ろっく

ロリータのろっくのネタバレレビュー・内容・結末

ロリータ(1962年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ロリータを愛するおじさんの話。ロリータコンプレックスの元となる小説を映画化。分かりやすく良くできている。母親のヒステリックや、ロリータにかける愛情の重さ、ロリータの逃亡など、一言で表すなら「気持ち悪い」。良かった。
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