Ritsukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

来る(2018年製作の映画)

4.0

豪華すぎるメンツ。松たか子かっこよすぎ。おもしろかった…

処刑人(1999年製作の映画)

4.5

かっこよすぎるの一言に尽きる。エンディングはもはや伝説。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.9

綾野剛の演技が素晴らしすぎて。
実話がもとやからおもろい言うのもあれやけど

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

ほんっまに心待ちにしてた映画!
鳥肌、感無量!
立ち上がったらあかんから0.3点減点
あんなん拷問や

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

ローグワンが良すぎて期待値上がりすぎたのかな。たまらなく面白かったんやけどね。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

久しぶりに1を鑑賞したくなったから見たけど、やっぱり伏線の回収の仕方が気持ちいい。ただ、何がどうなってもやっぱり2以降は受け付けない。

アスペルガーザらス(2016年製作の映画)

4.5

支援を学ぶ人にもそうでない人にも必ず見て欲しい良作

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2時間に渡る粘着テープのCMか思ったけど爽快で面白かったーー!!

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

2.8

酔う。ひたすらに。POV方式ならではの良さかもやけど結構きつい。
ただ、散歩する侵略者ばりの迫り来る恐怖感は好き。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

こんなん反則やわ。 関西弁のオバハン最高や。大阪での上映に感謝。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

樹木希林は海辺で家族の後ろ姿を見て何を呟いたのか。気になって仕方がない。
二時間あっという間!

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

4.0

ドラマ見てないと食いつきが悪くなる初見ごろし、ドラマファンにとっては最高によかった。season4のネトフリでの配信を祈るばかり

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.0

オトナ帝国に並ぶ最高傑作
子ども置いてけぼり感が否めへんけど…
最高に笑って泣ける

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

わかりやすい伏線で違和感を募らせてくれるから騙された時にもどかしくなる。
重い、主役の演技が…でもよかった…

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

ライトノベルな原作よりもこれは映像の方がよかった。
電子辞書を置いて紙の辞書を引きたくなる。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.8

予備知識なし、実はが元なのを知らずに鑑賞。エベレスト登頂がいかに過酷で、チームワークがいかに重要か思い知らされる。
ただ自分が登れればいいなんてもんじゃない。後半のハラハラ感は息を呑んだ。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

爽快。お涙頂戴じゃない映画で、素晴らしさ故に涙が出る作品は久しぶり。
もう一度見たい…

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

濱田岳がいい味出しすぎ。
伊坂作品を映像化した中でも一番よかった。フィッシュストーリーに並ぶ名作。
重力ピエロは原作派

グローリー(1989年製作の映画)

4.0

若き日のモーガンフリーマンが渋い。
黒人だけの歩兵連隊の生き様を描くリアリティ溢れる映画。戦闘前の最後のキャンプにこの映画の素晴らしさのすべてが凝縮されてる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

シェフに並ぶ元気の出る作品。
いつだって最高の音楽と共に生きていきたい。サントラ即ダウンロードした映画はこれが初めて。Lost Starsは三つともどのバージョンもたまったもんじゃない。
アダムレヴィ
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

言語を専攻してるから面白いのかな…最後まで素晴らしかった…