あんこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あんこ

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灼熱の魂 デジタル・リマスター版(2010年製作の映画)

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衝撃

1+1=1の姉の衝撃、好き

直接的な演出が少なくて助かった
これがR-15だったら耐えきれなかったかも

ナワルが石壁の狭い部屋の中、一生懸命歩き回ってたのは足の筋肉が萎えないように
歌を歌
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ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

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まとまったように見えて、何一つ問題が解決してないEND

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

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箱根見てて、そういえば昔修学旅行中にバスの中でクラスの皆と見たな、と思い出した

スワンソング(2021年製作の映画)

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良い映画すぎて、胸いっぱいになった余韻を大切にしたくて、この後もう1本観るつもりだったのに帰ってきちゃった

Blue Island 憂鬱之島(2022年製作の映画)

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数年前に『乱世備忘』を見ていて、同じ監督がまた同じ香港をテーマに撮影した作品だと知って鑑賞

私のはなし 部落のはなし(2022年製作の映画)

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出身が部落とは縁がない(単に自分が知らないだけかもしれないけど)自分は、『寝た子を起こすな』の寝た子であるのだけれど、やっぱり知れてよかったなと思った

見ながら色んな感想・感情が出てきてまとめるのが
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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アニメシリーズを全て見たので今度はこっち
S.A.Cの方が好みだなあ

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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トップガン見た流れで
今まで見たことないと思ってたけど実は金曜ロードショーで見てたパターン
床スレスレ体勢とヘリコプタートンネルインのシーンで「あ、そういえばこれ小さい頃見たわ」となった
それくらい印
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トップガン(1986年製作の映画)

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トム・クルーズの顔が本当に良すぎる
イケメンと戦闘機を眺めるための映画
女子トイレまで追っかける主人公は怖すぎるしドン引きするけど

カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

監督の意図は知らないが、モノクロであるお陰で映像の情報量が少なく、自分としては言葉に集中して考えることが出来て有難かった。
聴く人であるインタビュアーの叔父さんが厄介で複雑な言動をする甥に振り回されて
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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テンポ良すぎて見てて気持ちいい
有能な彼女がとても魅力的で、観客だけが綻びの部分を知っているのも堪らない
オーシャンズ8を見た時のような、鑑賞後に高揚感をもたらすパワーがある映画

珍しく原題よりも邦
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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陰謀論に取り憑かれる人ってこんな感じにこじつけて思い込んでいくんだな〜って感じ
エログロゲロ有りで一番嫌いなタイプの映画でした

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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最早古典。
何かもう物語の根幹が古くて面白くなかった。
ポアロの全員を恐喝するような捜査方法にもウンザリ。途中で彼のことが嫌いになった。
『ねじれた家』も観たけどそっちも合わなかったし、そもそもアガサ
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