りささんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りさ

りさ

映画(161)
ドラマ(0)
アニメ(0)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.5

高校の英語の授業でみた
もしかして英語の先生はこれみて先生になるって決めたのかな〜とか勝手に想像してみたりして

アバター(2009年製作の映画)

3.5

毎年家族で泊まりに行ってたホテルで見た映画。なんか青くてこわくてママ〜とか言って抱きついた思い出

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

好きな人と見に行った。
この人が健康に幸せな毎日を送れるといいなあと思いました。

(2020年製作の映画)

3.6

やっと見れた〜!
小松菜奈と菅田将暉お似合いすぎるな‼️

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.2

わけわかんなくて可愛くてポップで良かったなあ
好きなタイプの映画

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

好きな人がおすすめしてくれたから見た
好きな人がいると、その人を通じて見える世界が少しカラフルになるからいいよね、って話
全然映画とは関係ない感想ですが。
でも映画自体も面白かった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

好きに対してありがとうを返すときは
その人から受け取る好きに対して同等の好きを返せる自信がないとき。
自分だけが持ってる特別な甘い時間、だと思っていたものがみんなと感情をシェアできるほどのありふれた体
>>続きを読む

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.1

こういう映画体験を通じて性癖が歪んだに違いない
金原ひとみの本だいすき

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

よかった☺️☺️
好きな映画聞かれたらこれを答えることになるんだろうなあ
美しくて切ない、
2人の体格差が少年と大人の違いを顕著に表してるなあと思った

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.5

わたしはジョゼの実写版の大ファンだから
なんか全然違うなあ〜と思った
実写版の最後の切なさがわたしにはとてもリアルに感じられるから

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

アウシュビッツを訪れた後に視聴した
物語自体はよく練られた構成だと思うが、
歴史的描写やユダヤ人への迫害への様子がもう少しあってもよいのではないかなと感じた

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

隔離中にルームメイトとキャンドルを焚きながらみた、って思い出込みでこの映画はわたしのバイブルになるのだと思う
わたしは将来パリに住むのだろうなあ〜と感じた、なぜかパリを題材にしたものを見ると心が高まる
>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.4

いい、いいよ〜
ヒロインの服装、髪型、行動まですべてがまごうことなきヒロイン
海でわたし鳥だよねって言わせるシーンが大好き

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.6

これこれ、こういう気持ちの悪い映画が見たかった
最初っから最後まで最悪
音楽も最悪(褒め言葉)
みんなが父親に媚を売りだすシーンの母親のセリフが最悪

アオハライド(2014年製作の映画)

2.1

昔こういう映画を見て???はてな???ってなるのにハマってた

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.1

何回見ても泣いてしまう
さくまドロップのかけらたち、、

運命の女(2002年製作の映画)

3.3

映画の出来とかはさておき
出てくる部屋のコーディネートが最高

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃよかった
退屈を感じない3時間、心揺さぶられる

隣の影(2017年製作の映画)

4.2

人間、疑心暗鬼に陥っちゃうとどうもダメね