音のない世界を見つめるルーベンが抱くのは諦めなのかそれとも受容なのか
初めて観たのは14歳…当時は子供過ぎて理解出来なかったこの作品、この度25年ぶりに観たけどやっぱり監督の意図をうまく汲み取れず難しかった!
また25年後に観る!
なるほどな…
私の人生に足りないものはカフェインとニコチンかもしれない
犯人の存在自体恐ろしいけど「カワイイはつくれる♡」みたいな感覚で冤罪つくっちゃうのも恐ろしい
どんなにしっかりした子でもやっぱり子供は子供。社会的に弱い存在。
V先生みたいに家族以外で自分を認めてくれる人が身近にいるかいないかの差は大きい。
「都会の男も悪くないだろ?」
いや、自分のことやーん!
ラスト!なんちゅう終わり方!結ばれて!!
女子あるある
「は、何なん!?」
「意味わからん!」
「ほんま、ありえんのやけど!」
「ダニ子は悪くないって!」
「きぃーっっ!!」
作品一、気色悪いシーンでした。
色や形になって目で見れたらいいのにね、愛
…それだと情緒がないか
「あなた、お母さんはいる?」
母の狂気を知っているからこそ出たこのセリフにゾッ…!
母にだけ役名がないっちゅうのがまた虚しさをそそる。
「人生はシンプルなはずなのに人間が複雑にさせている」
ほんと、そう。でも、シンプルさに身をまかせて生きれてる人っているだろうか…?
ドラン作品て毎作映像と音楽のナルシズムが濃ゆくて、ドランのドヤ顔>>続きを読む
「アザ野郎」
そんなこと言っても(言われても)嫌いになれねえよ。
だって好きなんだから。
お前もそうだろ。
そうだと言って…
自分自身、男兄弟に挟まれ競技人口の少ないスポーツを男子の中で練習して…って環境で全く女の子らしく育ってこなかったから、もし自分が子供を産むなら男の子が良いと昔は思ってた。
でも、実際男の子の母親にな>>続きを読む
この邦題だけで絶対くだらないぞ!というのがわかるけど、観ちゃったね。くだらなかったね。
なんでZ級映画って日頃の嫌なことを忘れさせるくらい幸せな気持ちにさせるのかなぁ。
画面からマイナスイオンとか出>>続きを読む
どんなに情けなくてみっともなくてクソみたいでも、それが自分の人生
誰のものでもない自分の人生だから、死ぬほどもがいて生きるしかない
12歳の息子にバカウケでしたね
息子デミー賞受賞作品!
息子12歳「おい…これホラーじゃねえか…」
息子の中で二度と観ない映画リスト入り決定!
障害者が社会で生きていくうえで、当事者とその家族の努力が必要なのは当たり前だけど、周りの人たちのサポートも同じくらい必要。
我が家の将来を想像してしんみりしてしまった。