るいさんの映画レビュー・感想・評価

るい

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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

4.5

最高に面白かった!地下鉄の事故は偶然なのか、それとも必然だったのか。その事故で妻を亡くした軍人マークスと、地下鉄に乗り合わせ運良く一命を取りとめた数学者オットーとその友人達はこの事故の真相を探る事とな>>続きを読む

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.7

ロミジュリのバズラーマンがつくるミュージカル映画。疾走感、縦横に振られまくる感情、なかなかハイカロリー作品。大女優を目指すサティーンと作家のクリスチャンのナイトクラブムーラン・ルージュで巻き起こる恋の>>続きを読む

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.6

政府に恨みを持つ海兵隊員が元刑務所を占拠。弱腰の化学屋スタンと機転が利きまくる謎の脱獄囚メイソンの迷コンビでサンフランシスコの危機を救え。走って爆発して相変わらずド派手。本筋でないカーチェイスでもぶっ>>続きを読む

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.8

ビビッドで可愛くて死ぬほどシュール。W.アンダーソンほんと興味深い監督の一人だわ。ジャガーザメは本当に存在するのか?記録映画撮影の為、最後の航海に出る。ベラフォンテ号のセットの作り込みすごいね、いつも>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

肩の荷をそっと下ろしてくれる、じぶんに寄り添ってくれるような映画だったな。私も歳を重ねてそこそこジャジーに生きれるようになってきたけど、まだまだ何かに飲まれて生きてしまってる感じはある。仕方ないけども>>続きを読む

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

妻は強姦されたのかを男同士の決闘裁判で決めるのだが、そこへ至る経緯を三人の登場人物の視点で辿る。あまりにも残酷な物語だ。真実は妻マルグリットのみであるが、ピエール含む男性3人のプライドや強欲さで歪み切>>続きを読む

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

トム・フォード先生評を読んでから鑑賞したのでなるほど確かに興味深かった。しかし、GUCCIは何を思って全面協力したのかしら。もう俺らはあのGUCCI家とは関係ないしお好きにどうぞ!って感じ?本筋とは全>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

5.0

SW好きすぎるな。このエピソードは、ボバフェットが死んだり(では無かったようだが)、ハンソロが解凍されたり、イウォーク出てきたりとSWといえばが盛りだくさん。父と子の因縁の対決もあってオリジナル・トリ>>続きを読む

マークスマン(2021年製作の映画)

2.8

「そーはならんやろ」映画はよくみるけど、これは「そーしかならんわな」って映画やった。読めすぎる展開。後半の地の利を活かした銃撃戦あれを90分見たかったな。私がみたいのはそういうリーアムニーソン。お間抜>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

5.0

ドラマ「マンダロリアン」を見てSW大好きな気持ちが復活した。はるかかなたの銀河系に行ってた気持ちが。SW全作品のうちで一番好き。ヨーダのセリフにぐっとくる。「"偉大な戦士を捜してる""戦争で偉大にはな>>続きを読む

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

D+で再視聴、再レビュー。テーマは希望はいかにして繋がったのか。旧三部作大好きなのでもう見る前から泣くやつよ。「誰か受け取ったかな」「誰かに届いてる」で号泣。あとK-2の性格が好きすぎる。%の言い方と>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

洋画界隈にいると本当よくでてくる作品だから、お勉強に視聴。いや、ほんと面白いわ。映画に色って必要だっけ?ってくらい物足りなさがない。画面の奥行き、躍動感、キャラの良さどれも素晴らしい。特に、見る前は菊>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

MCUはお祭り騒ぎ。映画館でどよめきが起こってた笑。スパイダーマン全部見てる私もおぉーってなったし、彼らのスーツ姿を見て見れるの感無量。フェーズ4はマルチバース開幕。ドクターストレンジ好きなので次作も>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

本編は何度も見たので、監督、製作者、役者の解説付きで視聴!撮影期間わずか70日、予算も制作期間も限られた中での工夫が語られる。あと、引き合いに出されていたのは猿の惑星、2001年宇宙の旅、隠し砦の三悪>>続きを読む

チェブラーシカ(2010年製作の映画)

4.0

Теперь я Чебурашка.(ぼくは、チェブラーシカ)Чебурашка?(チェブラーシカ?)Кто вы тобой?(なにもの?)Я не знаю.(わかんない)。わかんないのー?あー>>続きを読む

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

3.9

ドニー・イェンとニコラス・ツェーの対決、アクション凄すぎて動きが見えんかったわ。圧巻。市街戦も超ド派手で大変楽しかった。インファナルアフェアと言い、当作品と言い香港映画は対局に置かれた立場の人間ドラマ>>続きを読む

忠臣蔵 花の巻 雪の巻(1962年製作の映画)

3.8

私は真田さんが好きで47RONIN、忠臣蔵外伝四谷怪談を見たのだが、全くピンとこなくて。そもそも忠臣蔵って何?状態だったのでお勉強の為に視聴。で、めっちゃ面白かった。大石の「人として大義を知る事と、そ>>続きを読む

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.8

「殺し合う理由。そんなものは忘れたー」えらい物騒なコピーやなと思って見に行った。いや、一応理由あったで。子拐いのバンコクマフィア、を追う主人公、を追う鬼。三つ巴の殺し合い。ほんでよく見たら全員鬼みたい>>続きを読む

