ろっくさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

アザーズ(2001年製作の映画)

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もやもやする感じが気持ち悪い映画。まさか!そっち!?ってなるのでまあまあすっきりするけど、途中までもやもやだった。お母さんがとにかくヒステリック。

コマンドー(1985年製作の映画)

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アーノルドが娘を助けるためにバッコンバッコン潰す話。すかっとする。

ある愛の詩(1970年製作の映画)

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愛とは後悔しないこと、きっとこうなるだろうという流れが読めたときにはもう遅かった。泣く。幸せを散々見せつけられて、この最後はつらい。とにかく真剣に好きなら、しっかり大事に生きようと思った。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーがかわいい。女の子のキラキラを詰め込んだような映画

タイピスト!(2012年製作の映画)

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ポップでかわいい。人差し指から始まったタイピングがとてつもなくなって、紆余曲折あってハッピーみたいな感じ。恋をしたくなる。

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

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よくわからない機械でよくわからないことになるはなし。スチームパンク好きなら響くと言われたがいまいち。AKIRAにしかみえない。

ロリータ(1962年製作の映画)

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ロリータを愛するおじさんの話。ロリータコンプレックスの元となる小説を映画化。分かりやすく良くできている。母親のヒステリックや、ロリータにかける愛情の重さ、ロリータの逃亡など、一言で表すなら「気持ち悪い>>続きを読む

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

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くだらないが、こういうのもたまにはいい。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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障害を持つ子供が大きくなったら、と心配する親の気持ちがわかる。障害をもつ大人が子育てできるのか、しかも支えてくれる人も少ない。こんなに四面楚歌なのに子供のことを大事に思う親と、親を受け止める子供に泣け>>続きを読む

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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謝罪するだけの映画。小さな話が一つ一つ繋がってひとつのストーリーになる。とても良い流れ。面白い。エンディングがE-girlsのPVのようになってて少し残念な気持ちになった。

大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

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勝手にたたき起こされて、怪獣扱いされたガメラ可哀想。亀小僧が鬱陶しい。

赤×ピンク(2014年製作の映画)

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原作をうまくあわせたような感じ。主人公を二人に絞ってはいるが、同時に周りも色々あって少ししか見えないが、とてもドロドロしている。とにかく裸が細い。

隣人13号(2004年製作の映画)

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二重人格の主人公。小栗旬が若い。中村獅童が怖い。あと描写が痛い。とにかく痛い。子供のシーンはとても痛い。

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

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シリーズ三作目。
ムカデ人間に感化された主人公たちが全員つなげてしまう。
ポップで狂ってる。
全作二作の主人公たちがまた帰ってきたのと監督がしれっとでてくるのはファンには嬉しい。
みんな報われない感じ
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ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ティムバートンの世界がすごい。クレイアニメとの融合に気が狂う。ポップで良い。ウィノナがとにかくかわいい。主人公たちもかわいい。最後はみんなハッピーでほっとする。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

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原作は観たことないが、甘美な世界観が良い。ライチの造形がとてもいい。グロテスク。誰も報われない感じがすごい。みんながみんな原作に寄ったキャラクターですごく現実とは思えない世界。後に読んだ原作漫画に沿っ>>続きを読む

ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!(2016年製作の映画)

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初めての4DX。しかもそれ用にわざわざ作られた映画。非常に良い。ホラーがダメな私にはつらかった。白石監督特有の白石モンスターたちが私にはつらかった。だが、それ用なのでとてもいい。満喫。

レインマン(1988年製作の映画)

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知的障害の兄と弟のお話。とても良い。障害者との関わりが少なからずあったので、他の人がどう思うのかはわからないが、非常につらい。とても良い。とにかく頑張ってる姿がまたつらい。誰も悪くないのに生きづらい世>>続きを読む

パラダイス・アレイ(1978年製作の映画)

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スタローンが頑張る映画。普通。

イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

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アクション俳優(中の人)が夢を見続けて叶える話。努力は報われる。面白い。長回しワイヤーなしといいながら小間切れカットに思わず笑ってしまった。唐沢氏のアクションはやはりすごい。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

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最初から犯人がわかっているサスペンス。いかにして完全犯罪をやり遂げるか、そしてそれを崩していくか、とてもドキドキする。非常に良い。とにかく、浮気はよくない。

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

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アニメーション映画。宇宙に行くだけの話。

ジキル博士とハイド氏(1932年製作の映画)

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理性を失い本能のままに人を愛するキャラクターと紳士なキャラクターが紙一重。
なんともいえないが、人は見た目だけではわからないな。

Mr.タスク(2014年製作の映画)

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セイウチ人間を作る話。
人間しか涙を流さないという伏線が回収されて悲しい結末。
あらすじという名のネタバレを一通り聞いたのにも関わらず泣いた。
とにかく、浮気はよくない。

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