ゾンビ発生から4年も経つと、「ゾンビ」と呼び始めるんだなあ、と思った。
前作同様に展開が早くて、結末が読めない。
銃撃戦が多いので、ミリタリー好きの視点でも楽しめた。
ゾンビ以外の見どころの方が多い。>>続きを読む
怪物にドロップキックするのかと思って見てみたら、ドロップキックはやっぱり対人技で安心した。
怪物の見た目はあんまり好みじゃなかった。
男たちが、目的を達成するために協力する姿がかっこいいと思った。
伊藤英明×殺人は、悪の教典のイメージが強いけど、今回は警察役。
(映画としての)現在の映像、過去のテレビの映像、今のマスコミが撮る映像、現在のテレビの映像、等々、それぞれの視点を画だけで表現していて、>>続きを読む
シンカンセンってそういう意味か!
とにかく展開が早くて、飽きる暇がない、あっという間の118分。
面白かった。
中高生のときを振り返って、こんなやついたなあ、自分もこんなだったなあ、という具合に楽しめる。
生きることが惰性になっている大人よりも、若い人の方が生死について真剣に考えて、葛藤するんだということを思い>>続きを読む
チャラン・ポ・ランタンの小春ちゃんがおすすめしていたのがきっかけで視聴。
涙が出る場面と笑える場面が交互にあって、いい意味で忙しい。
悪役が主役だけど、どのキャラクターも愛らしくて、本当の悪者は一人も>>続きを読む
面白かった。
どんどん心拍数を上げられて、最高になったところでエンドロールだった。
アニメ版にまったくない話だけど、ミサトさんの「ぷはぁ〜!」だけはそのまま残っていてよかった。
僕が中学生のときに恋し>>続きを読む
アニメ版と比較して、すごく高画質。とくにラミエルの映像に感動した。でも、このいかにもCGアニメっていう感じの映像と、前のと、どっちが好きかは好みがわかれるところだと思う。
画質は変えても絵はそのまま引>>続きを読む
たぶん漫画にない話。
キャストが豪華。
ピンチに直面して対応を考えて、またピンチに直面して…っていういつものパターンじゃないので、あんまりカイジっぽくない気がした。
20年ぶりくらいに再視聴。
前に観たときはよくわからん!と思ったが、改めて観ると、それなりにちゃんと説明もされていて、面白いと思った。
魅力的なキャラクターそれぞれに出番があるのも嬉しかった。
綾波がヴィオラっていうのが、ハマりすぎててすごくいい。
アニメでも印象的だった静止画が続くシーンは、なんだか揺れているのが気になってしまって、行間を読むことを妨げられた。
起承転結の「起」が早いので、一気に世界に引き込まれていく感じ。
「万引き」というタイトルが印象的だけれど、それよりも「家族」について考えさせられる映画だった。
「泣ける映画」で検索しても引っかからないのに、それで引っかかる映画より遥かに泣ける映画だった。
最近観た邦画で一番よかった。
他のMCU映画と比較して、戦闘は控えめ。
派手なアクションよりも、話の内容が面白い映画だった。
終始高畑くんが無双するんだろうなあ、という展開は読めるけど、ゲームの内容や勝ち方は斬新で面白かった。
この映画はすごく面白かった。
とくにQueenが好きなわけではなく観てみたら、驚くのは、聞いたことがない曲がないこと。
例えばこれが、Queenでなく、X JAPANの映画だったら?と考えてしまうと、>>続きを読む
色彩豊かな映像で、始まった瞬間から観てよかったと思えた。
城のシーンだけは対極的にモノトーンで、そこにキムが白いドレスで訪れたシーンは、お姫様にしか見えなかった。
触るものすべて傷つけてしまうエドワー>>続きを読む
面白かった。
ラストは衝撃的。
ルイスは大活躍だったけど、前作ほどおしゃべりのシーンがなかったのが残念。
量子の世界の映像は美しいし、コメディ的な要素もあって、終始楽しめた。
吉高が好きなので観た。
なるほど、あの時代の渋谷というのはそういう街で、そこに生きる女子はそういうことか、と思った。
東京の街で青春を過ごした人を羨ましく思った。
2回観ました。
2回目の方がよくわかって面白かった。
もう一回観たいと思いました。
面白かった。
コメディだけど、アクションはちゃんと迫力あるし、それなりに感動出来る場面もあった。
わかりやすくて面白かった。
格闘・車・銃のアクションが多くてかっこいい。
カーチェイスの前、チョルリョンがジンテを助手席に乗せるために車を停めるシーンがよかった。
漫画原作は全部読んだ。
高校卒業までの話。
漫画の内容には深く触れられなかったのが残念。
とくにマイケルジャクソンのファンというわけではないのに観てみた。
マイケルジャクソンといえば、声とダンスがすごい、というくらいの印象だった。これを観て、演出や、その他音楽全般に長けている人であることと>>続きを読む
目が楽しくて、耳が楽しいっていう感じの映画。
工場に入ったシーンは、はっと息をのむ美しさだった。
太陽の塔の中に入ったときのことを思い出した。
こんな話初めて観た。
今まで知らなかった話の展開だった。
最後のシーン、ラーメン屋のおばちゃんが通るタイミングが絶妙。
完結するのかと思って観てたけど完結しなかった。
戦闘シーンのスピード感はすごい。
原作漫画とは少し話が違った。
小説版と、大まかには同じだけど、違う部分も多かった。
川田がニューバランスを履いていない。今の日本とは違うっていう、そのあたりの設定が好きだったので、そこにも触れてほしかった。
原作漫画にはない設定や場面も多く、原作漫画を読んでいても楽しめる内容だった。
ライアーゲームの原作漫画にはない話。
漫画ほど複雑なだまし合いはないが、わかりやすくて楽しめた。
数年前にアニメをリアルタイムで観て、大好きな話。
川口春奈は好きだけど、藤宮さんの儚げなイメージとは違うと思った。