最初は苦手かなあって思って見てたけど後半の30分くらいで一気に好きになった。特にカラオケのシーンが美しすぎて、関係性とかどうでも良くなるくらい惹かれた。
ここのシーンを何度も見たくて色々検索したけど予>>続きを読む
設定面白いのにのめり込めなかった。虐待する親はもっと見えないとこにすると思うんだけど…周りの先生や大人もあんなにあざだらけの子供に何も思わなかったの?
いまいちリアリティに欠けるのと、BGMの使い方が>>続きを読む
誰かにとってヒーローでも誰かにとって怪物になり得る。
面白かったんだけど先生が辞めなければならないことにもっと裏があるのかとミステリー的要素求めてしまって、そんなこと?感が出てしまった…。そんなことで>>続きを読む
前編で将棋の面白さに引き込まれたけど後半でかけあしすぎじゃないか?!!と我に返った。原作気になる
好きな俳優勢揃い…!演技が良かったから引き込まれたし原作も将棋も全く知らないのにドキドキしながら見れた。蔵之介さんの大人で涼しげなのに目がギラギラしてる演技がすごく良かった。かっこいい。
結末は覚えてたけどかなり昔に見たからか涙止まらなかった。憧れの魔法ファンタジーものとして見始めたのに結果大切な人がたくさん死んじゃったよ…
本も読み返します。
手書きアニメーションだからか、画面がくるくる変わっていくのが楽しかった。
これはエグかった。親に虐待されるより、学校でいじめにあうより、もっと身近に普通にあるからこそのエグさ。
本当に誰も悪くないけれど、どうかみんなにあみこの優しさが届きますように。
人生ってどっちつかずのことばかり。
優しすぎるマティアスに、傷ついてほしく無いと思いながら2人を見守ってた。
元々綿矢りさの作品の中でも微妙ーって思った(綿矢りささん小説家の中で1番好きです)印象だったけど映画にしたらつまらなすぎて鑑賞やめました…
ジョーカーに感情移入して見ていて、いつのまにか応援する気持ちまで芽生えてたけどこの先どう転んでも絶対に幸せになれないのだけは分かってて切なかった。
なんでこんなに誰かに見られてるような恐怖を感じさせるカメラワークができるんだ…。
クリスマスから年明けの期間に見れてよかった。展開が早いのに内容は濃い。
光のあるところで映画は見られない。まるで、私達のためにあるようなものだ。
ずっとイーニドのお洋服が可愛い。
主人公がいいやつじゃない。暴虐無人でわがままなイーニド、早く若さ以外の光を得てもっと無双して欲しいね。彼女ならもっと突き抜けられると思うんだ。
内容云々より絶対的な画面のオシャレさで見ている。この監督オシャレなんだもん…
普通に面白かったよ
友達のことをゆすってるくせにジュースを毎回奢られるのは悪いから、と遠慮するのがなんかウケた。
最初と最後のピンク・フロイド。
少女×禁忌の組み合わせはだいすき。でもこうゆう話は必ず最後は終焉を迎えるべきだと思ってる。
少女のまま終わってくれてありがとう