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観る映画は偏りがち
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サムサッカー(2005年製作の映画)

3.6

久しぶりにとっても優しい映画を観たなという感想。
決して明るい映画じゃなけど、どんよりとずっと暗いわけでもなく、しっかりと監督の意思を感じとれる作品。
ADHDのこと、それに対する薬の事、親の目線、周
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の・ようなもの(1981年製作の映画)

3.3

時代なのかなんなのかわからないけど、
その効果音なんなん!?ってやつや
今の演出のシーンいる!?みたいな
ツッコミどころが多すぎて
気が散る散る。
ほんで、棒読みが過ぎる。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

船での移動中、時間があったのでダウンロードしていた飛行機の作品を観る。
久しぶりに映画を観た気がする、ほんと、随分とご無沙汰していた。

ハワード・ヒューズの濃い人生を見ていると、自分がいかにちっぽけ
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.5

80sのちょいダサ感がツボだったわけで
おじさんがコスプレしてるみたいなのもまたツボ
80sのファッションがかっこいいし
当時の音楽が好きならこの映画はハマるんじゃないかな。

ミッドナイトシリーズと
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.5

衝撃。

遺物が混入することで崩壊して行く様子を静かに見る映画かと思えば、もうすでに宙に浮いたような家庭だったわけで。

罪と罰。
救いようのない罪と罰の嵐。

赤い色とオルガンの音がとても印象的だっ
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.5

ずっとずっと息苦しくって、
誰一人"まとも"な人がでてこない。
いや、そもそも"まとも"なんて価値観は人それぞれだからちがうわけで、それすらも偏見の一種なのかもしれない。
難しいけど。

暴言、暴力、
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.5

女性特有のテンションが上がった時の甲高い声を聞くのが昔から苦手で、
さらにそれが集団ともなると苦手の最上級になるわけで、
この映画にはそんな場面がちらほらと。
だからなかなかの苦痛の中で鑑賞。
そもそ
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

-

オスロが舞台でビートルズが題材だからという理由だから観ました。
プノンペンが舞台でずうとるびが題材ただったら観てなかった。
もしくは、
アンカラが舞台でドリフターズが題材だったら観てなかった。
もしく
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.8

イーサン・ホークの控えめな演技がとってもよくて
チェット・ベイカーと完全にシンクロしていた。
ブルーに生まれついてって詩的な表現がとても好き

ケンとカズ(2015年製作の映画)

-

最後の方、胸がひりひりと痛くなって
たまらなかったな
目頭がぐわっと熱くなるところもあって
自分の中の反応が予想外の反応を示した。
それくらい良かった。

生々しい暴力シーンとは裏腹に
弱さとか脆さと
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チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.5

母と姉妹の愛情のある関係性に終始惹きつけられた
正直、ちょっとセリフくさいなとか
その演出なに?みたいなところはあるけれども、
そんな些細なことはどうでもいいかと思えるほど脚本が良かったんじゃないかと
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.8

吉岡くんがどんどん好きになっていって
今ではもうモノマネしています

良い作品でした

ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

3.5

ゴジラのシーンでドキッと鷲掴みにされた

とりあえずこの時代の映像は観ていて飽きない。
嫌味なくじんわりくると同時に今の自分の荒ぶれた心をそっと融解してくれる。

でてくる道具、おじさんの服装、全部好
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

期待値以上の作品。
ワンカットで魅せる市街地からロッキー山脈へのあの画の素晴らしさとJohann Johannssonの音楽、Max Richterのあの曲もその映像に溶け合うようであまりにも美しかっ
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.6

実のところ初めて観たわけで。
吉岡くんにぐっときたわけで。


昭和30年代の東京の下町はこんな風だったんだろうなと、その時代に生きてもないのに懐かしく思ってしまう不思議。
時代は全然違うけど、自分が
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.3

ホームアローンとアダムスファミリーとベイブとこれは子供と一緒に観たい。
ま、子供おらんけど。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

沁みた。沁みました。
ケイシー・アフレックの佇まいがもう最初からよかった。
多くを語り過ぎず
映像としては港の風景の色味が素敵だったのと、カーテンショットで淡々と景色だけを映すところなんて、まったくも
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

