この間人間失格を見た際話題に出ていて気になったため観賞。
松たか子はまり役。
太宰のダメクズっぷりがしっかり出ていた。
単に事前知識がなかっただけだけど、レディーガガが生まれるまで!の映画だと勘違いしていたので少しガッカリしてしまった。
歌のハーモニーが素晴らしかった。
なんでジャックにそんなに惚れるのかアリーの気持ち>>続きを読む
むつかしい😋
けど最終的にハッピーエンドとして受け取ったのでよかったです。
蜷川実花監督の創り出す世界観が好きで観賞。
絶妙に終わり方に納得がいかなかった。
映像はやっぱり綺麗で華やか。
死と時間と愛、みんなが最終的に役そのものになってしまっていた。
すごかった。
最後のどんでん返しもビックリした。
ずっと観たかった作品。
普段映画で観るような光景とは真逆で、品のある黒人さんに下品な白人さんのたまらない掛け合わせが面白い。
差別と闘う2人の姿がすごく良かったし、最終的にとても感動する内容だった。>>続きを読む
もうじき死ぬのに誰にも話さずに悟られずに死んでいくの、強いしすごいと思った。
終盤に期待がつい行ってしまったけど、意外とアッサリ。
自分だったらどうするかな?と考えながら観ていた。
アイナーがどんどんと女性リリーにしか見えなくなってくるのがすごかった。
ジェンダーの考え方について1933年なのに、すごく進んでいてビックリした。
リリーのように自分を現せられる人が増えますように。
予告で期待しすぎてしまっていたかも。
グリンチとモンスターホテルを足して割ったような感じ?
ラストがイエティ側と人間側の考えが一致してないようでイマイチしっくり来なかった…。
恋愛だけじゃなく、親子愛として観ても本当にいい映画。
最終的なオチもとても大好きな作品。
蜷川実花監督の鮮やかな色彩が太宰に色を足してくれた。
「大丈夫、君は僕を好きだよ」こんなこと言える人はそうそういない。
太宰は小栗旬のイメージにあまり結びつかなかったけど、演技力で後半には違和感なか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アンハサウェイの美貌に見惚れてたら終わってた。
子供の頃から観てるけど内容をイマイチ理解できてない映画だったからしっかり観れてよかった。
いつか時が来たら本当に私のところにも迎えが来てくれたらいいなと>>続きを読む
予告時から観たかった作品。
もっとエレガントなドレスやアクセサリーに注目させてくれるような内容だったらよかった。
キャスティングは良くて観ててもとても楽しかった!