りさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

女の都(1980年製作の映画)

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男中心の世界も、女中心の世界もどっちも嫌だなー
最後の方の男は女を愚かだと思っているけれど、高い理想も持ってる(ニュアンス)っていうセリフは男女問わず人より優位に立って支配したい人は当てはまると思うな
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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個人的にクリスマスが近くなるとくるみ割り人形を観たくなる🎄
バレエのお話とはかなり違っていてかなりディズニー色が強かった

映像が綺麗だったのと、クレジットのバレエが印象に残ってる🩰

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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久しぶりに観た〜こんなに怖かったっけ、、
ウンパルンパの顔がいっぱい並んでるのぞっとする😌
色彩豊かでこんな工場あったらわくわくしちゃうよね🍫

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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アイスクリームのくだり面白かった
イタリア人がいい味出してる

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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テーマは重いんだけど、すっきりしてる
死に対して怖いとか嫌なイメージだけじゃないよね〜って思わせてくれる

ジェイン・オースティンの読書会(2007年製作の映画)

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ふわっとしてるけど普段なら交わらない人たちが1つの作家を通して自分のことを見つめ直していく感じだったかな〜
ジェインオースティンの本読みたくなった!📖

ディオールと私(2014年製作の映画)

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お花に囲まれたランウェイ素敵だったな〜💐

ビーズのドレスの繊細さすごかった
その人のために作られてる洋服ってときめく

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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好きな女の子のために張り切っちゃうのかわいい🥰
分割されている電話シーンが好きだった

子供たちもいいけど大人たちもよかった

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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親の思う自分でないだけで謝るの悲しいな、、
お医者さんは宗教と科学どっちも知ってるからあういうアドバイスができたと思うので、いろんな知識を入れることって大事だな〜と思った

責任感とか信仰心が強い人ほ
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

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結構好き
大学生の無敵な感じがある
デインデハーンの青い目が印象的だった〜

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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ドキュメンタリーっぽい
ビートルズの曲がよく流れてくるので知ってるとちょっと嬉しい
子供が健気だった〜😌

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

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結末がわかるので安心してみられる〜
王道もやっぱりいいよね🥰

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX(2003年製作の映画)

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前回と変わらず幸せになれる!
エルの逆境にも負けない姿勢はいつみてもかっこいいと思う☺️

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

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この時代だと、同性が好きだって認めても余計に辛くなるのね😔
ガイと恋仲の子が守りたくなる感じでかわいかった〜
残念なのは少し名前が覚えにくかった、、

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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色の使い方が綺麗☂️
途中のマタニティワンピースがかわいかった👗
結構現実的な話

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

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ケイトの気持ちがころころ変わるのがかわいい☺️

あんなに色んな人とまめに連絡取って関係を続けられるのも才能だと思う笑

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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いきなりぷつっと切れるから焦る笑

みんな自由で突拍子もないことする〜

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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エルの芯が強いところ憧れる🥰
相手のことをよく知って信頼すること、約束を守ること、、簡単だけど難しいことを大切にしているから助けてくれる相手が周りにいるんだろうな〜

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

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友人から夫婦になるのも逆も努力だけでは足りないのかな〜
一度関係が変わってしまったら元に戻るのは難しいよね🤔

大切なものは失いかけている時に気づくのかな😌

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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ギャッツビーの真実を唯一の友人が語る話

ギャッツビーを応援したくなる、、

周りが欲に塗れている中で純粋に夢を追い続けるのは酷だったのかも
ギャッツビーのお金はあるけど浮いている感じがしんどかった😌

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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普通なんてない 人を傷つける愚かな言葉だ
つい普通って言いがちだけど無意識のうちに傷つけているかもと思った

ラストクリスマスの歌詞が染みる〜

インセプション(2010年製作の映画)

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頭使うけれど観るの楽しい、、!
どうやったらこんな設定思い浮かぶんだろう

実際こういうのがあったら、現実があまりにも辛くて夢が現実だと思っている人が増えるんだろうなあ…

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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ダニエルとサムのお話好き〜🥰
人の区別つくかなー?と思ったけど後半で繋がっていくの楽しい
クリスマスが待ち遠しくなる🎄🎅

シネオケで観たので追記。
回の最後にお客さんがプロポーズしてたのがときめいた
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デザート・フラワー(2009年製作の映画)

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伝統や風習は他文化の人がどうこういうべきではないと基本的には思っているけれど、当事者が嫌がっているものはやめた方がいいと思う

物心つく前に受けたものが一生悩みの種になってしまうのね、、

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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はじめはティム弱々しい、、って思ってたけれど、妹だったり家族に対する愛が大きかった

過去に目を向けるより今と未来を変えることを考える方がいいのかも

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ミュージカルそんなに得意じゃないけれどこれは好き
ストーリーよりも曲やダンスに惹かれた〜

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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メットガラの映画を観ていたのでよりワクワクした〜
全体的に眼福🤤

ジョーカー(2019年製作の映画)

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共感は出来なかったかな〜
最初はピエロとしての見世物だったけど、ラストは殺人を犯した勇者として見世物になっているのもなんともいえない、賛美する人の中に本当にジョーカーを見ている人はいるのかな…

最後
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世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

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希望を持ってオランダに行ったのに尽く裏切られてるの悲しいな、、
現実を知るのがいいことなのか悪いことなのかわからない

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

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カメオ出演の人がすごい豪華
意味分からなくて好き笑
ハンセルとデレク一生仲良くしていてほしい

ズーランダー(2001年製作の映画)

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おばかで面白い
ガソリンスタンドのシーンが一番笑った~最後の銅像、、

カミーユ、恋はふたたび(2012年製作の映画)

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変えられるものを変え、変えられないものを受け入れる勇気

運命は変えようとしても抗えないものなのかも、、

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

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マヌエルがいろんな出来事に寛容
アグラードの演説が印象的かな〜