呪物といえば、コトリバコやリンフォンの話が有名ですね。作中にコトリバコがでてきます。次はリンフォンを絡めてほしいですね。
最初の授業料について言い争う所は軽快で良かったです。現代日本版ファイトクラブですね。
ゲームのときのような緊張感が懐かしかったです。豆腐は出てきません。
空白に続き伊東蒼氏がとてもよかったです。座間の事件を素材にしているんですかね。最後のラリーの緊張感は必見です。
このレビューはネタバレを含みます
昨日からネットフリックスで観れるようになりました。しばらくの間、一番好きな映画でした。結局、またからめとられてしまうという人間の欲深さがいいですね。
宮台真司氏の解説を読んだら観たくなったのでみた口です。「世の不条理を心底思い知ったがゆえに元には戻れない」ということが迫ってきますね。解説を読んでみると面白いです。解説を知らなかったらなんか違和感があ>>続きを読む
今年一番でした。このまま今年一番のままかもしれません。呪術廻戦でおなじみのジェニファー・ローレンスが出ています。ウルフ・オブ・ウォールストリートにもでてますが、ジョナ・ヒルは嫌な奴を演じさせると最高で>>続きを読む
きれいなホラーでした。六十年代の曲はとてもいいですね。映画の中で、イェーガーマイスターを飲んでました。ハングオーバーにもでてくるやつです。
監督・脚本・原作:佐藤二朗氏です。笹野鈴々音氏がとてもいいですね。最後も意外で面白かったです。
正直期待していなかったんですが、面白かったです。映画館で見るべきでしたね。
感動とはなにか。感動とは罪悪感であるという話を聞いたことがあります。話を聞いたときいまいちピンときませんでしたが。この映画をみて、自分はこうはできないという罪悪感で人は感動するということがよくわかりま>>続きを読む
ガイ・リッチーとジェイソン・ステイサムなのでスナッチみたいなものを想像していましたが、そういう感じではなくシリアスものでした。