うろたんりさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

正直全く期待してなかったわりに内容は良かった。EP7〜9よりこっち観るべき。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.5

前編がダメで結局後編は観ず。分けてもいいけど、それぞれ一つの作品として最低限まとめてくださいよ。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ユアンマクレガーがストライプのパジャマ着てて、それ観て以降寝る時はパジャマ着てる。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.5

事前に"どんでん返し"みたいなプロモーションされまくるとちょっと冷めるけど、それなりに楽しめた。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

芸術ってこんな追い込まないとダメなのって思うけど、帰宅部だった自分がわかるはずもなかった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.5

カッコよすぎ。これ観た友達と"良いスーツ作ってカジノ行こう"って話何回もしてるけど、たぶん一緒そんな機会ない。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

原作漫画より良い点があるとすれば、カラフルなところ。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

農業したいし、宇宙にも行きたい。今はどっちもできそうにない。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

ヒッピーって柄物トップスにベルボトムデニムってイメージしかなかったんだけど、やべえやつらじゃん。。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

ナチ系の話って毎回辛くなる。当たり前かもだけど。洋画には絶対絡んでくるテーマだし、ちゃんと勉強するべきなのかも。

メメント(2000年製作の映画)

4.5

2回観たらわかる!とか言われる映画ってどうなのよって思うけど、正直面白いし、2回観てしまった。。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

なんやかんやで、ブルーとイエローの組み合わせが1番綺麗ってことか。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

経緯はすっかり忘れたけど父親と2人で観に行った。バーティクラウチjr有能すぎ。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.0

小3のとき、友達の家で観た。最近みたら面白いというよりセンチメンタルな気分に。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.0

良かったところをあげるとすれば、Mikaのlolipop歌うシーンか、snoop doggのクリスマスremixのシーン。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.0

公開当時観た際は他の作品と比べるとなぁ、、って印象。コロナで引きこもってる今観ると、世界各地でロケしててまるで旅してる気分になれる。かも?

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.0

深津絵里の着てたブルックスブラザーズのネイビーポロが可愛かったから購入した。今でも仕事で着てます。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.0

病気悲しい系映画なんてあんま観たくないんだけど。。ジュリアンムーアの演技が良い。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

華やかで、これはこれで良いじゃないんでしょうか。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.5

カメラの使い方とか映像は面白い。ラストも尖り映画って感じで好きだけど、オススメする作品ではない。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.5

伏線って散りばめて回収すればいいってもんじゃないのがよくわかる作品。

ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男(2014年製作の映画)

4.0

ブラックパンサー観てないから、自分の中ではチャドウィックボーズマンはこの作品の印象が強い。パフォーマンスめっちゃ良かったし。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.5

マシューマコノヒー身を削りすぎでは?役者ってやっぱすごいわ。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

友達と家で一緒に観る用映画。ノラジョーンズの歌も聴ける。

ハートビート(2016年製作の映画)

3.0

ダサポスターから、実際みてみるとちょっと格好良いダンス。

きみといた2日間(2014年製作の映画)

2.5

観た当時は面白さわからなかったけど、マッチングアプリを体験した今なら共感できる!
のかもしれない。

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.5

ドラマで十分ですよね。もちろんつまらなくはないけど。

あの頃エッフェル塔の下で(2015年製作の映画)

3.0

大学生の頃、Bunkamuraでフランス映画をみる自分がおしゃれだと思っている時期がありました。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

1.5

"四球を出したくて出すようなピッチャーはいない!"ってセリフとEverydayカチューシャは今でも記憶にこびりついてます。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

第1形態のゴジラを別の生物と勘違いしてて、こいつとゴジラが戦うのかなって思ってました。

怒り(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

綾野剛の設定盛りすぎ。沖縄は暗い話と綺麗な海が印象的で見応えがあった。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

原作を読むのが1番だと思うけど、この映画は文字デザインが素晴らしかった。