いいかげんに寝ろさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

1.2

謎の展開。
日常の生活音が小人の世界で響いたとき、どんな風に聴こえるかというイマジネーションが面白く、耳が心地よい。

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

4.5

アメリカンハイスクールボーイズ&ガールズの夏!という感じ。
あの群像の一部、本当に奥の奥でいいから一緒に踊れたら。最高。
DVDを持っていた。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.0

幾度となく観ているが未だに理解できている気がしない。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

ホグワーツからの招待状を今でも待ってる。
鑑賞は今はなき渋谷パンテオンにて。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

2.8

ハンディキャップとの付き合いがテーマか。子ども向けのようで深い。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

2.5

障害とつきあうというテーマか。子ども向けのようで深い。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

夢を持て余し恋を失っていたら刺さる。ラスト白昼夢に大洪水の涙。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

自分の中の映画史。衝撃のラスト系でシックスセンスを越えたものはない。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.0

二度と観たくないけどまた観なくてはと毎年8月に思い出す映画。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

1.5

この人形を贈られた女性が喜んでいた、そのセンスに共感できず、爆笑。

恋の門(2004年製作の映画)

1.6

ダラダラ観てまあよくわかんないけど松田龍平イケてんなって思ってエンドロールを迎える。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

サウンドに迫力を求めて楽しい。映画館で観ることに価値あり。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

観てよかったと思わされるが、二度とは観ないとも決意する。そんな映画。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.5

漫画版からの要約・改変が自然。
主人公の成長につれ染谷将太の色気が溢れ新一を覆う。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.3

アリス「全部わたしが悪いのよね」というセリフがあり、マジでそれと頷いた記憶あり。そんなアリスを嫌いになることはない。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.5

飛行機で見た。眠る予定が眠れなくなり困るほど観入る。