みどりですさんの映画レビュー・感想・評価

みどりです

みどりです

瞳をとじて(2023年製作の映画)

-

好きな監督の作品を見て何も語りたくない気持ちになるのはやるせない

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

2.0

山映画を漁る

シナリオのパターンが一定なのはなぜ。
ガキの演技勘弁してくれ

原作読もうっと。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

君たちはどう生きるか(俺はこう生きたぞ)

鳥は死と再生のイメージ

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

-

最後がアカンのは残念
俳優さんもヨボヨボなってもうてる。
終わり際、大友の死姿を映すの好きじゃなかった

アウトレイジ(2010年製作の映画)

-

たけしが映画で遊んで楽しんでるのを感じ取れて良い

RRR(2022年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白かったわ!!!!

音がおもろい

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.0

ドラマチックすぎて少し萎えた!
音楽良い!
坂本龍一出すのは良いけど演出どうなってん?笑

カサブランカ(1942年製作の映画)

-

ええやん 素敵やん エンドで引いてるんやったらもうなんも言わんでええやん ええやん 

チワワちゃん(2018年製作の映画)

1.0

かんちーと
ウンコタレ

限りなく透明に近いブルーのエッセンスを海に一滴だけ入れたみたいな、悪い言葉でしか語れない映画

アリス(1988年製作の映画)

-

不思議の国のアリスは元々少女のために書かれたもので少女の気を引くためにはそりゃあ少女の身の回りのものを使ってそれに意味を持たせるってことでそれがユングみたいな精神世界観と繋がって神格化されるようになっ>>続きを読む

悦楽共犯者(1996年製作の映画)

5.0

クソほどおもろかったわ!

解剖台のミシンと傘の偶然の出会いですわなあ

ざくろの色(1971年製作の映画)

-

寺山修司しかり詩と絡めるとこゆイメージの連続みたいな映画になるのかね?脳に焼き付いて離れない力を持った画が多すぎる。サヤトノヴァ、アルメニア、詩、水の表現がタルコフスキーに似てる

はなればなれに(1964年製作の映画)

4.5

ダンスシーン、静寂シーン、全力疾走シーン
普通にシャレてた

CURE キュア(1997年製作の映画)

5.0

初黒沢
どちゃくそ良かった、怖すぎ
タルコフスキー味を少し感じた、あと北野武と似てる。黒沢の方がホラーというかスリラーが強い、音楽もあるけど映像の使い方の違いからだと思う。歩いているシーンも多い

>>続きを読む

着信アリ2(2005年製作の映画)

-

今俺は映画を女の子と仲良くするためのツールとして使っている
なんもリスペクトしてない
怖いシーンとか画面じゃなくて向こうの様子伺ってる
映画の神様マジでごめん
今それどころじゃない

着信アリ(2004年製作の映画)

-

ジニーと
この監督日本の中では割とマシなんか?

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

-

したいこと分かるかもだけど
まずエンタメとして成立させてくれや

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

-

何も関係ないんだけど
留学で出来た一番の友達がチャンウェイっていう中国人でさ、37歳なのね。んでまあ仲良いから色々話すわけよ。俺がシエチーって女の子好きだって言ったらチャンウェイもフェイバレットなガー
>>続きを読む