みどりですさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ソナチネ(1993年製作の映画)

5.0

3回目)脳バグった
2回目)俺の映画原点な点数つけれない)

今のところたけしの中で一番好き 

バランスが良いし音楽最高だし映像のセンスとたけしのユーモアがちゃんと調和しててたまんない飽きることなく
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3-4x10月(1990年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

たけし二作目
前より複雑
ダンカンの顔腹立つ
たけしずっと女殴る
のわりにホモっぽい
ゲリラたけし?
男のつながりがテーマなのかね

車乗ってるシーンわかんねえ、
女とやってから頭に草巻いて銃で殺すこ
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.5

たけさんと池袋の映画館でデート(笑)
その後しゅまくんと合流して飲んだ
俺らはいつになったらちゃんとした恋愛ができるんだろうと三人で泣いた、全員共通のアホなとこ持ってるから話しやすかったね
少人数飲み
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.9

北野作品何個か見る
一作目

音楽がまじで良い
構成と映像がシンプル、無駄が無いのが好き
長々と歩くシーンがあったり急に暴力が出てきたり急転直下なのが好き
演技も好き、たけしの顔がイカれてて本当にかっ
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アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

4.4

大好き
でも短くてホッとした

「要するにすべてはこういう調子で、一向に脈絡がない。いわば支離滅裂で気ちがいじみており、ほとんど考えられるかぎりの破廉恥なイメージにみちみちている。しかもそれは「額ぶち
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

全部無駄がない。こんな綺麗にエンディングに向けて用意されている映画は初めてだった。
映画を愛している映画。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.2

原作を読んだので、ネトフリ
綺麗だなって印象、原作描写の理解の助けにはなったかも。
そんなに

泥の河(1981年製作の映画)

4.1

ネトフリで。知れてよかった。

メモ
原作者の宮本輝は1947年生まれで監督の小栗康平は1945年生まれ。「もはや戦後ではない」が1956年。
子供の目から。当時や戦後の男と女のこととか。まだ戦後は終
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