フィンチャーあたりがつくったらもっとグッとくる話になりそうな気がする。伏線ほったらかしがあるし、最後の持っていきかたが雑だし、そもそも配役でなんとなく結末が読めていた。いまいち
いいか、この映画絶対見ちゃだめだぞ、絶対だぞ!w
おちうまかったww
ルビーローズがんばってる。続編の撮影が始まったし、次作は壮大な話にしてほしい
見どころ多いし、パニックものでは良作フィクション。
実話ベースだったらラストはありえなーい。
ブレイク・ライヴリーは鼻頭がまるっこくて
ちょっとラテン、中米の血が入ってんのかな
たしかに二転三転するが、ドミニク主役で相方は美形だからなんとなく結末は予想つく。
サイコでも救われることがあるんだな。
良きアメリカンスピリットを思わせるようなポジティブマインド映画。
意識高い系人権屋の匂いがしない。
こういう明るい映画が見たかった
ジグソウ爺はどんだけ周到なんだか。
裏の裏を読みまくり。
うまくまとまったんじゃないかな
昔3くらいで飽きてスルーしてたから久しぶり。
予想よりおもろかった。
ミステリー風で、怪しくないやつが黒幕という、王道に即している。
スパイラルみようか迷うところ
15年以上前だったら斬新だったかも。
エンドロールのワンテイクにわろた
ちゃんとオチつけてるね。
谷村美月は不幸女感やらせたらぴったし。
それもメンヘラ不倫女。うまいな
このレビューはネタバレを含みます
最後のクレジットで、ジェームズボンドが戻ってくるって
どういうことだ?
まさかあの爆発の中で生き残れないだろ。
最後にふさわしいストーリだが、悪役がちょい弱すぎた。
徹底した悪人じゃないから。
冒頭>>続きを読む
良く寝られた脚本だね。
敵のやっつけ方もごくごく普通人っぽく、リアル感がある。
よくあるパターンは手を伸ばすとピストルや斧やナイフや消火器があったりして敵をやっつけるが、そんな甘くないもんな。
伏線>>続きを読む
10年くらい前に見た記憶があったが、おもしろかった。
サラはなんなんだかねぇ。
ホロリと感情移入される脚本は上手。ラストの一コマの演出とかすばらしい。
エレンページも演技派だな。
スペイン映画やドラマをみていつも思うのは、この人たちん気質はドイツ人とちがって論理ではなく感覚優勢ってこと。
感情の爆発は日本人についていけないときがある。
この映画もそう。眠い。
万人がハラハラし、最後にすっきりする話。
タイムパラドックスものに隠れた影響を与えていそう。
かつてのアメリカ人が好きな話だな
このレビューはネタバレを含みます
単なる脅かし系とちがって、素人っぽさはあるけど、
そこそこ楽しめた。
車も新車だし、仕事はじめたのか。
新たに一歩ふみだしたようだな
ラストはプチどんでん返しでうまいと思った。
ちょっとしたミスや誤解が招く悲劇に対し、
ブラックジョークを挟みながらストーリーをすすめる。
この監督は脚本もうまいな。
こりゃだめだ。
事実に即した話といっても、ありがちなクマ遭遇物語で
特殊性がない。事実はマーケにつかった詭弁だろ
公開時っぷりにみた。ジョンの人間性があぶりだされている。
惜しい事件だった。
ジョン、ヨーコの人柄が周囲の仕事仲間のインタビューから浮かび上がる。
ヨーコが、なぜアーチストなのに殺されなければならなかったのか?
この言葉が刺さる。
人形みたいな顔だけど、毎日見てたら飽きるんだろうか。
なんでトム・クルーズと離婚したのか、とか思い出してた。
ストーリ^はちょい強引だが、最後までサスペンスは続く。
ラストのラストは読めるんじゃない>>続きを読む
久々にみたが、むかしこの映画が話題になったころ、映画の影響でヒッチハイクが禁止された州があったとか言われてた。
理由なきサイコものは今じゃ当たり前だけど、これは秀逸だ。