このレビューはネタバレを含みます
開始10分でクソ映画の予感がしたけど正しかった(あんなにマヌケに犯人逃すなよ…)
ツッコミどころ多すぎて書ききれないので簡単に
大した意義もなく過去もない足手纏いリポーターきどりの女の子に終始イライラ>>続きを読む
全体的に動機がふわっとしてて物語が浅いように感じた
「え?この後のこと考えてないの?」「え?なんで突然味方になったの?」「え?何で女性職員はいきなり嫌になったの?」「え?何で管理人は怒ったの?」「え?>>続きを読む
全く共感できないし2人はパワハラ教官とその被害者にしか見れないけど、映画としては面白かった
ぜ、全然わからなかった…
いつ面白いところ来るのかなーと思っていたらエンドロールで拍子抜け
ずーっと静かにふざけてたんでしょうが全くピンとこず
ティルダ様の顔がおしゃれだなーと思いながらも柔道着を着て>>続きを読む
端的に言うと三島由紀夫VS東大全共闘ではなく、三島由紀夫についての映画である。
自分は東大全共闘の過去映像を見たことがあり、討論の内容を期待し鑑賞した。しかしこの映画は三島由紀夫の著作から始まり、最後>>続きを読む
気分が落ち込んでいる時に見るべきではなかった
常に漂う緊張感と何も把握出来ない曖昧さに胃痛
続編を見るのはギブアップした