インファナル・アフェアIII 終極無間(2003年製作の映画)

4.0

私は未だかつてこんなに完璧な三部作を見たことが無い。当作品は1の前後の物語。かつてヤンが言った「明日が過ぎれば無事だ」を自分の言葉のように言うラウがやり切れない。運命は人を変えるが、ひとは運命を変えら>>続きを読む

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.0

デイヴィッド・バーンによるブロードウェイショーAmerican Utopiaをスパイク・リー監督によって映像化した作品。作品のテーマは繋がり。そして自分達から変えようという直球メッセージ。極限まで削ぎ>>続きを読む

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.1

アメリカ西部、強盗で生計を立てるブッチとサンダンス。度重なるユニオンパシフィクの列車強盗で恨みを買い社が雇った刺客に追われる身となり、新天地ボリビアへ向かう。すっごく好みの作品だった。早撃ちガンマンの>>続きを読む

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.9

KMシリーズの中で一番好きかも。マシュボンならやりかねんなという展開も私はすごく良いと思った。コリンやタロンがいないし寂しいかなと思ったけど、レイフファインズがとにかく素敵で本当に良い。画面の作り方も>>続きを読む

ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.0

ジュダ・ベン・ハーの壮絶な旅路とイエス・キリストの奇跡。衣装も美術も大変素晴らしいし、200分を超える超大作でありながら全く間延び感もない。白馬ちゃん達が自由でお洋服かみかみしちゃうのが可愛いくて、で>>続きを読む

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

3.0

さて後編。なんか色々と日本の展開って感じ。話の筋のわかりやすさで言えば香/米/日の三作品の中で一番だけど深みはない。ただ哀愁漂う西島さんの演技にはホロリとした。飄々とした小日向さんも好き。皆さまストー>>続きを読む

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

3.4

原作のインファナルアフェア、ハリウッドリメイクのディパーテッドを見たので、こちらも記念に視聴。見比べると演出や脚色にそれぞれのお国柄が出てて面白いね。日本のは、ドラマなのでかなり見やすくライトに仕上が>>続きを読む

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.7

力で支配をする政府、力を解き放とうとするV。たった一滴の雫が水面を揺らし、やがて大きな波紋となって広がってゆく。美しく完璧に倒れたドミノ、最後に一つ力強く残るのは次世代への希望。人体実験の強制収容所で>>続きを読む

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

皆おかえり!って気持ちで見に行った。一作目を見た衝撃は忘れない。本作はセルフオマージュ満載で一気に色々蘇ったわ。前作で世界の平和を取り戻したネオ、トリニティ、彼らは死んだはずでは?モーフィアスは?あの>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

当作品では彗星が地球の破滅をもたらすとわかりやすく描写をしているが、レオが出演している点、随所に地球の景色や生き物が映し出されている点などを踏まえると環境問題がテーマなんだろうね。併せて情報氾濫、資本>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

念願の服飾科に合格し田舎町からロンドンのソーホーへやってきたエリー。彼女には亡霊が見える特殊能力があった。寮に馴染めず一人暮らしを始めるエリーだがそこで過去の殺人事件の追体験をする事となる。亡霊ととも>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.7

セリフは詩的で映像は絵画的。音楽は情緒に溢れていてとても芸術性の高い作品だった。陽の光が眩く差し、あの黄色い壁を照らす。ドキュメンタリーと映画をミックスしたみたいな感じで見てて心地よかったな。ゴッホの>>続きを読む

インファナル・アフェアII 無間序曲(2003年製作の映画)

3.9

1の過去何があったかの部分。サムがどういう経緯で組のボスになったのか、ウォン警部の過去の闇、ヤンやラウが潜入直後どのように過ごしていたかが明らかになる。ウォン警部とルク警視のコンビがすごく好き、カード>>続きを読む

ブラック・シー(2014年製作の映画)

3.0

サルベージ会社に勤めていたがリストラにあったロビンソン。人生大逆転のための一攫千金に身を投じるが、個性的な即席メンバーで大波乱の予感。身に余る金と制約された時間と狭い空間は人を狂わすわね。乗組員が結構>>続きを読む

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

ついさっきまで友人家族と感謝祭を祝っていたのに小さな娘達がいなくなるという親にとって地獄のような展開。有罪かどうかわからない容疑者を捕まえ私刑を下すケラー。地道な捜査で誘拐事件を追うロキ刑事。少しずつ>>続きを読む

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.7

深夜のNYのマンハッタン島で警官殺しが発生。犯人は依然逃走中。島を繋ぐ21の橋を封鎖せよ。マイケルを必死で説得するアンドレは黒人というだけで理不尽な扱いを受けている自分と重なっていたんだろうなと思う。>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.4

ランボーの魅力に気づいたのがつい最近なので、2019年にリアルタイムでランボーの最新作見れた人本当羨ましいなぁ。今回は今までのような戦争や内戦ではなく、ドラッグや人身売買をテーマにしている。でもまだ家>>続きを読む

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

アル中の航空保安官が仕事で乗り合わせた飛行機で事件発生。犯人はお前か!?お前か!?お前か!?と疑心暗鬼になり追い詰められていくビリー。自身が疑われながらも、空に浮かぶ鉄の塊の中で犯人を追う。しかし、こ>>続きを読む

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