nanacoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

劇中に出てくるビートルズの曲たちは
なじみがあって当たり前のものなんだけど、
改めてきくとやっぱりいいな〜

ところどころにイギリス人あるある、みたいなものがあって笑った

ハッピーエンドでほっこり

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結局どういうことだったの、という感想は残ったけど、
原作が作者の遺作で描かれていないようで
純粋に作品を楽しむべきだったんだなとおもった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

映像がきれい。
何かの理由で剣士を辞め、息子を柱になったからなんだというのだと突き放していた、
煉獄さんのお父さんの気持ちを思うといたたまれない。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.7

ファンタジーとリアルのバランスがよかった。
猫がかわいい。!!

娼年(2018年製作の映画)

2.5

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「人間は探してるものしか見つけない」

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

凪の「帆高、全部お前のせいじゃねえか!姉ちゃんを返せよっ!」に一番愛を感じた

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

おもしろかった

けど、わりとイライラしてしまった
主人公たちの個性はおもしろかったけど、もっと長所短所がバランスよかったらすんなり見られたかもしれない

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

終始ハラハラ系

突き詰めたらいろいろ話は出てきそうだけど、
最後はすっきりしたのでよかった

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

ご当地ネタがもっとわかったらもっとおもしろかったのかなーとおもったりした

エスター(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ほぼホラー初挑戦…

不気味の連続
チャイコフスキーを完璧に弾くシーンが際立ってぞっとした

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後思うのは、不思議に不思議が重なってる映画だった
ファンタジー要素が一つもないのにこの世界観は圧巻だった

一番印象的だったのは
キム氏は、パク氏が鼻をつまんだ仕草を見て
刺す、という行動に
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

現実と空想の切れ目が曖昧で、
時々差し込まれるセリフが無いシーンが印象的だった

学校にチューバッカ来たのはかわいかった

ジャックウィル役の子の演技があまりに自然で上手かった

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半すごくよかった、また見たくなる
スティーブンの家に来たジェーンはいい子すぎた
スティーブンとジェーンもその友達も服装がとてもよくてすき

後半はその反動で現実を突きつけられるのがつらかった

ジェ
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.1

あどけなさ、
アイディアだけで行動したり、
どうにも上手くないかんじ、

色彩、音楽もよかった
あったかい気持ちになれる映画

小学生の時に見てたらとんでもなく憧れてただろうなってくらいたのしそうだっ
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.3

うーん、というかんじ

期待しすぎてたのか、難しかった

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

予想以上に、スケールが大きくて、人も多くて、
ライティング、セットがよかった

原作読んでないけど、途中ばっさりカットなのかなーと思ってちょっと残念
作り込まれてたからもっと見たかった

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

良くも悪くも普通だった、
意外性はないし、際立つシーンもなかった

松田龍平ていつもこんなかんじの役じゃない?とおもったり、
安定。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

1回目:4.7

公開日翌日にみた!
よかった〜〜
笑いも泣きも盛りだくさん。

サウナのシーンは秀逸だし、
ところどころのむずむずするシーン(きんぴらごぼう)とか、
ラストシーンの凌太呼びと、左手の
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

カールが素直で、ストーリーが捻くれてなくて見てて楽しかった

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

リアルだった
テーマがいろいろあってより重い

信代「捨てたんじゃない、拾ったんです。誰かが捨てたのを拾ったんです。捨てた人ってのは他にいるんじゃないですか。」

細野さんの音楽よかった

プロメア(2019年製作の映画)

4.2

1回目 4.2

やっと、!!みれた!!!

映像の迫力が驚異的。
独特の色調がすき、
TRIGGERすきです

あと、ピザたべたい。


2回目 4.2

4DXでみた!
見たというより、体感
映像
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後は衝撃だったけど
だれが味方でだれが敵か、の話になっちゃうのねとおもった
原作読んでたらもっとおもしろいのかな

続きは見たい

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ニフラーとボウトラックルのピケットがかわいかった
CGすごい、

ブラックだけどブラックすぎずなところはよかった、
伏線の置いてきぼり感は否めないけど、2も見ます

ソラニン(2010年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なにかに依存するのも、一つ目標を決めてその為に生きるのも、
怖いと思ってしまうんだけど、
ソラニンを見てそれを思い出した。

いい台詞はあった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

報われないのがつらい

ルーディーの愛情深くて感情が表に出やすいところ、
ポールの冷静でいて思いやりに溢れてるところ、
対照的だった

照明の、暗いシーンの色合いが絶妙だった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

音と映像の緻密さが際立っていた
仕草から心情がわかるほど雪野先生の描写がリアル

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

後味がよくはない、爪痕が残る映画

双葉の愛をいちばん感じたのは、あずみに手話を勉強させていたところ

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

演技も、映像と音のリンクも、見応えがあった

ヨシカを見てて そうだよね、ってなったり。
ヨシカのコートとマフラーがおしゃれでかわいかった!

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

どこまでが本当でどこまでが作り話なのか、
あやふやで不思議な話。
でもハッピーな物語。

エドワードの
「きっと僕がへんなんだ」
と言えるところがすきだった

もう一回観たい

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

子供の毎日と大人の毎日のコントラスト。
映像の鮮やかさとストーリーのギャップ。

貧困とか閉鎖的なコミュニティとか。

ラストは、なんのしがらみもない場所の象徴なのかなと思った。

鳥のシーンも好きだ
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