Rinさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

セクシャルマイノリティについて知りたいと思ってから初めて観た映画。性的指向と向き合って自認していく過程がわかる。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

最後爆笑するようなシーン多くて、自分的にツボ
お母さん役、その娘役の女優さんは演技派だったと思う

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

途中までは怖かったけど、逃げるまでのアレは正直ウーン…って感じ、じゃあいっその事ギリギリ動けるくらいまでメタメタに痛めつけてやればよかったかも、演技はよかった

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.3

主人公と視聴者同じ目線で進めるような展開だったらもっと臨場感あったような〜(?)だけど演技は○だった

ハミングバード(2013年製作の映画)

4.5

シンプルに戦うジェイソンステイサムが好き過ぎる

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

ストーリーについていくのが大変だったけど意外と映画に振り回されるのが好きなことに気づいた

メメント(2000年製作の映画)

3.8

割と好きだった、自分も記憶なくなってる感覚に軽く陥る、俳優の顔が好き

渇き。(2013年製作の映画)

3.6

個人的には小松菜奈には少女漫画の実写映画より、こうゆう映画とか狂った役をやってほしいなって思った。二階堂ふみの演技は前から好きだったし、演技派なキャスティングでよかった。