SaNitaさんの映画レビュー・感想・評価

おとし穴(1962年製作の映画)

黄金時代(1930年製作の映画)

サンライズ(1927年製作の映画)

シークレット・サンシャイン 4K レストア(2007年製作の映画)

映画は一瞬も油断してはならない

霊魂の不滅(1920年製作の映画)

ミッキー17(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

GANTZとファイトクラブとマトリックスおもん無くなっちゃったかなって
革新性は見当たらず、ポンジュノにはやはり地に足ついた作品を撮ってもらいたい

ことの次第(1981年製作の映画)

まわり道(1974年製作の映画)

NIMIC/ニミック(2019年製作の映画)

白夜 4K レストア版(1971年製作の映画)

ストーリー・オブ・フィルム エピソード8. 世界を席巻する新しい波(2011年製作の映画)

リンダとイリナ(2023年製作の映画)

捉えるもの捉え方全てが一定で何ひとつ問題のない良作
ただ短編ではこれを超えるには多少の強引さが必要なんだろうと、
長編楽しみ

吸血鬼(1932年製作の映画)

私はニコニコに上がっているものを鑑賞しましたが、可能な限り最新の物を見ることを強くお勧めします。

少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

庵野はイクニ的だがイクニは演劇
演出は圧巻、映像音楽共に素晴らしい
平面と奥行きの感覚が見ていて心地よい

花火(1947年製作の映画)

人間とは誰しもが表現者である
1947年に映画で表現したケネスアンガーはアーティストであり、ロックなのだ

ストーリー・オブ・フィルム エピソード7. 西ヨーロッパ映画の革命(2011年製作の映画)

アメリカ消防夫の生活(1903年製作の映画)

Falling Leaves（原題）(1912年製作の映画)

詩的で美しい
少女の純粋さ、その一つを捉えるものとして完璧

ストーリー・オブ・フィルム　エピソード6. 映画の膨張(2011年製作の映画)

動く馬(1878年製作の映画)

恐竜ガーティ(1914年製作の映画)

キャベツ畑の妖精(1900年製作の映画)

催眠術師の家で(1897年製作の映画)

まごころ(1939年製作の映画)

ストーリー・オブ・フィルム エピソード5. 戦争の爪痕、新たな映画の潮流(2011年製作の映画)

幕間(1924年製作の映画)

部屋(1968年製作の映画)

詩人の血(1930年製作の映画)

メトロポリス(1927年製作の映画)

地獄の鍋(1903年製作の映画)

メアリー女王の処刑／女王メアリの処刑／スコットランド女王、メアリーの処刑(1895年製作の映画)

ストーリー・オブ・フィルム エピソード4. 音の出現(2011年製作の映画)

ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

これがロシヤだ／カメラを持った男(1929年製作の映画)

映像とは、映画とは

ストーリー・オブ・フィルム エピソード3. 世界中に現れた巨匠たち(2011年製作の映画)

ゲームの規則(1939年製作の映画)