Yuさんの映画レビュー・感想・評価

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テルマ(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


冒頭、氷の壁に閉じ込められてるのは
果たして 2匹の魚なのか 少女なのか

自由に泳いでいる魚たちは
泳がされてるのかもしれないし
身動きしない少女は
実は物色し
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


今作は 今までと違ったまた新しいアプローチの
こじらせ女子もので
観終わった後には、良かったねって
思わず声を掛けたくたる爽やかな後味だった

というか、そ
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


圧倒的なまでに趣里がすごい
リアルな躁鬱を見事なまでに演じており
観るものの心を
生身の手で直接 鷲掴みにする

終始 趣里演じる寧子の行動に目が離せず
何もでき
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運命は踊る(2017年製作の映画)

4.4


“人は、運命を避けようとしてとった道で、しばしば運命にであう”


ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地とされ、いつまで経っても
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セブンガールズ(2018年製作の映画)

4.0


自身カメ止め以来となる満席のK's cinemaで観た今作は、オリジナルである舞台劇に忠実だからなのか、もはや舞台を観てるかのような144分の会話劇だった

まめにカットを割
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.9


どこか“ブリグズビーベア”の香りを感じる今作は、ダコタ姉さんの秀逸な演技にただただ感服する、とってもステキな物語だった

大切な人に想いを伝えたい

その想いが切実で大切なもの
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.2


まるでウォンカーウァイ作品のようなオフナレから始まる今作は、とても瑞々しいひと夏の若者たちの姿が描かれていた

気になる人との帰り際、別れる時に無意識
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.5


未来を生きる人たちに希望を与えるホラー映画だ!


恥ずかしながら、観終わった直後のアンケート用紙に思わず書いてしまった一文だ。

今作のことをずーっと楽しみに待ち焦がれていたのは、この作品の何がカ
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.0


監督自身の経験談だったのかと後から納得したのは、“家族4人”のリアルで生々しい感情をひとりひとり見事に切り取っていたから。

冒頭、だるまさんが転んだっぽいお遊びからの少年のセリフは、余韻としては少
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.3


もはや運命に導かれたのように見つめた先に映っていたものは、どこかで見た光景、どこかで聞いた言葉、どこかで感じた視線。そして、どこかの心の奥に淀んでいる願い。

それは“自分自身の映画”でもあり、まさ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0


冒頭、エンドロールみたいに始まるオープニングが面白い。
後から思えばそれは、この物語が放つ大切なメッセージである“愛によって繰り返しもたらされる普遍性”を表現していたのではないだろうか。

人間はと
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8


45歳のバツイチ子持ちに恋をする17歳の女子高生という年の差28歳の物語は、今で言う“メンバー”要素一切無しで、不純度0%のとても爽やかな余韻を残す良作だった。

本人の意図していないところでの何気
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6


期待しすぎは禁物と思いつつ、恐る恐る鑑賞したが、まさしく全てがワンダーだった😆!

脚本が若干ヌルっとしてるし、ストーリーは最初から最後まで想像できちゃって、色んなことが予定調和だけど多少の粗なんて
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.7


これから観る方は、絵本の“スイミー”を読んでから観に行くとより理解が進むはず。話のメインかどうかは受け取り方次第だが、劇中で微かに語られるその部分をちゃんと“拾う”ことができれば、鑑賞後の余韻に対し
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.3


拡張高めな恵比寿ガーデンシネマと見事に馴染んだ今作。なんの情報もなく観たお陰で序盤は探り探りだったけど、とある瞬間、思わず笑みがこぼれ、あっという間に心奪われてしまった。

人を愛するとはどういうこ
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.3


3月末から毎週のように監督登壇のジャパンプレミアが行われており、そのほとんどが抽選でなくweb購入が出来るという、自力でなんとかできるこの上ない幸せ。しかもその内の3本がカンヌ受賞作!

今作は、宣
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友罪(2017年製作の映画)

3.5


隣で静かに微笑む友が、かつて日本中を震撼させた“あの事件”の少年Aだったら…。その問いに答えはあるのか
という公式HPにあるイントロ。
“友人が過去に重大犯罪を犯していても、あなたは友達でいられるか
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ラブレス(2017年製作の映画)

3.9


冒頭、雪景色の林と、逆像でそれが映り込む小川の映像がとても印象的だった。
静寂の中で水面に映った虚像が表現しているもの。それは、外面は幸せそうに見える家庭の“偽りの姿”を描いてたのだろうか。
愛のあ
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心と体と(2017年製作の映画)

