原作は醜い魔女が王子に結婚を申し込み、それを断った王子に対して魔女が逆恨みして野獣にしたらしい。ひどすぎる。
ベルに図書館を与えて、ベルが大喜びするシーンがピークだった。
パトレイバーの概要を聞いてまずイメージするのはこういう物語よね。ちゃんと面白かったけど、2のヤバさに心を掴まれてしまっているので、描写が物足りなく感じてしまった。
ただ、いずれにせよこの時代のアニメ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初めて見たときは森七菜のかわいさで脳がイカれてた。けっこう気持ち悪い男の話。岩井俊二がこれをキモい人と意識して書いていたのかが気になるところ。
・文通用にと教えた住所に突然押しかける
・元カノの本名>>続きを読む
狂気の作画。
飛行するヘリがビルのガラスに映るシーンとか特に狂ってる。ガラスの一枚一枚が微妙に別の角度から描かれてる。頭おかしい。
デジタルならまだわかる。あれがセル画なんだからもう本当におかしい。>>続きを読む
「あの頃」の話であってハロプロの話ではないことが意外だった。
なんか展開が突拍子もない部分があるなと思ったら自伝エッセイが原作だそう。納得。
そういう視点で見たかった。
ファが「大丈夫なのよね!?」
って聞き続けてて、
「こいつ、他の世界線の結末を知ってるのか?」って感じ。
ループ説。
いくらなんでもペース早すぎる。
「恋人たち」は嘘だろ。
「女ども」って感じ。
ファとカミーユが恋人設定になってて驚いた。原作もそうだったっけ?
「新旧の動画を貼りあわせよう!」
「声優は入れ替えも含めて基本的に撮り直そう!」
ってどういうプロセスでなるんじゃ。
新しい映像はかなりカッコいいけど、急に旧映像になるとびっくりする。
まあ、でも、>>続きを読む
セックス・エデュケーションとかもそうだったんだけど、海外のパーティ文化が全く理解できていない私には、パーティに参加する意味・価値がわからず、なぜ彼らが固執するのかも分からず、共感も感情移入もやっぱりで>>続きを読む
圧倒的な映像美。
コクピットのパイロット視線や、流れ弾を受ける市街地など従来作品では観たことのない精度で描かれてる。
そして信じられないほどの男尊女卑と権力腐敗描写。いくらなんでもやりすぎではと思う>>続きを読む
アホ。
メルカトル図法で書かれた地図上で
「イースター島」「ナスカの地上絵」「ギザのピラミッド」が同一直線上に!!
とか言われても…(笑)
ほんとご愁傷様です。
殺人恋愛映画らしさがあって比較的良かったけど・・・
ものたりなさは否めない・・・
もうちょっとおちゃらけた感じでも良いのにね。
肩肘張りすぎてて、余裕ない感じで見てて辛い。
最後のラップが、第一声から完全にANARCHYで笑ってしまった。
吐き気がするほどひどい。
キャラクターの行動原理や言い訳のレベルの低さが尋常ではない。
客をなめてる脚本の酷さ。
前2作と比べると覇気がない。
塩見三省さんがご病気になられたようで衰弱してるのがつらい。前作の怖さが凄まじかった。
色んなおじさんのがドスきかせてて楽しい^_^
リラクゼーション効果ある。
曹操を愚かに描くことに注力しすぎな印象。
「三国志ではない」の意味がなんとなくわかった。
セットの規模とかキャストの数はすごい。
八卦の陣が残虐ですごい。
音楽がめちゃくちゃに良くて浮いてる感じすらあった。
こういう話だとは知らなかった。
騎士道と武士道の価値観の違いというか、戦争への捉え方の違いというか、そういうものが戦場という異常空間で反発したり溶>>続きを読む
存在感のない撮影者。
ドキュメンタリーってこういうのだよね。
劇団のお金事情はかなり厳しいものがあるし、今後さらに先行きが怪しいのが辛い。
面白いんだが、動機が不明すぎて最後に納得できなくなってしまう。
いい作品だけどね。
仮想空間のゲーム内が舞台ってのは斬新。
でも仮想空間だからなんでもありになってるのがちょっと残念。
子供のころ一番好きだった。
灰原をメインに据えたストーリーがグッとくる。
エッグというモチーフが今見ても新鮮。
光がゆっくり進む映像はアニメならでは。
声優で犯人の察しがついてしまう構造欠陥作品。
ハワイで親父に・・・の原点。笑う。
シャーロックホームズシリーズを読んだことがある人なら、序盤で犯人が推理?できてしまう構造欠陥作品。
まあ、コナン映画の本質は推理ではなく、爆発と絆なのだ!
というメッセージかもしれない。
冒頭のジェットコースターの作画から圧倒的な本気を感じる。
ストーリーも硬派で面白い。
こりゃ人気投票で上位の常連になるわ。
映画版では珍しく爆発や大規模な建造物破壊がない本格派ミステリ。
色んなおじさんたちがずっとキレてて、見てるだけで楽しかった。
話は淡白だけど、映像がイカしてるので全部よし。所々笑えるところがあるのも良い。
Wikipedia読んだ方がいい。びっくりするぐらいダメな映画だった。後悔。
コンセプトと映像は好きだし、演技も良かったのでその分残念。
本作および監督が以前に手がけた「新聞記者」からは、「腐敗した愚かな国家権力・政府に敵対する気高い弱者に目を向け、政府を盲信する血も涙もない>>続きを読む