ルメスティンさんの映画レビュー・感想・評価

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

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メモ

ペッツ

ケイディ

ジェド

リディア（セラピスト）

ブルース

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

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メモ

ブリキでつくられたブリキンホテル


タップ、どこかで見た事あるような…？

やじろべえの原理

禁断の地下には
あの世へ通じる大迷宮の入り口がある。

サピオガリオン
チャモチャ星
（サピ>>続きを読む

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

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メモ




北極にロボットの部品を、
のび太が拾うことからストーリーがはじまる。

逆世界入り込みオイル
おざしきつりぼり
サイコントローラー（脳波制御）

ピンクの髪色に緑色の瞳をした謎のリルル>>続きを読む

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

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TheB級

そして最初から最後まで残酷で
救いようのないストーリー。
（悪魔のいけにえの方がまだ救いがあったくらい）

結局プーさんはクリストファーロビンに
対して心を開くことはなかったのね。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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ドライブ旅行に行く若者メンバーのうち、
4人は呆気なく狂気ファミリーに殺されるのに、
サリーだけは逃げ切った。

あんな状況の中よく逃げ切ったな、と
ハラハラしながら見ていた。

ソーヤー家の行動は狂>>続きを読む

ザ・フライ2／二世誕生(1988年製作の映画)

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ザ・フライが面白かったので、
配信サイトで2を見ようとしたけど
配信されてなかったため、DVDレンタルした。

セスとベロニカの間に生まれた、父の遺伝子を引き継ぐマーティン。

ハエの遺伝子をもつマー>>続きを読む

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

青春っていいね…
わたしも高校時代のとき本気で取り組むことがあれば良かったなと悔やむ程に笑


ずっと爆笑したわ

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

最初ムゲのこと痛すぎて見ていられなかったけど、話が進むうちに夢中になってしまった。かなり面白かった！

猫店主さん、ヴィランとしてめっちゃ魅力的！うっとりしちゃった。

エンドロールもいい味出してたけ>>続きを読む

さまよう魂たち(1996年製作の映画)

前半はドタバタでコメディ感強めだが、
後半はハラハラでホラーサスペンスの度合いが高い。


霊のCGには、コミカルな動きがゴーストバスターズやキャスパーのようなタッチで、昔の作風が味を出していて懐かし>>続きを読む

旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

これ見る前に1の方を見ればよかった。
前に見たのだが間が空いていたため記憶が薄らい、この人の前の彼氏と今の彼は同じだっけ？と設定が曖昧な状態だった。近いうちに1の方をみたい。

4人それぞれ環境の違>>続きを読む

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

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貴族紳士カッコよすぎてウットリ。
口説き方、白馬に乗っての対戦、レディーファーストなどの紳士っぷりには、全世界の女性がメロメロするわね。

ただ個人的に自分に正直なレオポルトと、
仕事のためなら自己犠>>続きを読む

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

うーん、何かが惜しい。

ところどころファンタジーなところがあり、そこの解釈はそちらに任せます的な？

絵柄は好み。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

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本当は別　○ュ○○○○○○○を見るつもりだったが、
何らかの理由で見れなくなったため、たまたまこの映画を見たが、
寝落ちることなく最後まで一気に見れた。
メッセージ性のある映画で、
信頼の大切さには>>続きを読む

ピノキオ(2022年製作の映画)

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トムハンクス原作に寄せていてGOOD。
なのでブルーフェアリーもポリコレを気にせず寄せて欲しかった。

これまで見たピノキオと違う部分があり、目を潰せばところどころ楽しめる作品。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

ジョニー様のデビュー作。
幼くて何も染めてない感じがして良き。
かわいい！

夢の中にあったことが現実でも起こるのはこわい。ずっと気を張ってないといけないやつ。

強気なナンシーかっこよすぎだろ…

スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ユウマはしんちゃんに救われる象徴なんです。最後にラクガキたちはいなくなりますが、ユウマだけは残る。つまりユウマがいることで、しんちゃんの頑張りは証明されるんです。ユウマにとって、しんちゃん、ニセななこ>>続きを読む

タルーラ 彼女たちの事情(2016年製作の映画)

コーダのディレクターである
シアンヘダーの作品

ブレッドウィナー／生きのびるために(2017年製作の映画)

告発の行方(1988年製作の映画)

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サラが泥酔、マリファナ、エロティックな格好など不利な立場でありながら、キャサリン検事補は彼女の想いを受け止め、裁判を引き受けることになる。


サラの曲げない強さとキャサリンの回転の速さ、諦めない強靭>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

広い家を購入した母娘に事件が起きる。

盗人が家に入れられ、母娘はパニックルームへ匿う。

だが盗人の狙いはパニックルームにある。

母と盗人のいたちごっこ（知恵比べ）が続く。

ハラハラドキドキして>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

ベニスに死す(1971年製作の映画)

ミッドサマー　ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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思ったより楽しめた。

ただ最後の方は急展開で、話伸ばしてもいいんじゃないかと思うくらい物足りなかった。赤い髪のした魔女との関係性をもっと掘り下げて欲しかった。

ベラとマンドレーク、最初は怖い人と思>>続きを読む

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

無知は怖い。
それをつけ込む邪悪な大人がいることを忘れてはならない。

自分にも子供がいるので、
3歳になったら真面目に性教育しようと考えている。自分を守るために。
いろいろと考えさせる作品だった。>>続きを読む

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この作品を見ていてとてもスカッとしたし、開いた口が塞がらなかった。これが実話だなんて……一部始終ハラハラドキドキ。痺れるほどに感動した。

主人公は学歴はなく生活困窮者で、しかも3児のシングルマザー。>>続きを読む

スリザー(2006年製作の映画)

こういうB級映画いいね。

食べてる時に見なきゃ良かった……
そういうレベルのキモさを最大に表現されている。