Alien と Aliens の 途中のスピンオフなのね 納得
Alienシリーズ続編なんてことなら チョーがっかり
はじまりがAlien を彷彿とさせる ぞくぞくっとします
宇宙に駆け上る宇宙船 >>続きを読む
冒頭 鬼太郎とねこ娘(かわいい版)登場
お!っと 期待大
しかし本編では妖怪らしき物の怪は登場せず
定番スター 砂かけ 一反もめん 子泣き爺
目玉おやじ 鬼太郎もまるででてこない
鬼太郎似、ねず>>続きを読む
ちょっとちょっと
なにこれ
映画化不可能なんてのはやっぱり不可能なんじゃないの?
小説が好き、特にSF物
この本も毎週のように買っていたけど、13巻目で買うのを止めた
読んだのも3巻目くらい>>続きを読む
いいにきまってる・・・
(だって 親だもの)
映画全般にあふれる桃のようなやさしさと音楽
プッチーニのアリア
使われない電車駅で別世界に迷い込む主人公
そこで不思議な世界との接点が・・・
浅草へ>>続きを読む
素晴らしい映像美
映画全般に流れる音楽はなぜか私を緊張させる・・・
はじまりから感動の泪がとまらない
語るべき語彙を私はもたない
娯楽作品として観るようなものではない
毎年作られる ディケンズの>>続きを読む
意味ありげな題名
古い映画だが、どんな内容だったのかと
(若きドイツ系人物の話す英語がとても聞きやすい)
ジャーナリズム、スパイアクション 秘密組織 登場
よくあるナチ犯罪の話かと思いきや・・・>>続きを読む
自己弁護と欺瞞と
印象派の意味のない映像の羅列
そのことを理解できない多数は この映画はすごい、深い意味があると錯覚してしまうだろう
薄汚いヴェールを剝いでゆくと、
つまらない、よくある三流映画で>>続きを読む
彼の映画からは謎解きや灰色の脳細胞らしさはまったく感じない
ホットココアはないの?
安楽椅子は?
ナイル殺人事件はそれなりに面白かったが、本作からはミステリー特有の
謎をまったく感じない
ミステリー>>続きを読む
無節操なアメリカ人がバカンスで馬鹿をやるというイギリス映画
パニックを起こすたびに悪い状況になっていくという王道展開
シャーク物なんだが ついつい 笑っちゃうので
あれ これ ギャグ映画?かな と思っ>>続きを読む
始まりは3・11を思わせる場面から始まり・・・
知り合いも多くなくなり それらをおもいながら みていたが
途中からはなんでもありの状態になっていった
そのほうが 気分的には楽
観る人はその点は安心して>>続きを読む
過去作、ゴジラは大きくなりすぎて、怖くなくなった
人間が恐怖に感じる大きさにもどりつつある
CGのせいか、動きははやすぎる
しっばを振る速度などは音速を超えている
あれでは漫画チックで現実味がない 抑>>続きを読む
観てもおもしろくない
映画は娯楽という要素が抜けた
高評価を得るための作品
ハリウッド映画的定番、よくできている
だから最後まで違和感を感じながらも観てしまった
その後、頭が痛くなった
なぜなら、これは観客を馬鹿にした映画だから
突っ込みどころが大穴すぎてわざとらしく
観る>>続きを読む