RX24さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス(2004年製作の映画)

3.0


レックウザとデオキシスはカッコいい。

サトシたちは、何をしに来たか忘れてるけど、いいの?

355(2022年製作の映画)

3.5


先の展開が読めるところはあったけど、一つの目的に向かって動く、個々の活躍は良く、それがチームとなり連携やアクションがより良くなった。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5


タイムパラドックスにおいては、気になる所はあるけど、全体的なストーリーの流れは良かった。
ホワイトスパイクの気持ち悪さも良い感じで、バトルシーンは最後までドキドキした。

レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

3.5


レゴの見せ方がうまく表現されていて、面白い。
いろんな作品のオマージュもいっぱいあって、自由なストーリーも良い。

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.0


カーチェイスはドキドキした。一人で頑張る姿も良い。

知らない人についていってはダメ。

大脱出2(2018年製作の映画)

2.0


シュワちゃん出てないし、スタローン活躍少ないし、ストーリーの魅力が下がった。

アルマゲドン2012(2010年製作の映画)

1.0


アルマゲドンではない。
終始突っ込みどころ満載。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5


こんなストーリーが実現するのかってくらい驚きと興奮が凄い。各々のキャラクターにしっかり見所があって、バトルの見せ方もかっこよかった。

MCUのキャラクターたちも活躍するし、この先も見たくなった。
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5


乙骨の性格や里香との繋がりが良く、恋愛や呪いの描き方も良かった。

特級同士のバトルの迫力も凄かった。乙骨も五条も夏油もみんな強さが際立ってた。

アルベルトの手紙(2021年製作の映画)

3.0


空回りしてる一生懸命さと、それを静かに見守ってる感じの関係が面白い。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5


前作より増して、ヴェノムの可愛さとエディとのやり取りが面白くなってた。

クレタスの不気味さは良かったけど、CARNAGEのCARNAGEが物足りなかった。もっと最強最悪な恐怖を見せてほしかった。
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0


クールに決めたり、激しいアクションがあったり、ちょっと抜けてたり?この2人のコンビは合ってる。

バーティカル・ターゲット/大統領狙撃計画(2000年製作の映画)

2.0


頼りないSPと無能な暗殺者の緊張感のない攻防。
ただ、SPの頭の中の画像処理能力と記憶力だけは凄い。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.0


構成が面白く出来てる。
フレッドの人柄がよく、ロイドの心へ影響を与えていく変化が良かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0


とくに深く考える必要がなく見れるループもの。
ループにはまった人がその生活を楽しむところが面白い。

ドラッグ・チェイサー(2019年製作の映画)

2.0


ドラッグの運び屋に焦点をあてたのはいいけど、展開が弱い。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.0


全編カメラ映像ながら、視点が切り替わるから単調にならず、うまく進んでいく。
各々能力の使い方が違い、その関係性はよかった。

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.5


ほとんど車内での進行だけど、テンポよく展開していき、犯人とのやり取りも緊迫感が出てた。
ラストだけなんか納得出来なかったけど、本人が良いなら良いか。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

2.0


長尺シーンの見せ方は良かったけど、全体的な設定やストーリーがイマイチで盛り上がらなかった。
なぜそういう世界になったのか、原因や解決策がパッとしない。

ファースト・キル(2017年製作の映画)

3.0


父親と息子、息子と強盗犯、強盗犯と警察、警察と父親、、、
それぞれの関係、この一つの輪で進む展開は悪くなかった。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.5


危険すぎるアイスロードを走るシーンは割れるんじゃないかと常にドキドキした。
何度もピンチな状況に陥りながらも、なんとか乗り越えて目的地に向かう展開は良かった。中でも弟の仕事ぶりが光ってた。

CGや
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ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

3.0


一軒家での不思議な世界と、奇妙な現象の展開は終盤まで良い感じだったけど、最後のオチが微妙。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0


広いようで狭い空間での緊張感の中、その空間に閉じ込められた謎が徐々に明らかになってく様は良い感じだったけど、ラストの展開が普通だった。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5


ストーリーもセレスティアルズもスケールが大きい。
エターナルズのメンバーの中には、ん?って感じの人もいたけど、全体的にはそれぞれの能力が高くバトルシーンも良かった。
今後の展開も気になる。

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.5


今作もストーリーの中にちゃんとメッセージが込められていて、子供にも分かりやすいのはもちろん、大人にも共感出来る。
レギュラーメンバーも新キャラたちも可愛い。
エンドロールまで楽しめる要素が満載。

シグナル(2014年製作の映画)

3.0


ホラーな雰囲気も感じる全体的な不気味さからの激しい展開の緩急があったり、また、スローの見せ方は良かった。

ラストも悪くはないんだけど、いろいろと理由や説明が足らなく、もう少し情報あったらよかった。
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.0


覚醒していく過程は凄さを通り越して怖さがある。フル稼働じゃなくても20%くらいが良さそう。

10ミニッツ(2019年製作の映画)

2.0


言動が不自然で、序盤で黒幕が分かってしまう。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0


思ってたよりミステリー要素が少ない。せっかく容疑者が多いのに、どの人も疑惑が足りない。

ファーストシーンと、ラストシーンは面白かった。

記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

3.0


展開の意外性は良かったけど、なんかスッキリしない終わり方だった。

KILLERS キラーズ 10人の殺し屋たち(2019年製作の映画)

2.0


殺し屋たちが繋がってくのは良さそうなんだけど、その繋がりの薄さが残念。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5


重い展開かなと思ったら、そこまで重くなく、逆にちょっとコミカルさもあって、そのズレが面白かった。エンドロールまでその流れが続いてたのも良い。

邦題とキャッチコピーは全然ストーリーに合ってない。

GAMER ゲーマー(2009年製作の映画)

2.0


設定は面白そうなんだけど、もっと操作する側される側のやり取りがあってもよかった気がする。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.5


ソニックの動きや性格が可愛い。
世界観も人間との関係性も上手く出来てる。リングの使い方も良い。
続編が楽しみ。