Ryoheiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Ryohei

Ryohei

映画(432)
ドラマ(0)
アニメ(0)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

ビートルズへのリスペクト。
イギリスに行きたい。
台風の朝にボーッと観て
清々しくなれたので感謝。

ギリーは幸せになる/ギリー・ホプキンズの不機嫌な日常(2016年製作の映画)

4.5

大人と子供、子供と子供、親と子供。心が通じる道のりは様々だと学びの多い映画でした。
タフなことを乗り越えると喜びが待っている。そのとおり。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

5.0

何という可愛い映画か。20代前半で観ていたら嗜好が傾いたかもしれない。
カーディガンズ聴きたい。
ソフトロックも聴きなおしたい。

バンドスラム(2009年製作の映画)

5.0

こういう映画がたまらなく好きで5点じゃ足りない。潜在的に、こういう仲間に入りたかったなんて気持ちがあるんだろうな、と気付かされたり、感情移入しやすくて、ギュンとくるんだろうとおもう。
STAY HOM
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

気になってよそのサイトのレビューをあれこれ見たけども、難しいことは何だかよく分からないけども、最後まで一切飽きずに観れたので好きです。感覚的に。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

5.0

人は経験で変われる。最高のエンディング。またいつか観たくなる予感がする。
よかったな、ニモ。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

イーストウッド作品は、本当にどれをとっても。祖国への愛と誇りがたっぷりと。
「チームプレイだった」に痺れた。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

5.0

予想通りの展開だけども最後は鳴咽。これは教育だけじゃなく、大人たちの組織づくりにも活かせる教材かも。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

5.0

家族の話。
全てのシーンが必要で、最後までずっと面白い。映像が揺れまくってちょっと酔ったけど。
ライアン・ゴズリング、すばらしい。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

5.0

幕末好きは多いけども、新撰組ど真ん中ではないけども、これは観るべき。
皆が想像通りの壬生狼ではない。

武士道と、人間らしさの両面がきっとあったことを美しく伝えてくれました。中井貴一さまが。
絶対良い
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

何にでも思いやりを持って、まじめに、紳士に向き合うことが、一番美しいのだろうなと思えました。男たちの頂点で、ポマードで決めて、煙をはき、懐に銃、のイメージですが、こんな役柄も素敵すぎます。デニーロさま>>続きを読む

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

4.5

爽快なだけの展開でも満足だったのに、なんて優しいお話か。良い映画を観て気分が良い。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

5.0

誰かに分かってもらう必要のない優しさと、それでも分かってしまうオリヴァーの審美眼。最後の最後まで最高。

「僕の友人でシッター」

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.5

サブタイトルがどうかは置いておいて。
親子の心の成長と、おばあちゃんの味わいについての映画。ハッピーエンドとはこれのことだ。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.5

アメリカという大国の闇。憧れることが多い大国だけど、人種差別だけはどうしようも無い退国。
アフロが美しくて驚き。

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

4.0

「ジェームスディーン、メガネ」で検索してしまうほどの、メガネ映画。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

4.0

ダメな亭主、下品めな末っ子が気になるが、音楽や虫の音や、ベトナムの湿度が伝わる。

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.5

最後まで楽しく、かわいく、とてもすてきな映画。パチパチパチ、チーン

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

3.5

一気に観なかった事実。ただ、植物にまみれたい気持ちになる映画。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

心に残るものは無かったが、なんか、スケール感。気楽に観れる。