ねこふみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ねこふみ

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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.0

ドウェイン・ジョンソンのディザスター映画。
消防士が私情に走って、家族の助けに行っていいの?ってツッコミをしたらいけない。

せっかくヨアン・グリフィスが出てるのに、カッコ悪い役で残念。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.1

男女の友情から〜の話。

明け透けな話ができる友達っていいよね。
でもサリーの性格って演じたのがメグライアンだから許されるのであって、こだわり強くて現実は嫌われると思う。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

ガガ様の恋愛シンガーものと思って見てたら、最後は石で殴られた。
なるほど、スター誕生のリメイクね。
スターが生まれるためには、それまでのスターはどうなるのか?ってことか。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.0

ステイサムって、無双な役が多い。
普通な役はないのか。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.0

主役はジェニファー・ハドソンでは?というくらい周りを食ってた。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.0

マネージャー、嘘を突き通すなら墓まで持っていこうよ。
何が名脇役だよ。

ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

2.5

薬物依存から抜け出すのはとっても難しいことを教えるのにちょうどいい映画。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

画面が暗く、セリフが聞き取りづらい。
ラスト、杉原が自殺したような雰囲気であったが、自殺させてしまうと権力怖いで終わって非常に陳腐と思った。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

「ああ無情」っていうのは、ジャンバルジャンより、ジャベール警部に合う言葉のような気がする。自分の正義が正義なのか、分からなくなってしまったわけだし。



コゼットのパパの発音が可愛い。

天気の子(2019年製作の映画)

2.0

映画館で観たので、これが2度目。
新海監督のセカイ系の答えは、「世界は元から狂っている」
これからセカイ系の大作を作る人は、これを超えるアナザーアンサーを探さないといけないから大変ね。

J・エドガー(2011年製作の映画)

2.0

FBI長官の話。
安心安定のクリント・イーストウッドだが、今作はイマイチ。

はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

1.0

プロジェクトX的なものを期待したら違った。
緊迫感がない。

天外者(2020年製作の映画)

2.0

五代友厚の話。
朝ドラで有名になって、映画化なんだろうけど、なんか色々やった凄いひとっていう感想しか出てこなかった。もう少しエピソードを深めてくれたら、五代友厚のことがわかったのかなと思う。
三浦春馬
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

アン・ハサウェイは優等生役からチャーミングなドジっ子役にキャラ変してきたのか?と思うくらい、オーシャンズ8以降の役柄が変わってきた。
おばあちゃんと孫が黒人なのは、最近の世相を反映してなのか?

理由なき反抗(1955年製作の映画)

1.5

話自体は思春期特有のイライラ、どうしようも無い感情を描いていて、退屈である。
ジェームズ・ディーンじゃなかったら、こんなに有名にならなかっただろうな。
物憂げな表情で色気のある稀有な俳優。
早世したこ
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

ちょい役にダスティン・ホフマン、スカヨハ、アイアンマンと豪華。
太ったシェフが美女にモテて、息子からも尊敬されているのは、仕事に対しては真摯だからかな。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

2.0

キアヌだから見たけど、無名俳優なら見なかった。
警察B級もの。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.0

音楽だけで素敵。
初めて見たけど、後半はがっつり恋愛もので思っていた感じと違った。
男の恋愛は別フォルダの意味がよく分かる。女は上書きだもんね。
形見の予想はついたけど、なんであれを残したのだろう。2
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