このレビューはネタバレを含みます
見た目なんて関係ない!というよりは恐ろしく見た目に執着した映画だという印象を受けた。変えるのは心?肉体?みたいな台詞があったし、最後の「ずっと君が見えていた」という台詞も内側を問うものではあったけど。>>続きを読む
素直に羨ましかった。いつもつるんでるメンバーとちょっとした冒険をすること。ましてや死体探しという背徳感つき。
きっと大人になってしまえばあの距離は大したことはない。中学になって別のコースに進むことだっ>>続きを読む
「下だけでなくて脳を刺激してくれる女性と出会いたい」(ニュアンス)って婚約者じゃなくてもそうだよね〜わたしも頭いい人と人間関係築きたい〜って思った
意思のない馬鹿と話すの疲れるもんね!もれなくわたしが>>続きを読む
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舞台「いまを生きる」を観るにあたって映画版を観た。
映画の方がトッドへの影響力がニール<キーティング だと描かれているように感じた。
キーティングと歴史ある学校、ニールと父親、それぞれのもう少し優し>>続きを読む
ピングレの「62分後の衝撃」と同じくらい、ポスターを見ずに挑めたら良かった。
面白かったし、フゥ〜〜〜〜!と言いたくなる連続だったけど、終わってみたらポスターのせいで1こ楽しみが削られてたんじゃん!?>>続きを読む
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「血が繋がってるとか、一緒に住んでるとかはもうあまり関係がなくて、その相手のことを一番に幸せであるようにとか、無事でいますようにとかそういう気持ちを持てる関係が家族」
って源さんがFamily Son>>続きを読む
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知能が人より劣るから、という理由だけでは許されないことがある。人を殺めてしまうこと、それはやはりこれまでのトラブルとは訳が違う。ジョージがレニーを撃ったのも、愛想を尽かしたわけではなくて愛していたから>>続きを読む
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籠の中の乙女という邦題も、怪しくて魅惑的で、つい覗きたくなるような魔力を秘めた素敵なタイトルだけど、原題がdogtoothなのはもっと憎い。
ずーっと緩やかな狂気に満ちた作品だけど、観ているうちに自>>続きを読む
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戸塚祥太さんが松倉海斗さんのことを「ビリーエリオットのようだ」と評してくれたから観た。
ビリーが踊ることによって周りの人間(作中では先生・父・兄)を刺激して価値観とかを変えていく様だとか、踊っている時>>続きを読む
終始泣いてしまったけど、特に船の上で最後まで演奏を続けるカルテットにはより一層情が入った。エンターテイナーとして、お客様へ最後までエンターテインメントを提供し続ける(自分たちが好きなことをしながら死ぬ>>続きを読む