ruiさんの映画レビュー・感想・評価

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観る映画は偏りがち
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映画(803)
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.3

グスタフ・クリムトは好きな画家のひとりだ。

クリムトの名画「黄金のアデーレ」を巡る物語は、その歴史的な負の背景の悲惨さを同時に浮き彫りにさせる。

画家志望の青年として有名なヒトラーは美術への理解は
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.0

両親サイテーかよ!
という、安直な感想は持たないようにしようと、自分を戒めた。

自分の存在を無条件で認めてもらえる場所が居場所であり、家とは本来そういう場所だ。

メイジー両親の家をたらい回しにされ
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ロリータ(1997年製作の映画)

3.0

キューブリック版との比較は避けよう。

ハンバードのロリータへの愛情の注ぎ方がじわじわと肥大化していき、やがて狂気的で偏執的な愛情へと変わっていく。


以下、駄文。

その昔、年の功なら40代後半の
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.6

たくさんの映画が引用されている。
映画が好きならオススメしたい、と、言いたいところだけど、女性はどうだろうか?

心の叫びとして一言言うなれば、
やはり映画にモザイク処理は不要だ。

はなればなれに(1964年製作の映画)

-

評価するのもおこがましい。
最高に次ぐ最高のシーンの連続。
とりあえず1分間沈黙します。

太陽(2005年製作の映画)

3.8

作り話とはいえ、扱う題材は天皇陛下。
もう何度か観ないことには捕まえきれていないシーンがある。
大きなカテゴリーとしては喜劇…か?

スリング・ブレイド(1996年製作の映画)

4.0

主人公カールの心情を思うとなんとも言えない気持ちになる…。
あの事件の後、フランクとその母リンダは幸せな生活を続けていくことができるのだろうか。
自分には正しい答えを導き出せそうもないけど、願わくばカ
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風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)

4.0

お借りした作品。

そして、とっても慈しみたくなる作品。
たまらないシーンがいくつかあって、書ききれない。
はぁ、ため息がもれる。

アメリカの影(1959年製作の映画)

4.0

お借りした作品。
まだまだ知らない良い作品が世界にはごろごろとあって、
今活躍されている監督や作品の系譜を辿れば、いくらでも名作に出会えることができるから映画が好きで本当に良かったとしみじみ思えた今日
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.5

少年と少女のひと夏を描いたよくある題材の映画なのに、全体に流れる品が作品全体の格調をぐっと引き上げている。
それはカメラワークであったり、音響であったり、少年少女の表情であったり、つまりはストーリーと
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雲のように風のように(1990年製作の映画)

-

ひょんなことから観せていただいた作品。
中国を舞台とした主人公の女の子”銀河”のサクセスストーリー、、、、
と思いきやそうではなくて、これは中国は関係なかった。史実ではなかった。
すっかり本当にあった
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

-

不覚にもぐっときた。
昔の北海道の景色に赤いファミリアが走る。
ジャケットからネタバレ的な要素は否めないけど、それでも黄色いハンカチが風になびくシーンは沁みた。
倍賞千恵子に、桃井かおり、どちらも本当
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ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.8

少年ヤンヤンが夏に様々な事を経験し、
成長していく過程を描いたほのぼのジュブナイル作品…。ではない。
原題は「A One and a Two」
家族という普遍的な共同体を多層的に描いているエドワード・
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

色々書きたいけど、まとまらない。
サム・ロックウェルを初めて観たのは「グリーンマイル」の時か。
若い頃のゲイリー・オールドマンみたいな風貌で、あの映画一番の印象に残る演技をしていた。
あれから十数年、
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青い春(2001年製作の映画)

3.3

ヒリヒリとした空気に
ミッシェルの音楽が響く。
若々しい頃の松田龍平と新井浩文の目がとても印象的。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.5

イーストウッドのかっこよさ。
名台詞の数々、
それを観るだけでも価値がある。
「グラン・トリノ」への理解が一層深まった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.5

感染症は目に見えないから恐ろしい。
そしてそれ以上に危機的状況になった時に分別を失くす人間はもっと恐ろしい。
地球上から人がいなくなるのが、
地球にとって何より一番の特効薬。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.3

記憶の奥にわずかに残っている映画。

改めて観てみると、なにこれ、おもしろい。
こんなに、ブラックユーモアを効かした作品であることに、何年も経て気づかされた。
ストップモーションで動かすロボットの映像
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

古い家の改修という点に一番興味を持っていかれた。
認知症の方でも起きしなはクリアという案外ちゃんとしてたところはびっくり。
とりあえずゴズリングの顔真似しよう。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

観た気になっているけど実は観たことがない作品。
恥ずかしながらそういう作品がたくさんあるわけで、ロッキーはその代表例です。
どのシリーズも観たことがないし、なんならスタローンの映画ちゃんと観たことがあ
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

倍賞千恵子に心を持っていかれました。
黒木華もよかったし、キャストでもういいのがわかる。
ずっと観なきゃな観なきゃなと思いながら今の今まで引っ張っていた理由は特にないんだけど、タイミングというのは映画
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.0

少しだけ苦手な西部映画。
リメイクとか下敷きとかを抜きにして王道ストーリーをシンプルに楽しませていただきました。
以上。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

吐物のリアルさがこの映画の全て。
そして、ずっとビッチ・パーフェクトやと思ってた。

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