感じ
染谷将太のラップ◎
窪塚は本当に役にぴったり、さすが

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

ジムキャリーはやっぱりおもしろい。YESと言うのは大事、NOと言う勇気も大事。ブラッドリークーパーが出てて驚いた。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.5

ひたすら会話、会話、会話、知的な会話がほとんど、たまに頷けたり。こんな相手に巡り会えたことがとてもロマンチックでうらやましい。ただ少し、理解するにはわたしはまだ大人じゃないかな、

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.9

あたたかい。映像もとてもキレイ。主題歌もとっても良かった。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.3

退屈だったかなぁ。
キャストは豪華でエイミーアダムスもジェニファーローレンスも良かった。騙し合いといってもそんなにハラハラしないし、最後に爽快感は全くない。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

画がきれいだし、なんとも近未来な世界。OSとの恋愛があり得そうな未来がいつか本当に来るんだな、と思った。共感も出来た作品。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.8

素敵なラブストーリーだけど、いつ消えてしまうか分からない儚さと切なさと。愛は時を超える。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

レイチェルマクアダムスを好きになったきっかけの映画。