謎の展開。
日常の生活音が小人の世界で響いたとき、どんな風に聴こえるかというイマジネーションが面白く、耳が心地よい。
アメリカンハイスクールボーイズ&ガールズの夏!という感じ。
あの群像の一部、本当に奥の奥でいいから一緒に踊れたら。最高。
DVDを持っていた。
ホグワーツからの招待状を今でも待ってる。
鑑賞は今はなき渋谷パンテオンにて。
当時大はまり。エンドロールの曲がまた締まる。
この人形を贈られた女性が喜んでいた、そのセンスに共感できず、爆笑。
ダラダラ観てまあよくわかんないけど松田龍平イケてんなって思ってエンドロールを迎える。
サウンドに迫力を求めて楽しい。映画館で観ることに価値あり。
アリス「全部わたしが悪いのよね」というセリフがあり、マジでそれと頷いた記憶あり。そんなアリスを嫌いになることはない。
LOVE or DEAD 部分は茶番。114分間ずっとかわいいという感情。