ドウェイン・ジョンソンのディザスター映画。
消防士が私情に走って、家族の助けに行っていいの?ってツッコミをしたらいけない。
せっかくヨアン・グリフィスが出てるのに、カッコ悪い役で残念。
男女の友情から〜の話。
明け透けな話ができる友達っていいよね。
でもサリーの性格って演じたのがメグライアンだから許されるのであって、こだわり強くて現実は嫌われると思う。
ガガ様の恋愛シンガーものと思って見てたら、最後は石で殴られた。
なるほど、スター誕生のリメイクね。
スターが生まれるためには、それまでのスターはどうなるのか?ってことか。
日本の実写化以上に、原作リスペクトがちゃんとある!
マネージャー、嘘を突き通すなら墓まで持っていこうよ。
何が名脇役だよ。
薬物依存から抜け出すのはとっても難しいことを教えるのにちょうどいい映画。
このレビューはネタバレを含みます
画面が暗く、セリフが聞き取りづらい。
ラスト、杉原が自殺したような雰囲気であったが、自殺させてしまうと権力怖いで終わって非常に陳腐と思った。
「ああ無情」っていうのは、ジャンバルジャンより、ジャベール警部に合う言葉のような気がする。自分の正義が正義なのか、分からなくなってしまったわけだし。
コゼットのパパの発音が可愛い。
映画館で観たので、これが2度目。
新海監督のセカイ系の答えは、「世界は元から狂っている」
これからセカイ系の大作を作る人は、これを超えるアナザーアンサーを探さないといけないから大変ね。
五代友厚の話。
朝ドラで有名になって、映画化なんだろうけど、なんか色々やった凄いひとっていう感想しか出てこなかった。もう少しエピソードを深めてくれたら、五代友厚のことがわかったのかなと思う。
三浦春馬>>続きを読む
アン・ハサウェイは優等生役からチャーミングなドジっ子役にキャラ変してきたのか?と思うくらい、オーシャンズ8以降の役柄が変わってきた。
おばあちゃんと孫が黒人なのは、最近の世相を反映してなのか?
話自体は思春期特有のイライラ、どうしようも無い感情を描いていて、退屈である。
ジェームズ・ディーンじゃなかったら、こんなに有名にならなかっただろうな。
物憂げな表情で色気のある稀有な俳優。
早世したこ>>続きを読む
ちょい役にダスティン・ホフマン、スカヨハ、アイアンマンと豪華。
太ったシェフが美女にモテて、息子からも尊敬されているのは、仕事に対しては真摯だからかな。
キアヌだから見たけど、無名俳優なら見なかった。
警察B級もの。
音楽だけで素敵。
初めて見たけど、後半はがっつり恋愛もので思っていた感じと違った。
男の恋愛は別フォルダの意味がよく分かる。女は上書きだもんね。
形見の予想はついたけど、なんであれを残したのだろう。2>>続きを読む