ビートルズへのリスペクト。
イギリスに行きたい。
台風の朝にボーッと観て
清々しくなれたので感謝。
大人と子供、子供と子供、親と子供。心が通じる道のりは様々だと学びの多い映画でした。
タフなことを乗り越えると喜びが待っている。そのとおり。
何という可愛い映画か。20代前半で観ていたら嗜好が傾いたかもしれない。
カーディガンズ聴きたい。
ソフトロックも聴きなおしたい。
こういう映画がたまらなく好きで5点じゃ足りない。潜在的に、こういう仲間に入りたかったなんて気持ちがあるんだろうな、と気付かされたり、感情移入しやすくて、ギュンとくるんだろうとおもう。
STAY HOM>>続きを読む
気になってよそのサイトのレビューをあれこれ見たけども、難しいことは何だかよく分からないけども、最後まで一切飽きずに観れたので好きです。感覚的に。
人は経験で変われる。最高のエンディング。またいつか観たくなる予感がする。
よかったな、ニモ。
イーストウッド作品は、本当にどれをとっても。祖国への愛と誇りがたっぷりと。
「チームプレイだった」に痺れた。
予想通りの展開だけども最後は鳴咽。これは教育だけじゃなく、大人たちの組織づくりにも活かせる教材かも。
家族の話。
全てのシーンが必要で、最後までずっと面白い。映像が揺れまくってちょっと酔ったけど。
ライアン・ゴズリング、すばらしい。
幕末好きは多いけども、新撰組ど真ん中ではないけども、これは観るべき。
皆が想像通りの壬生狼ではない。
武士道と、人間らしさの両面がきっとあったことを美しく伝えてくれました。中井貴一さまが。
絶対良い>>続きを読む
何にでも思いやりを持って、まじめに、紳士に向き合うことが、一番美しいのだろうなと思えました。男たちの頂点で、ポマードで決めて、煙をはき、懐に銃、のイメージですが、こんな役柄も素敵すぎます。デニーロさま>>続きを読む
爽快なだけの展開でも満足だったのに、なんて優しいお話か。良い映画を観て気分が良い。
誰かに分かってもらう必要のない優しさと、それでも分かってしまうオリヴァーの審美眼。最後の最後まで最高。
「僕の友人でシッター」
サブタイトルがどうかは置いておいて。
親子の心の成長と、おばあちゃんの味わいについての映画。ハッピーエンドとはこれのことだ。
アメリカという大国の闇。憧れることが多い大国だけど、人種差別だけはどうしようも無い退国。
アフロが美しくて驚き。
「ジェームスディーン、メガネ」で検索してしまうほどの、メガネ映画。
ダメな亭主、下品めな末っ子が気になるが、音楽や虫の音や、ベトナムの湿度が伝わる。