4.8


カンヌで賞を獲った「ラブレス」や「ザ・スクエア」、そしてベルリン国際映画祭最高賞を獲得した今作。
アカデミー外国語映画賞にもノミネートされたこの3作品が、一気に4月に公開される中でどれも期待を裏切ら
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モーリス(1987年製作の映画)

3.9


男女の愛はいかに強いかで本物と判断されるが、
同性の愛は、脆さこそが本物なのかもしれない。

今作から30年後にジェームズ・アイヴォリーが同じく脚色して描いた「君の名前で僕を呼んで」。
エリオとオリ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.3


恥ずかしながら今作を観て初めて知った“光州事件”。
とはいえ、何故こんな事件にまで発展したかは劇中ではあまり語られない。
描かれているのは、ソウルで働く普通のタクシー運転手が、ドイツ人ジャーナリスト
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3


待ちに待った期待作。色々な縁のお陰で舞台挨拶付きのジャパンプレミア試写会に行ってきた(^^)

会場のTOHOシネマズ新宿では舞台挨拶付きのドルビーアトモス2D上映の他に、IMAX3D、MX4Dと一
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5


話が進むに連れて加速していく時間感覚
これほどもっともっと長く観ていたいと思うとは

132分間終始美しい
それはイタリアの田舎町の景色から
あの2人の顔立ちはもちろん
楽曲が奏でる世界観
探られな
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

4.0


“驚きと幸せの一撃”=ワンダーストラック!
ラストもう一撃ガツンと欲しくなった自分がいたが、トッド・ヘインズの目指した映像美と、決して多くを語らず進んでいく物語に、もう117分間ずーっと釘付けだった
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2


上に立つ人ほど孤独になる。
社会人になって部下を持つようになった時
先輩上司から言われた言葉。
失敗が許されない状況下でたった独りで決断をし、周囲を引っ張っていく重責は、背負っている本人にしかわから
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1


リーアム・ニーソン主演の「ザシークレットマン」を2月にたまたま鑑賞し、それを観るために「大統領の陰謀」を観返していたのは、今から振り返れば今作を観るために前から仕組まれていたのではないかと思うほど全
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メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

3.7


これ昨年のTIFFでやってたのかー
しかもこの顔どっかで観たことあるなと思ったら、窪塚主演の#ピンポン のチャイナじゃないか!
というわけで、20年前の作品なのに全く知らず「ナチュラルウーマン」観に
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ラッキー(2017年製作の映画)

4.0


当初は観る予定にしていなかったけどフォローさせていただいている皆さんのpostを見て観に行って良かったと心の底から感謝。

ずーっと頭から離れないのは、姿勢正しくピンと背筋が伸びたままスタスタ歩くハ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.1


久しぶりの本格的なスパイものですごく面白かった!
たまたまタイミング合ったのが日比谷での初IMAXとなり、入場した瞬間、スクリーンの小ささに少しがっかりしたけど、いざ始まると最新設備のイマーシブ・サ
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.9


「ファニーゲーム」と出会って以来、どんなに嫌な気分になろうが、観ずにはいられないハネケ作品。
ドランも記憶に強く残す作品をつくるが、ハネケのそれは残酷なまでに切り刻んでくる。
今作も、無音のエンドロ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.4


重度のリウマチで身内から様々な自由を奪われていたモードと、孤児院育ちの無骨で偏屈で不器用なエベレット。
お互いが生きていくために必要として出会うが決して、そこには心ときめくような恋心があったわけでも
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

原作マンガを全く読んでませんが、上の句・下の句で虜になり、待ちに待った“結び”。

素晴らしすぎて
まだまだ余韻に浸っていたい。

チャンスのドアにはノブが無い。
だれかが開けてくれたときに、迷わず飛
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3


さすがディズニー&ピクサー。
見事な脚本。
中盤まさかの展開も
全て仕組まれた計算だったとは。
思わず脱帽。

死者の日というと、007の「スペクター」や最近ではポドロフスキーの「エンドレスポエトリ
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アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.5


グランドオープン前のTOHOシネマズ日比谷での試写会ということで、正直全く知らない作品だったが初めて応募してみたら当選したので大喜びで行ってきた(^^)

当選するまでノオミ・ラパス以外誰が出演して
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.8


ウォーターゲート事件を扱った作品はいくつかあるが、やはりロバートレッドフォードとダスティンホフマンがジャーナリストを演じた「大統領の陰謀」が有名だろう。
「大統領の陰謀」は、ワシントンポスト紙のジャ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0


不穏
不穏
不穏
終始これ ←

爆音のように轟くSE。
誰かが観察しているようなカメラワーク。
そして、演者たちの、何を考えてるか分からない演技。
予告編で煽った期待を裏切らない最高の演出だ。
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