どいさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

どい

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おいしい生活(2000年製作の映画)

3.2

お金持ちになる前のドタバタっぷりがとても楽しかった。その後の転落っぷりは痛快だけど、想定を上回りはしなかった。珍しくお色気なし。

ブリングリング(2013年製作の映画)

1.0

ただの空き巣。シニカルに描かれているわけでもない。何だこれは

マッチポイント(2005年製作の映画)

2.3

ウディ・アレン、退廃的シリーズ。浮気者が結局その咎を負わない辺り、道徳観に反して悶々。
テニスとかけられたエンドは良かった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.7

最初の「グッドモーニング、ボルチモア」の時点で苦手感を抱いたものの見続けたらコミカルでハッピーに。一方その裏には人種とか美意識に対する痛快な挑戦も。そのバランスがとても良い。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.7

普通の役のジョニー・デップ普通にめちゃかっこいい。まさに小説のようなストーリー展開も好き。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

大麻畑にジュラシックパークをぶつけたところで一番笑った。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

ロケ地いったので見直し。
雄大なクアロアランチ。

恐竜ってロマンだよなあ

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.7

ピントとボケ感がカメラみたいでめちゃくちゃキレイ。
宮崎あおい声かわいすぎ。あんなんお母さんだったら毎日授業参観に来てほしい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.7

ウディ・アレン的シティムービー@パリ

「昔は良かった。」そんな想いを叶えるパリのタイムスリップを、キレイな映像と心地よい皮肉で描いた話。

過去は美化すれば幻想になってしまう、正しく省みてはじめて“
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