4.5

街のネオンの画の色気が艶やかでたまらなかった
灯りに吸い込まれるようなタバコの煙もまたいやらしいほどに美しかった。
監督の作品を鑑賞するのは3作目だけど、共通して胸が痛くなる。
心にぐさりと残す何かが
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.5

チャップリンの映画を観ると
有名な性的な屈折の部分を注視して観てしまいそうになるんだけど、
今作でもその片鱗がちらほらと垣間見られて個人的に楽しめた。
喜劇王、天才は屈折してるくらいがちょうどいい。
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ズーランダー(2001年製作の映画)

3.0

あまりにもおバカな映画。
カメオ出演が多すぎて、
細かい部分を拾いきれないのがちょっと悔しい。
おバカに始まりおバカに終わるという徹底的におバカに徹してる映画。

と、ブルースティールのキメ顔をしなが
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ペネロピ(2006年製作の映画)

3.0

とりあえず母親が最低でキーってなる。
万が一、ハロウィンで仮装しなきゃならない状況になったらペネロピの仮面つけよ

HEIMA 故郷(2007年製作の映画)

4.0

退廃的なのか哀愁的なのか叙情的なのか
そのきっとどれもが当てはまるような絶妙なメロディと音色に
アイスランドの景色が融合して絶妙な世界を醸し出していた。
これはもうディスカバリーチャンネルとスペシャを
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ライフ・アクアティック(2005年製作の映画)

3.2

お揃いの水色の上下と赤い帽子がかわいらしく、全体的なチープさがまたいい味付けになっていて、ウェス・アンダーソン監督らしい世界を味わえます。
おもしろい画の撮り方をするなーといつもそんなことばかり観て内
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恐怖分子(1986年製作の映画)

4.5

窓ガラスに拳銃の弾が当たって砕け落ちたように
多くの写真のパーツで構成された一人の肖像が風によって崩れたように
美しさなんてものは一瞬にして破壊される。
夫婦関係もまた同じ。
人間の倫理や理性なんて
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.0

寝て起きて巻き戻して、寝て起きて巻き戻してを何度も繰り返しながら初めてのハリーポッター鑑賞で感無量。

最後らへんは旅猿ではおなじみのヒガシノリンのちょっと早送りで観るという秘技を使わせてもらいました
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ゴジラ対ヘドラ(1971年製作の映画)

-

他の方もレビューで書いてらっしゃいますが、
「かえせ!太陽を」の曲が耳に残るので、
それを聞くだけでも価値がある作品だと思います。
あと、サイケデリックな映像も斬新かもしれません。

他のゴジラ映画は
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

こんなにコメディ色の入った映画とは知らず、ジャケットが気になっていただけにそのギャップを埋めるというのに必死になっている間に、40分くらい経っていた。
時間とは残酷なものだ。
反面、時間を切り取ると本
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

4.0

竜じいがでてきて、坂田利夫がでてきて
おや、これは新喜劇メンバーで構成されてるのか?と思いきや、全く違った。こんな余計な詮索をしてしまうのは大阪で育った弊害でもある。
それはそうとてオール高知ロケとい
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晩春(1949年製作の映画)

-

父と娘を描いた完璧な映画で
多くの言葉をここに書くのはもはや恥ずかしいほど。

りんごの皮が床に落ちるショットはたまらない。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.8

いつかは観たいと思いつつ、近くのちんけなレンタルショップにはなく、半ば諦めていたところ、昨日から無料体験で登録した配信サービスに奇跡的にあったので鑑賞ができた。
まずは冒頭にHuluさんに感謝を述べた
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セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)

3.5

途中で津川さんが娘に対して話していたこと、また、動物愛護の方に対して西島さんが言ってた人間と自然に対すること、また、直後に西島さんが森山未來に対して言った言葉、
またまた、ばっかりだけど、
どれも真理
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無伴奏(2016年製作の映画)

2.5

池松くんはどんな映画も池松くんだな。
薄茶色のレザージャケットを着こなすのはなかなかなもんです
成海璃子を顔が大きいとは思ってもかわいいと思ったことは一度もないのですが、彼女の昭和感が映画の雰囲気にあ
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人間の証明(1977年製作の映画)

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どうしても「放送室」を思い出してしまうのは、映画がおもしろくなかったからではなくて、「放送室」がおもしろすぎたから。

松田優作の映画を観るのは実は初めてだったかも…。
お恥ずかしい。

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