roさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.2

何かアクションものが観たくて前情報無し、キャストも見ずに視聴。突っ込みどころはあるけど気楽に何も考えずに観れたかな。

画家と泥棒(2020年製作の映画)

3.6

自分には全く理解できない行動だけど、そこがバルボラの魅力なんだろうなぁ。

ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.0

舞台で観たら面白そう。
毎度言ってるけど今度こそパレスチナ問題勉強するぞっ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

マッツ最近ほんといろんなのに出てるねぇ。残念ながら1作目、2作目全然覚えてな買ったけど今までの中では一番良かった気がする。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

なんか気軽に邦画がみたいと思い、前情報無しに視聴。普通のミステリーものかと思いきやまさかの展開でうけた。

科学捜査官の女(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

まさかの自分が初レビュー作(笑)。
いろいろあっさりしすぎやしないかい。。

イカした人生/Madly in Life(2020年製作の映画)

3.0

映画的には良い作品かも。ただ自分にはいろいろ重めに感じた。

ドミノ 復讐の咆哮(2019年製作の映画)

2.9

クリスチャンにしろラースにしろ日本人の自分にはわからない感覚だった。デンマーク語を期待してたけど。。もっとデンマーク感がほしかった。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.0

久しぶりにこういうアクション?SF?作品を観た。
今は胸がざわざわしちゃって結構こういうの苦手かも。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ヘンデルがとても良い感じで心地よい。幸夫くんが書いた『永い言い訳』を読んでみたくなった。

テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

3.7

オスロを観た時にも思ったけどほんとちゃんとこの辺りの歴史的背景を勉強したいなと改めて思った。あとフムスも食べてみたい❗️

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

何気に山田 孝之に一番笑ってしまった。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

前3作も内容全然覚えてないけどノー·タイム·トゥ·ダイを見る前にとりあえず見ておかなくちゃと思い視聴。こんな感じのが今見たいって思った時に抜群の安定感。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.3

そもそもデンマークでマッツでトマス·ヴィンターベアでそれだけで若干贔屓目になるけどマーティンの家の中の雰囲気やら窓からの景色やらストーリー、人物以外もいろんなものが好印象。そんなに長くない映画なのにい>>続きを読む

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マッツとニコライ·リー·コスを同時に観れるなんてものすごく贅沢❗️『しあせな孤独』以来かな。。お話は結構むちゃくちゃだったけど(笑)
ホルン登場で泣けた❗️

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

画、音楽とも良い感じ。オラヴィって一見いい人そうだけど結構自分勝手だよね。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.3

前作あまり覚えていないけど前作の方が面白かった気がする。キムタクはキムタクだった。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.1

結構途中きつかった。体調良いときに見た方が良いかも。お姉ちゃん素敵なんだけどね。

マザーズ(2016年製作の映画)

3.1

『ボーダー』とはやはり色々通ずるものがあった。代理出産のひとつの解釈?

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

3.2

いゃー、キャスト変わったの全然知らなくて視聴しだしたのでちょっと冒頭混乱。。正直ショック。
特捜部Q自体は以前よりだいぶ警察署内での地位をあげた印象。内容も更に丸くなった感じ。
前のキャストがやっぱり
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

内容的には「ゼロの焦点」とか他にも同じような設定の映画は観たことあると思うけど、この映画の方がなんだかんだみんな優しい感じで良かったと思う。

馬々と人間たち(2013年製作の映画)

3.0

なかなか馬のいる文化がどんなものなのかがわかっていないため色々???ってなった。馬の走り方ってこんな感じだったっけ?なかなかこんなに馬に着目したことなかったので貴重な経験。

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

3.5

宗教というか、なんかこの子の場合はそれ以前というか。

女王トミュリス 史上最強の戦士(2019年製作の映画)

3.0

珍しいカザフスタン映画。戦術とか戦闘シーンとか自分には少し見ててもわかりづらかった。誰の視点で切り取るかだねぇ。

サンダルウッドの記憶(2014年製作の映画)

3.5

Lionにしろ、この映画にしろインドってこんなことが本当にたくさんあるんだろうな。もう少し全体的に余韻を楽しみたいというか、急展開感が否めない感じがした。バルセロナの街並みとかあがる。

麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

2.9

マッツ若っ!(笑)
当時のデンマークの街並みが少し見れたのが良かったけどあんまりこの映画の良さはわからなかった。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.0

ドラマ1、2を見た流れでそのまま視聴。若干飽きてしまったかも。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.9

正直ビリギャル侮ってた。。シンプルだけどなんだか優しくて終始泣ける。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.4

「あなたが出掛けた夜はなかなか寝つけなくて」「 お供させて頂きます」···有村架純に吸い込まれるような映画だった。
今までの同シリーズ映画の中では最も穏やかな感じだったけど一番好きかも。